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年が明けたぞ!MFクラウド確定申告で、確定申告の準備をしよう!

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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

年が明けましたね!
ということは、昨年分の確定申告を行う季節がもうすぐやってくる、ということです。
MFクラウド確定申告」が超絶使いやすいので、サクサク仕訳しながら確定申告の準備をしましょう!

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MFクラウド確定申告は、仕訳登録候補を自動的に口座と連携してくれる

MFクラウド確定申告にログインをすると、こんな画面が現れます。

銀行口座やクレジットカードなど、連携した口座の未仕訳の案件と、口座の合計金額が表示されます。

他の連携を表示すると、このような感じでカードやSuicaなどの案件が出てきます。

AmazonやYahooなどのショッピングのデータも連携できるので、消耗品などの経費を仕訳するのが非常に簡単です。
SuicaやICOCAのデータは利用区間まで摘要に表示されますので、旅費交通費などの経費を仕訳するのも簡単です。

アフィリエイトのASPは、A8.netやもしもなど一部に対応していますが、あまり使わないかなと思います。
仕訳するのがASPにつき月1件程度でいいので、基本的には銀行口座と連携(年末分のみ売掛金を手入力)ぐらいでいいためです。

MFクラウド確定申告で連携した口座は、マネーフォワードでも適用される

これは非常にビックリなのですが、MFクラウド確定申告で連携した口座は、マネーフォワードでも表示されます。
しかも、マネーフォワードの無料会員では上限10件までしか登録できませんが、10件を過ぎても表示されます。

ただし、MFクラウド確定申告で連携した後に、マネーフォワード側で口座を追加することはできないので注意です。


こちらはマネーフォワード側の銀行口座。
三井住友銀行は個人事業主の口座だったので、マネーフォワードでは登録せずMFクラウド確定申告のほうで登録したのですが、
普通にマネーフォワード側で表示されています。

また、AmazonやYahooショッピングの利用金額や、カードの利用額・ポイントの確認などもすべてできます。


ポイントの有効期限を確認するにはマネーフォワードのプレミアムサービス(月500円)に登録する必要がありますが、ポイント数や利用額を確認するだけ、という方であれば、無料会員のまま表示件数が増えるので、非常に有用です。

仕訳の仕方も、とっても簡単!

MFクラウド確定申告では、仕訳の仕方もとっても簡単です。

勘定科目を確認(異なる場合は変更)して、仕訳帳に登録する場合は「登録」、要らない場合は「削除」を選択します。

仕訳が完了すると、一件ごとに仕訳結果が下に追加されます。

科目の修正はダブルクリックで可能です。非常に簡単。

補助科目を自分で作って、家事按分を便利にしよう!

MFクラウド確定申告では、勘定科目は初期設定されているものからも使えますが、自分で勘定科目を作ることもできます。
勘定科目を作ることもお勧めですが、それ以上に「補助科目」を駆使するのが大事です!

各種設定>勘定科目、で設定できます。
プリセットで補助科目が設定されているものもありますが、こんな感じで家事按分するものを比率ごとに指定すれば、簡単に家事按分できます。


決算・申告>家事按分、で設定できます。
勘定科目や補助科目ごとに事業割合を設定できるので、こんな感じで按分設定をすれば、あとは「仕訳登録」を押すだけで家事按分を加味した仕訳は完成です。

非常に簡単。

今なら、年額プラン登録で「MFクラウド確定申告 公式ガイド」プレゼント!

MFクラウド確定申告では、サクサクサクっと仕訳ができるわけですが、本当にこれで大丈夫なの?と思うこともあると思います。
しか~し!

年額プランに登録した方には、先着順で「MFクラウド確定申告 公式ガイド」をもらうことができます。

公式ガイドが、確定申告の不安をすべて解決してくれます。
非常におススメです。

※早い者勝ちなので、なくなり次第終了になります。急げ!

決算の要は「仕訳」!仕訳が恐ろしく簡単にできるMFクラウド確定申告は非常におススメ!

マネーフォワードを使っている人はもちろん、使ったことのない人でも、MFクラウド確定申告は非常に便利です。
決算作成の要は、経費の仕訳にあり。
その仕訳を簡単に手早く行えるMFクラウド確定申告は、非常に有能だと思います。

MFクラウド確定申告はこちらから!

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