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Xperia Z Ultraをゲット!購入レビュー!!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Xperia Z Ultraをゲットしちゃいました!
海外版で、SmartWatchが付いてきました。

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Xperia Z Ultra 開封の儀!

外箱

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箱の大きさは他のXperiaとそこまで変わらず、全然違和感ないんですが…

開けるとぎっしり端末がいてビックリ。
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今回はcloveで購入したので、Xperia Z Ultraと同じ箱の中にSBH20が、別にSmartwatch2 SW2がありました。(今回はSW2発売後の購入だったため、同じ便での到着でした。)

Smartwatchはおまけとしての発送だったのですが、これがくせ者でした。
イギリス→フランス→中国→成田→関空とやって来たのですが、関空での通関で引っ掛かってしまいました。どうやら、Smartwatchの値段が書いていないのが問題だったよう。この影響で到着が1日遅れてしまいました…

中身

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さて、Xperia Z Ultraの中身は実にシンプルで、端末とイヤホンとUSBケーブルのみ。スタンドは別売りです。ズルトラさんにはマグネット充電端子がついていますが、別売りです。
Xperia Z1と端子が共通なので、サードパーティーのZ1グッズを買った方が安く買えます、たぶん。

ウリは鉛筆で絵が描けること

この端末の売りは、鉛筆で絵がかけること。専用のタッチペンは必要ありません。
ちなみに、シャーペンと色鉛筆はかけませんでした汗
昔どこかの動画でも紹介されてましたが、鉛筆を使って通知バーを下ろすと、指で下ろしたときと異なりノート・スケッチの選択ボタンも表示されます。

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また、スモールアプリを利用してキャプチャをとり、そこに手書きでメモを書き込めます。

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Xperia ZをさわったあとにXperia Z Ultraを使って感じることは、また、デカイというのは言うまでもないですが、それ以外には「画面がきれい!」と言うことです。写真は本当にきれいに感じます。

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Webページも本も、細かく表示できるので、拡大する必要もありません。

ファーストインプレッション

お絵描きできる端末として、Galaxy Noteとよく比較されますが、GNoteと比べて少し残念なのは、メモの整理機能です。フォルダ、タグつけたり、日付ごとの管理ができればいいのにと思ったりします。
スケッチアプリは保存した順番に表示され、メモをフォルダやタグ付けしたりすることができないです。
Galaxy Noteにはメモアプリ(Sノート)の他にSプランナーというスケジューラアプリがあり、Sノートの内容をカレンダーと同期できます。例えば10時のミーティングのメモをSノートでとり、カレンダーのところとリンクさせてあげればその時何を話し合ってたかか振り返られて便利なのですが…
まぁ、スケジューラ連携はともかくとして、メモの整理はサードパーティを使ってメモ書きすればいい感じです。
例えば、Note Anytimeとか、evernoteの手書きアプリ、stitchとか使えば便利です。
ちなみに、Microsoft Onenoteではアプリがクソなので手書きメモできません…汗

ただ、それ以外は不満点は全くありません。POBoxの手書き入力の認識度の高さは、さすがだと思います。

ファブレットとしては素晴らしいできだと思います。さわっていてかなり楽しいです。ぜひおすすめ!

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