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【ASUS ROG Flow Z13 先行レビュー】2in1なゲーミングPCは理にかなっている!動画編集など他の用途でもおススメしたい3つの理由[PR]

PC・Tablet

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

ゲーミングPC、ゲームだけに使うものだと思っていませんか?

スペックの高い、グラフィック(画像処理)にも長けたゲーミングPCは、動画編集・画像編集などクリエイターや、3D CADなど利用する開発者など。

今回新たに発表になった、ASUSのゲーミングブランド「ROG」(Republic of Gamers)の新製品「ROG Flow Z13」は、タブレットPCにもなる2 in 1スタイル。
従来のゲーミングPCのイメージを打ち砕く、スタイリッシュですが革新的な製品に仕上がっています。

今回は、ASUS様よりROGシリーズの新製品内覧会にご招待いただいたとともに、ROG Flow Z13の先行レビューの機会を頂きました。
ROG Flow Z13を中心に、ROGシリーズの魅力に迫っていきます。

ゲーミングPCなのに2 in 1のスタイルを採用した意味を感じ取ることができた気がしました。

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ROG Flow Z13が「特に」クリエイターや開発者にもおすすめな理由

ROG(Republic of Gamers)は、ASUSの提供するゲーミング向けブランドです。
代表的なものとしては、やはりゲーミングPCでしょう。

ROG FLOW X13(360度折り曲げ可能なゲーミングPC)

ブランド立ち上げ当初から「ゲーミング特化」を強烈に打ち出しており、スペックの高さ、デザインのインパクトはまさに圧巻。
最近では、スマートフォン「ROG Phone」シリーズも発売されております。

以前「A部」キャンペーンにてお借りしてレビューした「ROG Phone II」

もちろんゲーマーに特化!というのはもちろんそうなのですが、今回内覧会に参加して最も感じたのは、「ゲーマーだけでなく、すべての人に使ってほしい」という思いでした。

内覧会でも言及されていた「STARTS WITH GAMERS~ROGをすべての方に」

ROGのPCのもつ高性能は、たしかにゲーミング用途だけだともったいない!とも感じるかもしれません。
私はゲームより動画編集の用途で高性能PCをいつも選択しております。
家で腰を据えて作業をする場面も、外で快適に持ち運び作業をする場面も、両方を1台でまかなえれば非常に便利だなと思っています。

ゲーミングPCの高性能さと、ポータブルを両立するには「2 in 1」が一番!

ROG Flow Z13は、タブレット型のPCにキーボードカバーを装着する形で利用します。
いわゆる、Surface Proシリーズなどと同じような形。

背面のデザイン、通気口にもなっている!

タブレットPCの背面がここまでかっこいいのは、なかなかないですよね。CNCアルミニウムシャーシを採用し、非常に素敵です。
デザイン性だけが優れているわけではありません。
背面部分からも通気できる構造になっています。

普通のノートPCは、キーボード側の机と面する場所にCPU・GPUなど熱が発生するものが配置されることがほとんど。
机との板挟みになって熱がこもりやすいのです。
より空気を通りやすく、コンパクトに仕上げるには、画面側にCPU・GPUが配置される2 in 1構造は実は理にかなっていると、内覧会にて担当者からも説明されました。

背面にはLEDライトアップできる窓が!

また、背面中央には、チップがみえる小窓が設けられており、色とりどりにライトアップされます。
動作モードを切り替えられる「Armoury Crate」でもライトアップカラーを切り替えられます。

ROG Flow Z13を使っているさまを背面からながめると、なかなかにかっこいい感じがします。

小さくても優れる冷却性能!

背面の通気・デザイン以外にも、ROG Flow Z13の冷却性能は非常に進化しています。

ROG Flow Z13に搭載されるベイパーチャンバー

たとえば、ベイパーチャンバー。
スペースの狭い2in1型ですが、スマートフォンの「ROG Phone」にも採用されたベイパーチャンバーをROG Flow Z13でも採用しています。
放熱面積を広く確保し、CPU・GPUや電源回路からの放熱も同時に行うことで、温度を効率的に下げることができます。

なお、今回レビューしているCore i5モデル(GZ301ZA-I5UMA)については、ヒートパイプ搭載となります。

塗布方法で特許!液体金属グリス

CPUに塗布するグリスを液体金属にしています。
量産工程での塗布が非常に難しかったとのことで、塗布方法で特許を取得しているとのこと。
液体金属グリスを塗布することで、最大10℃の冷却効果を発揮できます。

アークエアフロ―ファン

また、アークエアフロ―ファンも搭載。
最薄0.1mmですがファンの先端に向けて厚みを増したデザインとなっています。
厚みを変えることで、ファンブレードが遠心力で空気速度を増しても乱流を抑えられ、全体的な静粛性を高めています。

カバーキーボードの打ち心地、2in1の中では打ちやすい

2in1の中では打ちやすいカバーキーボード

2in1のデタッチャブルPCであるROG Flow Z13ですが、キーボードの打ち心地は結構いいように感じます。

他社もタブレットPCに取り付けるキーボードカバーを発売していますが、キーボードカバーは薄いのでペリペリ感のある印象を持っていました。
ROG Flow Z13は、比較的ペリペリ感は薄く、長時間打っていても手が疲れにくい気がします。

キーボードの配列は日本語(JIS)配列のものが発売されます。
配列自体にはあまり特殊さを感じません。

ペン入力対応!ASUS PenやSurface Slim Penなど利用可能

利用可能なASUS Pen(右)とSurface Slim Pen(左)

ペン入力で、描画も利用可能です。
ASUS Penや、同じ規格のSurface Slim Penでも入力が可能です。

ペンを入力するときは、べたっと机につけたくなる気持ちはわかりますが、背面に通気口が空いているためスタンドを利用するようにしましょう。
スタンド利用時も安定して文字入力できます。

ペンで実際に書いている様子は、以下の動画で解説しています。
(再生ボタンでペンを書いている様子から再生されます)

ASUS Penで文字を書くと、ペン先の芯の部分に少し遊びがあるような感じがして、気持ちだけカチカチいう感じがします。
Surface Slim Penのほうが安定して書けるような印象がします(充電等はできないはずなので、自己責任でご利用ください)。

外付GPU「XG Mobile」をつけて最強に!装着有無でどれぐらい動作が変わる?

ROG Flow Z13は、ゲーミングPCです。

Core i7-12700H/i9-12900Hのモデルには、GeForce RTX3050/RTX3050 Ti Laptop GPUもPC内に内蔵されておりますが、よりパワフルにゲームや動画編集など楽しみたい方も多いでしょう。

そんなあなたにおススメなのが、外付GPUの「XG Mobile」です。
比較的小さめなGPUユニットを装着することで、より強力に使えます。

ROG Flow Z13のモデルの違い

まず、ROG Flow Z13のモデルの違いを簡単に比較します。

機種CPURAMSSDGPU画面
GZ301ZE-I9R3050TE4KIntel
Core i9-12900H
16GB1TBNVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Ti
Laptop GPU
3,840×2,400ドット (WQUXGA) (60Hz)
GZ301ZE-I9R3050TE1,920×1,200ドット (WUXGA) (120Hz)
GZ301ZC-I7R3050Intel
Core i7-12700H
512GBNVIDIA® GeForce RTX™ 3050
Laptop GPU
GZ301ZA-I5UMAIntel
Core i5-12500H
インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵)

5モデルあり、すべてハイパフォーマンスな第12世代の最新CPUが搭載されております。
モデルにより、Core i9-12900H、Core i7-12700H、Core i5-12500Hが搭載されます。
全モデルでメモリ(RAM)は16GBとなります。

Core i9のモデルは、SSDが1TBとなります。
画面が4K相当(16:10のため、WQUXGA)と、フルHD相当(WUXGA)の2モデルがあります。フルHDのほうは、リフレッシュレート120Hz対応です。

Core i5・i7のモデルはともに、SSDは512GB、画面はフルHD相当(WUXGA)の120Hz対応となります。

GPUについては、Core i5のモデルのみCPU内蔵のグラフィックスを利用する形となります。
Core i7・i9のモデルは、GeForce RTX3050/RTX3050 Ti Laptop GPUが搭載され、Armory Crateアプリ内の「MUXスイッチ」によってCPU内蔵グラフィックを簡単に無効にすることができます。

なお、今回お借りしているモデルはCore i5搭載の「GZ301ZA-I5UMA」です。

Armory Crateアプリで、動作モードを切り替えられる!

ROGシリーズでは「Amory Crate」というアプリがプリインストールされ、CPUやGPUの使用率・温度などステータスを確認できます。
また、動作モードを切り替えることもできます。

一番パワフルな「Turbo」モードは、純正の100W電源アダプタ(Type-C)を接続した場合のみ利用可能です。
電源接続していない場合や非対応の電源接続時は、「パフォーマンス」モードを利用することになります。

ベンチマークや動画書き出し時間の比較は、下の節でご紹介しますが、Turboモードは結構パワフルです。
外出先でも利用したい場合は、純正電源アダプタを持っていくようにしておきましょう。

「XG Mobile」でさらにパワフルに!ハブを兼ねた最強な外付GPU

ROG Flow Z13は、外付GPUの「XG Mobile」に対応しています。

XG Mobileは、最高峰のGPUである「NVIDIA GeForce RTX3080」を搭載。
(GeForce RTX3070搭載モデルもあります)

XG Mobileには、USB 4ポートとHDMI・DisplayPort・有線LANがついています。
XG Mobileを家に据え置き、XG Mobileポートの着脱だけでROG Flow Z13を気軽に外に持ち歩けます。

なお、着脱の際には画面上で着脱の操作が必要です。
装着した際にはXG Mobileを自動検出し、「アクティブ化します」というポップアップが表示されますので、「OK」を押して切り替えます。

取り外す際は、タスクバーのアイコンからXG Mobileのアイコンを選択し、取り外す操作をします。

XG Mobile有無でのベンチマーク比較

それでは、XG Mobile有無でのベンチマーク測定結果を比較していきます。

ベンチマーク測定比較PC

まずは、ざっと測定したPCをご紹介します。

機種CPURAMGPU備考
Microsoft Surface Laptop StudioIntel Core i7-11370H32GBGeForce RTX 3050 Ti
(参考)Apple MacBook Pro M1Apple M116GBOS違い
(Mac)
ASUS ZenBook Duo UX482Intel Core i7-1165G716GBGeForce MX450
Lenovo ThinkCentre M75q-1 TinyAMD Ryzen 5 PRO 3400GE32GB
Samsung Notebook 9 PenIntel Corei7-8665U16GBGeForce MX150
(参考)ASUS ZenAiO 24 A5401WAMD Ryzen 7 5700U16GBデスクトップ
(参考)GALLERIA ZA7R-R37AMD Ryzen 9 5900X16GBGeForce RTX3700デスクトップ

(参考)のついているものは、OS違いやラップトップPCでないものです。

MacBook Pro M1は、2020年11月発売のM1チップ搭載のものです(M1 Max/Proではありません)

CineBench R23

まずは、CineBench R23です。

Turboモード(純正電源アダプタ接続)
パフォーマンスモード
機種CPU(Multi Core)CPU(Single Core)MP Ratio
ROG Flow Z13(Turboモード)1052517246.10
ROG Flow Z13(パフォーマンスモード)665015934.18
Surface Laptop Studio560613014.31
Apple MacBook Pro M1670614454.64
ASUS ZenBook Duo UX482456714043.25
Samsung Notebook 9 Pen27276544.17
Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny32038993.56
(参考) ASUS Zen AiO 24766712676.05
(参考) GALLERIA ZA7R-R3720623157513.09

ROG Flow Z13でのCPUベンチマークとしては、電源を接続したTurboモードで1万越え、パフォーマンスモードではM1 MacBook Proなどと同等レベルとなります。

ちなみに、XG Mobile装着有無でTurboモードで回してみましたが、両方とも1万点程度と大きく変わることはありませんでした。

Turboモード(XG Mobile接続時)
Turboモード(XG Mobile非接続)

PassMark Rating(Performance Test 10.2)

PassMarkベンチマークの結果は以上の通りです。
PassMarkでも、総合スコアとしてはXG mobile装着有無での変化はなく、Turbo・パフォーマンスモードとモードの違いのほうが差が大きい印象です。

ただし、XG mobile非装着時では、3Dグラフィックの測定が正常に完了しませんでした。
他のCPU内蔵グラフィックを利用しているPCではこの現象が見られなかったので、PassMarkとXG Mobileの相性が悪かったのかもしれません。
(今回テストしたのがPC本体にGeForce GPUが搭載されていないCore i5モデルのため、Core i7モデル以上などはPassMarkベンチマークなどの挙動も変わる可能性があります)

なお、XG mobile非装着時も、ゲームに関するベンチマークについては後述の通り、挙動が怪しい点などは全くありませんでした。
正常に動作することは確認しております。

機種Passmark
Rating
CPU
Mark
2D Graphics
Mark
3D Graphics
Mark
Memory
Mark
Disc
Mark
ASUS ROG Flow Z13+XG Mobile
(Turboモード)
5172.822632.1501.519148.72929.525053.7
ASUS ROG Flow Z13
(パフォーマンスモード)
4585.521445.3415.9-(エラー)2932.726824.8
Surface Laptop Studio3265.312392.4310.66284.92507.824155.4
ASUS ZenBook Duo UX4823661.212308.9381.74226.12796.115224.3
Samsung Notebook 9 Pen2726.57039.2302.12766.12214.417589.3
Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny3673.18896.3544.42120.52132.012970.4
ASUS ZenAiO 24 A24015093.118488.570626842675.615188.9
(参考)GALLERIA ZA7R-R377200.736438.5945.525155.12282.721894.3
(参考)Apple MacBook Pro M1154533702

今回測定したROG Flow Z13はCore i5-12500H搭載モデルですが、Core i5にもかかわらず性能は非常に高い印象を受けます。

ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver.1.51

続いては、ゲームのベンチマークをしてみました。
先ほどまでのベンチマークとは異なり、XG Mobile装着時と非装着時でだいぶスコアが変わります。
むしろ、非装着時はTurboモードとパフォーマンスモードであまり差はありません。

機種最高画質標準画質
ASUS ROG Flow Z13+XG Mobile
(Turboモード)
すごく快適
22666
すごく快適
22531
ASUS ROG Flow Z13
(Turboモード)
とても快適
7565
とても快適
7530
ASUS ROG Flow Z13
(パフォーマンスモード)
とても快適
7653
とても快適
7714
Surface Laptop Studioすごく快適
18879
すごく快適
19147
ASUS ZenBook Duo UX482すごく快適
10509
すごく快適
11792
Samsung Notebook 9 Pen快適
6487
快適
6890
Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tinyとても快適
8581
とても快適
10475
ASUS Zen AiO 24 A5401Wとても快適
9961
すごく快適
11927
(参考)GALLERIA ZA7R-R37すごく快適
24773
すごく快適
24790

ファイナルファンタジーXV BENCHMARK ver.1.3

ファイナルファンタジーXVは、ドラゴンクエストXよりも高スペックを要求されますが、結果は以下の通り。

機種標準画質軽量画質
ASUS ROG Flow Z13+XG Mobile
(Turboモード)
非常に快適
14878
非常に快適
16612
ASUS ROG Flow Z13
(Turboモード)
重い
2311
普通
3004
ASUS ROG Flow Z13
(パフォーマンスモード)
重い
2337
普通
3065
Surface Laptop Studio快適
6487
快適
8102
ASUS ZenBook Duo UX482重い
2416
普通
3113
Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny動作困難
1613
重い
2062
Samsung Notebook 9 Pen動作困難
1734
重い
2088
ASUS Zen AiO 24 A5401W動作困難
1811
重い
2298
(参考) GALLERIA ZA9R-R37非常に快適
16283
非常に快適
19494

Davinci Resolveで動画の書き出し時間・レスポンスを比較!

ゲーミングPCはゲーム用途だけではなく、動画編集などクリエイター用途にも非常に便利です。
実際に、フルHD・4K動画の2つを書き出しテストしてみました。

フルHD(Xperia PRO-Iの体験会動画)を書き出し

Xperia PRO-Iの体験会動画(フルHD, 21分25秒)を書き出してみました。

機種スペック書き出し時間
(ハードウェアアクセラレーター
使用/有償版)
書き出し時間
(Native
/有償版)(N)
(無償版)(f)
ASUS ROG Flow Z13
+XG Mobile
Core i5-12500H
GeForce RTX3080
Intel Quic Sync:3分58秒
NVIDIA:3分52秒
6分31秒(N)
7分48秒(f)
ASUS ROG Flow Z13Core i5-12500HIntel Quic Sync:11分22秒12分9秒(N)
12分54秒(f)
Surface Laptop StudioCore i7-11370H
GeForce RTX 3050 Ti
NVIDIA:8分41秒
Intel Quic Sync:10分5秒
35分15秒
Apple MacBook Pro
13インチ M1
Apple M1有償版:6分55秒
無償版:6分51秒
ASUS ZenBook Duo UX482Core i7-1165G7
GeForce MX450
Intel Quic Sync:9分35秒16分54秒
GALLERIA ZA7R-R37
(デスクトップ)
Ryzen 9 5900X
GeForce RTX3070
NVIDIA:4分16秒7分15秒
Lenovo ThinkCentre
M75q-1 Tiny
Ryzen 5 Pro 3400GEAMD:18分3秒

Davinci Resolveは、ハードウェアアクセラレーターを使用できるオプションは有償版(Davinci Resolve Studio)のみ選択できます(Mac版のみ無償版でも利用可能)
Windows有償版の「Native」は、無償版の書き出しと同程度の速度です。

無償版同士で比較しても、XG Mobile接続有無で2倍の書き出し速度を発揮できています。
XG Mobile接続時に「Intel Quic Sync」を選択して書きだすと、さらに2倍の速度(XG Mobile非接続時の無償版と比べて4倍程度)の速度を誇っています。

ほかのWindows PCと比較しても非常にパワフルで、デスクトップのゲーミングPCであるGALLERIA ZA7R-R37とも同程度の時間で書き出せます。

ROG Flow Z13+XG Mobileの組合せであれば、XG Mobileごと持ちだして外出先で書き出せるコンパクトさもありますので、非常に便利だと思います。

4K(Xperia PRO-Iの先行レビュー動画)を書き出し

Xperia PRO-Iの先行レビュー動画(4K, 19分12秒)を書き出してみました。

機種スペック書き出し時間
(ハードウェアアクセラレーター
使用/有償版)
書き出し時間
(Native
/有償版)(N)
(無償版)(f)
ASUS ROG Flow Z13
+XG Mobile
Core i5-12500H
GeForce RTX3080
Intel Quic Sync:7分41秒
NVIDIA:7分57秒
19分10秒(N)
22分17秒(f)
ASUS ROG Flow Z13Core i5-12500HIntel Quic Sync:19分4秒22分26秒(N)
30分12秒(f)
Surface Laptop StudioCore i7-11370H
GeForce RTX 3050 Ti
NVIDIA:15分26秒
(Intel Quic Sync:エラー)
44分53秒
Apple MacBook Pro
13インチ M1
Apple M1有償版:15分16秒
無償版:15分3秒
ASUS ZenBook Duo UX482Core i7-1165G7
GeForce MX450
Intel Quic Sync:19分30秒58分53秒
GALLERIA ZA7R-R37Ryzen 9 5900X
GeForce RTX3070
NVIDIA:7分43秒13分33秒
Lenovo ThinkCentre
M75q-1 Tiny
Ryzen 5 Pro 3400GEAMD:エラー67分58秒

XG Mobile非接続時のROG Flow Z13で有償版「Intel Quic Sync」を使うと19分4秒と、CPU内蔵グラフィックスを使っている割には結構高速で書き出せているのに驚きます。

XG Mobile接続時はやはり高速。
有償版「Intel Quic Sync」利用で7分台と、こちらもデスクトップゲーミングPCのGALLERIA ZA7R-R37と並びます。
これで持ち運びできますから(電源は必要ですが)、最強だと思います。

動画編集時のレスポンス!編集ならXG mobileなくてもサクサク編集できる!

Davinci Resolveで実際に編集している様子は、以下の動画をご覧ください。

出先での動画編集は、XG mobileなしでもサクサク使えています。
(ただし、編集手法や素材などにも依存しますので、参考程度でお願いいたします)

家でも外出先でも、非常に便利に使えるROG Flow Z13。おススメの使い方・買い方は?

ASUSのゲーミングPC「ROG Flow Z13」を2週間ほど使ってみました。
2in1のデタッチャブル(キーボード着脱式)という形態は、持ち運びにも便利でこれまでにないゲーミングPCとなったのではないかと思います。

私はゲームというよりは動画編集などクリエイター用途がメインですが、ゲーミングPCってクリエイター用途にもかなりバランスがいいのです。
動画編集・画像編集、3D CADなどクリエイター・開発者といった幅広い用途に適しているように思います。

私は現在デスクトップでゲーミングPCを使っていますが、XG mobileとROG Flow Z13の組合せであれば、家ではパワフルにデスクトップ代わりとして、外ではライトに仕事用途で使うということも可能。

XG Mobileもデスクトップのような大きいユニットではなく、小さく持ち運びできます。
ヘビーな用途がそれほど多くなければ、Core i5-12500Hのモデルでコストを抑えつつ、XG mobileに投資するという買い方がおススメ。

ある程度外でもたくさんゲーム・動画編集などしたい、という場合には、Core i7・i9の上位グレードを選択するほうが運用しやすいでしょう。

やっぱり2in1なROG Flow Z13よりは通常のクラムシェル型ノートPCで使いたい、という方には、2021年より発売中の「ROG Flow X13」がおススメです。
ROG Flow X13はクラムシェル型ノートPCで、XG mobileにも対応。
こちらもポータブル性と高性能を両立できています。

リモートワーク全盛なこの時代だからこそ、ROG Flow Z13やROG Flow X13は単なるゲーミングPCではなく、最強のビジネスツールでもある気がしています。

▼動画では先行レビューと合わせて、内覧会の様子も含めてご紹介しています。

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