こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
新書サイズのモバイルPCである、GPD Pocketが届きました!
開封の儀を執り行います!
届くまでは…
届くまでのプロセスに関しては、昨日あげた記事をご覧ください。
Indiegogoでのクラウドファンディング中には気づかずスルーしてしまったので、GearBestで購入しました。
現在は日本のAmazonでも出品されていますし、技適も通っていますので、安心して使用できます。
開封の儀!
私はGearBestで購入したのもあり、他の方とは若干包装が異なりました。
こんな感じの、袋で届きました。
外箱
外箱は、他の方々と同じGPDのロゴが入った黒い箱です。
開けると、こんな感じで、本体たちがお目見えします。
同梱物
同梱物は、本体のほかに、USB Type-Cケーブル、ACアダプターと説明書でした。
多くの方に届いていた液晶保護フィルムは、うちの同梱物には入っていませんでした。
別に頼んでおいたので、全く問題ないですが…
本体
本体は本当に美しいアルミ削り出し!って感じです。
端子類はこの通り、USB Type-Cは充電用ですが、普通に通信でも使えます。
先日ご紹介したAUKEYの6 in 1なUSB Type-CハブのCB-C60をつけて、duet displayでiPad Proを拡張モニターにしたらこんな感じです。
Type-Cポートでも普通に通信できます。
CB-C60の開封の儀してなかったなぁ(汗
キーボードの大きさ比較!
キーボードの大きさ比較をしてみます。
iPad Pro10.5インチ用のSmart Keyboard(上)とGPD Pocket(下)。
VAIO type P(上)とGPD Pocket(下)。
GPD Pocket(上)とiPhone 7 Plus(下)。
そして、GPD Pocket(上)と、IS01(下)。
タイピングしやすい?
「結構小さいじゃん…打ちやすいの?」という疑問にお答えします。
タイピング判定テストにて、A+ぐらいまで行けました。
「、」と「-」の位置には結構引っ掛かりますが、普通のローマ字タイピングであれば何の問題もなく使えます。
慣れの問題ですね。
というわけで、かなり満足しています。
ガジェッターとしては、控えめに言って最高です。
次回は、行ったカスタマイズなどを書いていこうと思っています。
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