こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Galaxy Note8はバッテリー3300mAh搭載と、抜群のバッテリーライフを送れます。
ただ、旅行の時や出先が多い人は、バッテリー切れを心配する方もいらっしゃると思います。
今回は、Galaxy Note8に装着できるバッテリー内蔵ケースをご提供いただきましたので、ご紹介します。
Galaxy Note8につけられる、バッテリー内蔵ケース
Galaxy Note8は、ペン入力が魅力。
非常にたくさん書き物ができたり、録音しながらメモ取りできたりもするので、ちょっと取材や会議で使うと電池残量が!!!な人も出てくると思います。
旅行とか行くと、やっぱり予備のモバイルバッテリーが欲しくなる方も多いかもしれません。
そんな時に役立つのが、バッテリー内蔵ケース。
5500mAhのバッテリーが内蔵していて、ケースのボタン一つで本体に充電ができます。
非常に便利な代物です。
バッテリーケース、開封の儀
では、さっそく開封の儀を執り行います。
箱
箱は白を基調としたものです。
裏面は、端末の装着の仕方が書かれています。英語のみ。
耐衝撃性能も付いているとのこと。
表面をパカっと開けると、商品の説明が書かれています。
結構使いやすく作りこまれている印象を持ちます。
本体
本体は、黒。
表面はちょっとラバーっぽい感じ。
Kindle Paperwhiteの背面が一番近いです。
側面は完全に覆われますが、ボタンのところは凸凹がついています。
カメラの部分も、視野角に考慮しています。
絶妙な角度。
電池のボタン
電池のボタンは、背面下部のLED付ボタンが用意されています。
2秒ぐらい長押しで充電開始、もう一度2秒ぐらい長押しで充電終了です。
電池残量の残り%で色が変わります。
色 | 電池残量 |
---|---|
白 | 100%-75% |
緑 | 65%-50% |
青 | 50%-25% |
赤 | 25%-1% |
本体を装着してみるよ!
本体を装着してみました。
本体よりバッテリーケースのほうが太いので、本体「に」装着する、というよりは本体「を」装着する、という表現のほうがしっくりきます。
イヤホン端子やスピーカー口、Sペン周りはちゃんと穴が開いています。
Sペンの頭はクリック感のあるボタンが付いていて、取り出しやすいように一度クリックしてから引っこ抜きます。
このケースも絶妙な厚みなので、頭を出した状態で取り出しやすいです。
使用感をレビューすると…
USB Type-Cのケーブルで接続しているときは、
・端末の充電が優先されます(端末充電時は、本体のLEDは点滅)
・PCに接続しているときなど、普通に端末として認識されます。データの移行も可能。
・ワイヤレス充電(Qi)は利用できません。USBでの充電のみ。
・Samsung DeXが使えるアダプターを使う場合、DeXは起動されません(HDMIミラーリングのみ)
・装着した状態で、ペンの出し入れなどもスムーズ。
という感じ。常時充電される感じではなく、ボタンでコントロールできるのがいい感じ。
常時充電されると、端末側のバッテリーに影響が出ますからね…
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