こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Galaxy Note10+は大きさの割には比較的軽いのですが、大きいのでポケットに収まらないズボンもあって、落としそうになることもあります。
そんなGalaxy Note10シリーズのケースでおすすめなのが、PITAKAのMagEZ Case。
鉄の5倍の強度を誇るアラミド繊維を使っているので、極薄、超軽量でほとんどケースをつけている感覚がありません。
さらに、車載ホルダーとも連動しワイヤレス充電も簡単に使えます。
iPhone 11 Pro用のものと両方使っておりますが、ここまで使い勝手のいいケースは見たことがないです。
今回は、このPITAKA MagEZ Caseと車載ホルダーをご提供いただきましたので、レビューしていきます。
アラミド繊維のおかげで軽い!薄い!丈夫!!ほとんどつけていないような着け心地!
PITAKAのMagcaseはホントすごいです。
すごいポイントは3つ。
薄くて丈夫!!圧倒的に軽い!!
PITAKAのMagcaseは、なんとGalaxy Note10+用で16g。
軽すぎて、ほとんどつけていないのと同じ感覚です。
アラミド繊維は宇宙船やスーパーカー、防弾チョッキにもよく採用されている、衝撃に非常に強い素材です。
厚さは0.85mm。
重さは16gと、ほかのケースと比べても圧倒的な軽さを誇りますが、強度は鉄の5倍。
私はGalaxy Note10+を持っているのですが、本体にケースを装着しても215g。
ガラスフィルムやSIMカードを装着してのこの重さ。
6.8インチサイズでケースをつけてこの重さは、驚異的です。
これを下回ることはなかなかできないでしょう。
画面が大きいと、ガラスフィルムをつけていても落として割るリスクがありますので、ケースをつけ耐衝撃性をあげたいところ。
耐衝撃性と軽さ・丈夫さを両立させるなら、PITAKAのケースが一番です。
アラミド繊維ならではのカッコよさ。肌触りも自然!!
アラミド繊維は「頑丈」の象徴でもあるので、その見た目もファンが多いです。
アラミド繊維インスパイアのデザインの低価格ケースも発売されるほど(インスパイアのほうは耐久性はないですが)。
とくに理系男子にファンが多い印象あります。
このシマシマの素材、ホントかっこいいですよね。
インスパイアの商品やほかの布製商品と異なるのは、圧倒的な耐久性のほかに、手触りも。
キチキチに編み込まれているため、手触りはなめらかですべすべ。
触っていても心地いいです。
ケースなしで使うよりも、表面が滑り止めできている気もします。
スマホが大きいと滑って落としやすいので、うれしいですね。
PITAKA Magcaseはワイヤレス充電にも対応!磁石式の車載ホルダーにも対応し、位置決めの必要なし!!
PITAKA Magcaseはワイヤレス充電にも対応しています。
PITAKA Magcase用の車載ホルダーに対応していて、ケースに埋め込まれた金属と車載ホルダーが磁石でくっつきます。
この手の磁石型車載ホルダーは、別にスマホやケースに着けるメタルの輪が付属していることが多いのです。
しかし、これ、位置決めが非常に大変。
とくに金属を探知するとワイヤレス充電規格のQiは自動的に充電を停止する仕様になっているので、位置決めが大変なのです。
このMagcaseはメタルがケースに埋め込まれているので、位置決めする必要はありません。
ケースをスマホにはめて、充電ホルダーにくっつけたら自動的に充電が開始されます。
準備の必要なく、充電台に磁石でくっつけるだけで充電ができるのは、ケーブルの抜き差しなどしなくても手間かからないので非常に便利ですよね!!
私もPITAKA Magcaseで車載ワイヤレス充電を何回も利用していますが、ナビでスマホを使うときなどにも便利です。
PITAKA Magcaseは、Galaxy Note10+にも最適!!
大きいGalaxy Note10+は手が滑って落としやすいので、軽くて丈夫なPITAKA Magcaseはホント最適です。
ワイヤレス充電やFeliCa決済も問題なく使用可能ですので、非常に便利。
まるでつけていないような着け心地が最高です。
ぜひ、Galaxy Note10+お持ちの方は、試してみてくださいね!!
Galaxy S22シリーズ・S21シリーズのレビューと価格
Galaxy S22・S22 Ultraを買えるところ
国内版
国内版はNTTドコモと
国内版モデル | NTTドコモ | au |
---|---|---|
Galaxy S22 5G | SC-51C 127,512円 4/21発売 (MNP/機変/契変 5,500円引) | SCG13 125,030円 4/21発売 (MNP 22,000円引) (新規 11,000円引※) (機変 16,500円CB(~5/11)) |
Galaxy S21 Ultra 5G | SC-52C 183,744円 4/21発売 | SCG14 178,820円 4/21発売 (MNP 22,000円引) (新規 11,000円引※) (機変 16,500円CB) |
詳しくは、Galaxy S22シリーズのまとめ記事で順次更新しています。

海外版
モデル | Expansys | ETOREN | イオシス (国内からの発送) |
---|---|---|---|
Galaxy S22 Ultra 5G | 256GB 174,892円 512GB 194,890円 1TB 228,889円 (Dual SIMモデルのSM-S9080) | 128GB 153,700円 256GB 170,300円 512GB 186,900円 (eSIMモデルのSM-S908E) | 256GB 164,800円 512GB 184,800円 (Dual SIMモデルのSM-S9080) |
Galaxy S22 5G | 128GB 104,892円 256GB 112,890円 (Dual SIMモデルのSM-S9010) | 128GB 110,900円 256GB 123,100円 (eSIMモデルのSM-S901E) | 256GB 109,800円 (Dual SIMモデルのSM-S9010) |
Galaxy S22+ 5G | 256GB 139,892円 (Dual SIMモデルのSM-S9060) | 128GB 138,900円 256GB 151,000円 (eSIMモデルのSM-S906E) | 256GB 139,800円 (Dual SIMモデルのSM-S9060) |
購入先 | Expansys (税込・送料無料) | ETOREN (税込・ 送料別+2,000円) | イオシス (税込・送料別+640円) |
Galaxy S21・S21+・S21 Ultraを買えるところ
国内版
・NTTドコモがGalaxy S21 5G SC-51BとGalaxy S21 Ultra 5G SC-52Bを発売中。
・
国内版モデル | NTTドコモ | au |
---|---|---|
Galaxy S21 5G | SC-51B 99,792円 4/22発売 バイオレット、グレー、ホワイト | |
Galaxy S21+ 5G | - | |
Galaxy S21 Ultra 5G | SC-52B 151,272円 4/22発売 ブラック、シルバー | - |
Galaxy S22 UltraやSペン内蔵スマホのレビュー
Galaxy S22 Ultraを購入し、気になったところやカスタマイズのレビューをしています。
ぜひご参考にしてください。
全体レビュー


Sペンでメモ





Sペンエアアクションでジェスチャーリモコン


カメラ

