UMIDIGI Xを実機レビュー!画面内指紋認証の使い心地・カメラの実力は!?[PR]

Smartphone

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

UMIDIGIの新型スマートフォンUMIDIGI Xが発売されました。
UMIDIGI Xはついに画面内指紋認証に対応し、スペックも実用できそう。
これが2万円台とは非常に魅力的。

ただし仕様上画面の解像度がちょっと低めだったり、UMIDIGIの懸念点である「カメラ」の作り込みがどうなっているのかも気になります。

今回は、UMIDIGI XをUMIDIGI社よりご提供いただきましたので、本音で実機レビューしていきます!

スポンサーリンク

2万円台ながら画面内指紋認証に対応したUMIDIGI Xの申し分ないスペック・対応バンド

UMIDIGI XはUMIDIGIで初めて画面内指紋認証に対応したスマホです。

UMIDIGI Xのスペック

UMIDIGI Xのスペックは以下の通り。

CPUはHelio P60搭載

CPU,メモリ,ストレージはUMIDIGI F1と同じです。
ヘビーなゲームでなければサクサクで、動画やブラウザ・SNSなどは快適に動作できます。

ディスプレイは、UMIDIGI Xのほうが解像度は落ちるものの有機EL搭載。
画面内指紋センサーを初搭載しています。

UMIDIGI Xの対応バンド

ドコモ・au・ソフトバンクのバンドはフル対応しています。
Amazon販売ページには「auキャリア不可」と明記されています。

UMIDIGIの端末は最近ほとんど3キャリア対応している形になっていますが、「au不可」と記載があります。
auのVoLTE(電話)ができない可能性があります。
(au不可、と書いていてもauやUQモバイルの通話通信が問題なくできる、という声を聞いたりもするので、どれが本当なのかはよくわかりません)

UMIDIGI Xの端末をサクッとみてみよう

では、届いたUMIDIGI Xの端末をざっと見てみましょう。
私はブラックを買いました。

背面


背面は黒ですが、カメラのラインが赤いグラデーションとなっています。
今回も、背面のグラデーションはプリントされているもので、角度によって色味が変わったりはしません。

画面は画面内指紋認証対応、低い解像度と感じないきれいな画面


UMIDIGI Xは有機ELのディスプレイが搭載されています。
発色は非常にいい印象。

画面の下のほうにある指紋ボタンに指をあてると、ロックが解除できます。
画面内指紋認証に対応しています。

UMIDIGI Xの解像度は1548×720と、UMIDIGIの他端末では2340×1080が多いですが、それより低くなっています。
ただ、使ってみると日常使いとしては不便を感じません。

左がUMIDIGI X(1548×720)、右がUMIDIGI F1(2340×1080)です。
両方とも最大輝度で撮影していますが、UMIDIGI Xのほうが発色がいい感じ。
色味も、UMIDIGI Xは暖色寄りの発色をしているようにも感じます(というか、UMIDIGI F1が青っぽい)

側面

ざざっとUMIDIGI Xの側面をご紹介しましょう。

画面の右側面に電源ボタン・音量ボタンがあります。
また、下側にSIMトレイがあります。
SIMトレイはSIM2とmicroSDが排他になるDual SIM仕様。


下面はUSB Type-C端子があります。


上面に3.5mmイヤホンジャックがあります。
UMIDIGI端末は、ほぼすべて3.5mmイヤホンジャックついていますが、大体下面(USB端子と同じところ)についていました。
UMIDIGI Xは上面に搭載されています。


左側面は何もありません。
カメラが非常に出っ張っています…

ケース・フィルムは装着された状態で届く

フィルムやケースは装着された状態で届きます。
フィルムは「UMIDIGI X」と印字された表面のフィルムをはがして使いますが、市販の保護フィルム同様、フィルムが貼られた状態となっています。

UMIDIGI Xのケースは、いつもの黒いケースとなっています。

ケース自体は薄いので、ケースをはめてもカメラの部分は0.5mmぐらい出っ張ってしまいます。

性能は万全?Antutuベンチマーク(v.8)比較

性能もいいか?Antutuのベンチマークで比較してみましょう。

Antutuのベンチマークは2019年10月よりVer.8になっており、Ver.7以前とスコアが異なりますのでご注意ください。
全ての機種で測定しなおした結果を掲載します。

ベンチマークと価格は2019/10/22現在のものです。

機種価格帯Antutuスコア
UMIDIGI X
(Helio P60+RAM 4GB)
23,577円168,810
UMIDIGI F1
(Helio P60+RAM 4GB)
21,837円157,418
UMIDIGI A5 Pro13,777円99,029
Pixel 3a46,728円184,601
Galaxy Feel2 SC-02L
(Exynos 7885+RAM 4GB)
39,600円138,626
Galaxy Note10+
(Snapdragon 855 + RAM 12GB)
121,176円446,483

UMIDIGI F1と同スペックですが、UMIDIGI Xのほうがスコアが高くなっています。
いずれにせよ、13万以上のスコアであれば普段使いで快適に使えます。

今回のUMIDIGI Xも数日使っていますが、動作はほぼ不満なく、快適に使えていますよ!

UMIDIGI Xの画面内指紋認証はどう?

UMIDIGI Xの画面内指紋認証は、初期設定の時に設定できます。

通常の指紋認証登録と同じフローです。まず他のロック解除方式を設定します。

指紋の登録の際は、画面内の指紋マークに登録する指を繰り返し乗せます。

指紋の認証は、比較的スピーディに(認証自体はほぼ一瞬で)終わります。
認証完了後にエフェクトが表示されたあと、ロック解除されます。
指がセンサ部にタップされた時のみエフェクトが表示されるので、指を乗せ続けているとエフェクトの表示終了まで1~2秒かかります。

指を途中で離せば、ちょっと早めにロック解除されます。
エフェクトを切ることはできないのですが、「もっさり」な感じには思わないです。
あまりせっかちな人でなければ気にならないと思います。

UMIDIGI Xのカメラの実力は?他機種と比較!!

UMIDIGI Xはカメラも強化されている…という特徴でしたが、どれぐらい改善したでしょうか?
他のUMIDIGI製端末の中では個人的に最も映りのいいUMIDIGI A5 Proと、同じミドルクラスの端末であるGalaxy Feel2, Pixel 3aの写真で比較します。
基準として、Galaxy Note10+の写真も載せています。

色むらのチェック

まずは、部屋の壁紙を撮影して色むらをチェックしましょう。

以前のUMIDIGI A3 ProやF1と比べると、UMIDIGI Xは大きく改善しているのがわかります。
それでも、真ん中の部分が明るめに出ているような気もしますが…


他のスマホと比べると、UMIDIGIの2機種はやはり真ん中が明るめに出る傾向はありますね…

室内の画

これも恒例ですが、室内の画を撮ってみました。

UMIDIGI X単体で見ると、そこまで悪くないように見えます。
平日の昼間ですが室内での撮影ですので、若干暗めには映っていると思いますが…

UMIDIGI XとUMIDIGI A5 Proで色味の傾向が異なります。
UMIDIGI Xは暖色気味に、UMIDIGI A5 Proは寒色気味に映りますね。

マクロ撮影

続いては、マクロ撮影です。
こちらも室内で花瓶のお花を撮影しています。

UMIDIGI Xは、他のUMIDIGI製端末と比べてもピントがすぐに合いました。
UMIDIGI A3 ProやF1など、全然ピントが合わないのに、価格の割にUMIDIGI Xは優秀だと感じました。


色味はそれぞれのカメラで全く傾向が違います。
UMIDIGI Xはちょっと黄色っぽく映りますね。

Galaxy Feel2のピントが全然合わなかったのが意外でした…

青空

続いては道端の青空を撮影しています。
周りの木々にも注目してください。

空が非常に荒いです。雲の映りがひどい。
ちょっとこれはまだ改善の余地ありですね…

Galaxy Feel2の場合はこんな感じ。

UMIDIGI Xよりは高いミドルクラスの端末ではありますが、木々の青青さ、雲の表現など、頭一つ抜けてます。


外は弱いのでしょうか…
UMIDIGI X、もう少し伸びしろありそう…

夜景


標準レンズのほうだと、煙突の「賀茂鶴」の字が飛んでいるようにも見えますが、映りは上々だと思います。
光学2倍で撮影してみると…

影の表現がちょっと苦手なのかなぁと思ったりもします。
UMIDIGI Xのスーパーナイトモードは明るいところをくっきりと映す、というところに注力しているはずなので、明暗のバランスにはまだ伸びしろがあるのかもしれません。

2倍で比較すると、以下の通り。

Galaxy Feel2とPixel 3aはシングルレンズなので、デジタル2倍での比較です。
とくにPixel 3aは、シングルレンズなのに見事な表現力だと思います。

Pixel 3aのデジタル2倍は以下。

夜に強いのはPixel 3aですね…

お食事

お食事もとり比べてみました。
トン汁です。

UMIDIGI Xの豚汁…あんまりおいしそうに見えません…
黄色っぽさがすごく出ています。


UMIDIGI XよりUMIDIGI A5 Proのほうがおいしそうに見えます。
Galaxy Feel2はちょっと赤すぎますね…

続いては、何の変哲もないパスタです。

UMIDIGI Xは食べ物はちょっと苦手なのでしょうか?
どす黒く撮れてしまい、あまりおいしそうには見えません。

赤系の食べ物は、もうちょっと垢寄りに補正してくれるGalaxyシリーズが比較的強いかと思います。
UMIDIGIは食べ物に関してはもう少し頑張ってほしいところ。

2万円でこの完成度、そこそこいいかも

UMIDIGI X、スペック的には十分使えるスマホになっており、これが2万円台前半はコスパいいと思います。
とくに、今までのUMIDIGIの端末はすべて指紋センサーが背面にあったので、画面(前面)で指紋認証できると、それだけでものすごく操作性が上がったように感じるほどです。

UMIDIGI Xのカメラもだいぶ良くはなっていますが、外の風景や食べ物など、まだもう少し頑張ってほしいところはあります。
ただ、2万円という価格を考えれば、スナップショット的に撮る分には十分だと思いますよ!

触っていて楽しいです。
ぜひ、サブスマホに使ってみてくださいね!

UMIDIGI F1を実機レビュー!低価格スマホのサクサク度・カメラの実力はいかに!?[PR]
こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。UMIDIGI F1は、低価格スマホの中では前評判の良い端末です。スペックの割に価格が安く、コストパフォーマンスがかなり良いです。Amazonでも売上ランキングに入るほど人気ですね。...

コメント

タイトルとURLをコピーしました