スマホ新料金プラン、続々スタート!最適なプランをシミュレーションして見直そう

au「使い放題MAX」と20GB「povo」・UQ mobileの境界線…どれを選べばいい!?容量別に徹底比較

料金プラン

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

auは2021年3月から無制限プランを「使い放題MAX」に改定しました。
また、もう一つのKDDI系プランの目玉は新ブランドの「povo」。

一方で、ライトユーザーは「UQ mobile」を使っていたと思いますが、「povo」とどちらを使うべきか悩むところも多いと思います。

料金面と、それ以外の面も含めて、「使い放題MAX」と「UQ mobile」「povo」のどれを選ぶべきか?
各料金プランを解説し、料金を比較していきます。

プランの詳細や購入は公式サイトから

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auの無制限プラン「使い放題MAX」

auのプランは、5G・4Gともに

・無制限プランの「使い放題MAX」
・ライト向けプランの「ピタットプラン」

があります。

auのプラン体系

「使い放題MAX」はセットによって5プラン

使い放題MAXは、5Gと4Gでも料金は変わりません。

他のサービスがバンドルされていない「使い放題MAX 5G/4G」は定価7,238円(税別6,580円)、割引後の最安価格は税込4,928円(税別4,480円)となります。

スマートフォンでの通信は無制限ですが、テザリング・データシェア・国際ローミングの容量は30GBに制限されています。

使い放題MAXのプランは、他のサービスがバンドルされたプランが他に4つあります。

AmazonプライムやTELASA、Netflixなど、パックによってバンドルされるサービスは異なります。
また、テザリング等の上限も、プランによって上限80GBまで増量されます。

5G向けプランについては合計5プラン、4G LTE向けは「使い放題MAX 4G」「使い放題MAX 4G Netflixパック(P)」「使い放題MAX 4G テレビパック」の3プランが提供されます。

本記事では簡単のため、ベースプランの「使い放題MAX 5G/4G」を他のプランと比較します。

auプラン、3つの割引

auの「使い放題MAX」「ピタットプラン」で適用できる3つの割引は以下の通り。

aunの

家族割プラス:家族2人以上au利用で割引(3人以上で1,100円引)
  ※povoは2021年夏までの加入のみ、回線カウント対象
  ※終了日時未定で、家族割プラスのグループに別居家族も入れるキャンペーン実施中
auスマートバリュー:家族グループ内にauひかりとセットの回線があれば、全回線最大1,100円引(ピタットプランは最大550円引)
  ※固定電話とネットのセット(または、auスマートポートの契約)が必要
  ※終了日時未定で、別居家族もauスマートバリューを適用できるキャンペーン実施中
au PAYカードお支払い割:月々の利用料金をau PAYカードで支払うと月110円引(ピタットプランは対象外)

家族3人以上がauを契約し、auひかりを家族グループ内の誰かが引いていれば、合計2,200円の割引が適用できます。

20GBで税込2,728円…バランスは一番いい「povo」

続いては、オンライン専用ブランドの「povo(ポヴォ)」です。

データ量20GBで使えて、税込2,728円(税別2,480円)で利用可能。
あまり音声通話をしないのであれば、最安価格で利用できるのは非常に嬉しいですね。

また、povoのバランスが非常にいいと思うのは、「トッピング」。
例えば「データ使い放題 24時間」を申し込むと、申し込み時点から24時間は無制限で利用可能。
1ヶ月フルで使い放題にすれば当然「使い放題MAX」の方が安くなりますが、スポット的に使いまくりたい日がある場合は、povoは非常に便利です。

月によって使い方は変わることも多いでしょうから、povoは中容量プランと大容量プランを行き来できる、かなりバランスの良いプランだなぁと感心します。

auプランを最安価格で利用できる状況であるなら、月10回がpovoと使い放題MAXの境界線

なお、auとは別ブランドとなり、家族割プラス・auスマートバリュー・au PAYお支払い割は適用対象外となります。

ただし、2021年夏までにpovoに申し込んだ方は、auの家族割プラスの回線カウント対象となります。
家族で「使い放題MAX」「ピタットプラン」に加入されている回線が割引の対象となりますが、この回線カウントにpovo回線も入ります。

なお、auからpovoに移行すると、契約期間はリセットされますのでご注意ください。

一人からでもお得に使える、UQ mobileのくりこしプラン

UQ mobileは2021年1月より新プラン「くりこしプラン」を提供しています。

UQ mobileは、従来からUQ WiMAXとのセット割や家族割を導入していましたが、この割引を全て排除し、1人からお得に使えるプランとしました。

3GBの「くりこしプランS」は税込1,628円(税別1,480円)と、キャリアの高品質な回線をこの価格で利用できるのは非常に素晴らしいですね。

au・povo・UQ mobile、どれを選ぶのがお得!?パターン別に比較

au・povo・UQ mobileを比較して、どれがお得か比較してみます。

povoとUQ mobile、両者とも割引はなし。3GB以下ならUQ mobile、それ以上ならpovoがベスト

まず下の図でお見せしているのが、auスマートバリューや家族割プラスなど、割引がかかっていない定価での比較となります。

定価での比較(税込価格)

UQ mobileとpovoは基本的に割引がありません。

3GB以下の利用者はUQ mobile、3GB以上使う方は基本的にはpovoを使うのが良いでしょう。

無制限が良いという方も、思い存分使いたい日が月に20日以下であれば、povoを利用し都度「データ使い放題 24時間」を申し込むのが良いでしょう。

Netflix・Amazonプライムビデオなど、動画を見る頻度が高い方は、NetflixやAmazonプライムの年会費がセットになった「使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)」など契約すると、セットでお得に利用できます。

プランの詳細や購入は公式サイトから

auスマートバリュー・家族割プラスを両方適用できる場合…も、基本的には方針は同じ

光回線セット割(auスマートバリュー)や家族割プラスを適用した場合で比較します。

光セット割・家族割の割引後価格の比較(税込価格)

基本的には方針は変わらず、
・3GB以下の利用はUQ mobile
・3GB以上の利用はpovo
・月に10日以上「思い存分使いたい」日があるならau「使い放題MAX」
を判断基準にしてください。

例えば、1GB以下しか使わない人・5GB程度・無制限にかなり使う人の3人が家族割を組む場合、UQ mobileにしてもauピタットプランにしても、価格は変わりません。

利用者ライトユーザーが
au「ピタットプラン」に申込
ライトユーザーが
UQ「くりこしプランS」に申込
1GBしか使わない人ピタットプラン(~1GB) 2,178円
(家族3人カウント)
UQくりこしS(~3GB) 1,628円
5GB程度povo(20GB) 2,728円povo(20GB) 2,728円
無制限使い放題MAX 4,928円
(家族3人カウント)
使い放題MAX 5,478円
(家族2人カウント)
合計価格9,834円9,834円

povoは2021年夏までの申し込みの場合、家族割の回線カウントに入ります。
この前提で計算しても、このように合計価格は変わりません。

また、ライトユーザーがもし1GBを超えたら、ピタットプランの場合さらに+1,100円上がります。

「使い放題MAX」を利用するユーザーが複数人いれば「家族割」の恩恵を受けやすいですが、無理にauで統一するよりもpovoやUQ mobileを利用した方がお得になりやすいです。

プランの詳細や購入は公式サイトから

ライトユーザーはUQ mobileやpovoに、目一杯使いたい方はau「使い放題MAX」を活用!

KDDI陣営は、auは家族割やauスマートバリューといった割引体系がありますが、povoやUQ mobileは割引がありません。

基本的には前章でも申し上げた通り

・3GB以下の利用はUQ mobile
・3GB以上の利用はpovo
・月に10日以上「思い存分使いたい」日があるならau「使い放題MAX」
 (家族割や光セット割が適用できない場合は月20日)

を目安に選ぶのが良いと思います。

また、NetflixやAmazonプライムビデオなど、動画を見る機会が増えるとデータ量も多く消費するでしょう。
動画とセットで利用するなら「使い放題MAX」のバンドル付きプランを利用すると便利です。

ぜひ、ご自身の使い方に合った方法で利用してみてくださいね!

プランの詳細や購入は公式サイトから

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