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eSIM再発行手数料、eSIM⇔物理SIM(nano SIM)の発行可否・手数料まとめ!!キャリアごとの違いは!?【ドコモ・ahamo・au・povo・UQ mobile・SoftBank・Y!moble・LINEMO・楽天・日本通信・LinksMate・IIJmio】

料金プラン

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

日本でも、eSIMを取り扱うキャリアが増えました!
NTTドコモ は9月8日より対応、 au もついに8月26日より対応、 UQ mobile も9月2日より対応しています。

eSIMはスマホ内部に組み込まれたSIMで、ICチップを抜き差しすることなくデータ通信や通話を利用できます。

eSIMの最大のネックは、機種変更するときにお金がかかるかどうか?です。

今回は、SIM再発行手数料をキャリアごとに比較してみます。

[2022/5/30更新] 日本通信SIMLinksMateの情報を追記しています。

[2022/5/11更新] povo2.0 では、アプリ内の操作でeSIM・SIMカードの再発行が完結するようになっています。表記修正しています。

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eSIMの再発行や、物理SIMとの切替にお金はかかる?SIM再発行手数料をキャリアごとに比較

eSIMの再発行や、物理SIMとの切替には手数料がかかるのでしょうか?
キャリアごとに比較してみました。

eSIMの再発行手数料・物理SIMへの切替手数料を比較

下の表の「無料」は、Web(または電話)で手続きした場合です。
キャリアショップで手続きする場合は、手数料が必要となる場合があります。

キャリア・ブランド物理SIM⇒eSIMeSIM⇒eSIMeSIM⇒物理SIM物理SIM⇒物理SIM
NTTドコモNTTドコモ無料
(オンラインショップ)
無料
(ドコモショップ※)
おそらく2,200円2,200円
ahamo無料無料
(ドコモショップ※)
2,200円2,200円
KDDIau無料無料店舗のみ
2,200円
2,200円
povo無料
(アプリ)
無料
(アプリ)
無料
(アプリ)
無料
(アプリ)
UQ mobile無料無料店舗のみ
3,300円
3,300円
ソフトバンクSoftBank無料
(オンラインショップ)
無料3,300円3,300円
Y!mobile無料
(オンラインショップ)
無料店舗のみ3,300円3,300円
LINEMO無料無料無料無料
楽天モバイル無料無料無料無料
日本通信SIM1,100円1,100円3,300円3,300円
LinksMate550円550円1,100円1,100円
IIJmioeSIMと物理SIMでプランが違うため、切替不可

※通常、ドコモショップでのeSIM再発行手続きは有料ですが、現在WebでのeSIM再発行がメンテナンスのため利用できず、ショップでの再発行が無料となっています。

eSIMを提供しているブランドは、プランの異なる IIJmio を除いてすべてのブランドで、eSIMの再発行手数料は無料となっています。

eSIMを使い始めても、次の機種変更でeSIM対応端末に変える場合は、自宅で完結でき、無料で利用可能です。
iPhoneをご利用中の方で、次もiPhoneを使う場合は問題ないでしょう。

一方、物理SIMとeSIMを行き来する場合は、楽天モバイルLINEMOを除いて、店舗のみでの手続きが必要となるなど、少し障壁があります
SoftBankY!mobileは、eSIM⇔物理SIMの行き来は両方、キャリアショップで手続きをする必要があり、手数料が発生します。
auは、物理SIM⇒eSIMへの切替はWebでも可能ですが、eSIM⇒物理SIMへの切替には店舗での手続きが必要で、au ICカードの発行手数料2,200円が必要です。

eSIMを利用するのに使い勝手がいいのは、 楽天モバイルLINEMO の2つですね。

プランの詳細や購入は公式サイトから

eSIMのメリット

eSIMのメリットは、以下の3つ。

iPhoneでも、1台で2回線使える!!

iPhone 11・12シリーズやiPhone SE(第2世代)など、最新iPhoneはeSIMに対応

最新のiPhoneでは、日本国内版を含めほぼ全世界のiPhoneで、物理SIM+eSIMのDual SIM仕様となっています。
(中国版・香港版の一部モデルのみ物理SIM2枚のDual SIM仕様)

iPhoneをお持ちの多くの方が、eSIM対応のiPhoneをお持ちです。
そのiPhoneにもう1回線eSIMを加え、2回線を1台で使うことができます。

たとえばプライベート用と仕事用で回線を分けていたり、通話用とデータ通信用で回線を分けていたりする場合には、2回線使えるのは非常に便利ですね。

契約しているeSIMのデータ容量を使い切っても、簡単にほかのeSIM回線に切り替えられる

eSIMとは(出典: IIJmio )

eSIMを複数契約している方限定ではありますが……。
あるeSIM回線で契約データ容量を使い切っても、SIMカードの出し入れをせずにスマホの「設定」画面から簡単に回線を切り替えられます。

例えば、20GBのデータ容量を契約していたとして、20GBを使い切った場合。
物理SIMも挿していてデータ通信できるのであれば、物理SIMのほうに切り替えることもできますし、eSIMをもう1回線契約していれば、SIMカードを出し入れせずに切り替えられます。

とくに出先でSIMカードを出し入れすると、紛失の可能性が非常に高まります。
予備の回線もスマホの中にインプットしておけるのは大きいでしょう。

(複数台スマホ持ちで)家にメイン回線を忘れても、再発行の操作ですぐ使える

複数スマホ持ちの方が、家にメイン回線のささったスマホを忘れてしまった場合。
電話が来ると当然出れないので、困りますよね……。

eSIMであれば、ほとんどのキャリアで、お手持ちのスマホからのWeb操作でeSIMを再発行することができます。

外で持ち歩いているスマホもeSIMに対応していること、が条件ではありますが、万が一忘れても気軽に再発行できるのは便利ですね。

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eSIMのデメリット

eSIMを利用する上でのデメリットは、以下の通り。

eSIM対応端末、広まっては来ているが未だ限られている

最近ではXperia 10 III LiteもついにeSIM対応

eSIM対応端末はiPhoneをはじめ、Google Pixelシリーズなど広がりつつあります。
それでも、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリア向けAndroid端末や、SIMフリースマートフォンでも多くがeSIM非対応となっています。

ずっとiPhoneを使うならいいのですが、気分が変わってAndroidを使いたくなった時に、手続きがちょっと面倒な感じもしますよね。

eSIM+FeliCa(おサイフケータイ)の端末まとめ記事でも、機種のラインナップをまとめしています。

物理SIMとの行き来がしにくい

楽天モバイルLINEMO以外のブランドに関しては、先ほどの手数料の章の通り、物理SIM⇔eSIMの行き来がしにくいのはデメリットでしょう。

手数料が発生するだけならまだしも、わざわざキャリアショップで手続きをしなければならないのは、大きなデメリットでしょう。

頻繁に機種変更をする方であれば、物理SIMのまま使い続けたほうがいろいろと便利だと思います。

開通作業に、Wi-Fiなど別のネットワークが必要

eSIMを開通させる際は、プロファイルをダウンロードする必要があります
何らかの形で、Wi-Fiなどの別のネットワークが必要となる点には注意が必要。

家に固定回線や、別の回線をお持ちでない方は、物理SIMでの契約としたほうが無難でしょう。

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eSIMのメリット・デメリットを理解しながら、賢く使おう!!

各社、eSIMをラインナップをそろえてくれると、非常に使える幅が広がります。

単純にeSIMと物理SIMを比べると、物理SIMのメリットが勝る部分も多いのは事実。
でも、iPhoneでも全世界でDual SIMとして使えるなど、複数回線持っていても1台にまとめられるメリットを受けられるのは大きいです。

eSIMのラインナップが広がってきて、eSIM再発行手数料が各社無料でそろっているのは非常にうれしいところです。(Webでの再発行の場合)

過渡期ということでしょうか、物理SIMにしか対応していないスマホも多いので、eSIMと物理SIMの切替もハードルが下がればいいのに…とも思ったりします。

その後は、iPhoneが物理SIMスロットを撤廃したり、eSIMx2のDual SIM運用ができたりする未来が待っているのでしょうか。

eSIMのメリット・デメリットも理解しながら、賢く使いましょう!!

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