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OPPO Reno10 Pro 5G、10/6発売!いきなり実質24円+1万円現金CB!爆速充電で生活は変わる?実機を触って感じた3つのポイント

Smartphone

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

OPPO Reno10 Pro 5Gが2023/9/28(木)に発表され、予約受付を開始しています。
ソフトバンクとオープンマーケット版などで、10/6(金)より発売開始されます。

OPPO Reno10 Pro 5Gは、「ミドルハイ」というちょっと高性能だけど買いやすい価格帯で発売される、OPPOとしては久しぶりにReno Aシリーズよりも高機能のスマホに仕上がっています。

ソフトバンクでは「神ジューデン」のラインナップに追加されている(認められている)、爆速80Wでの充電が可能。
また、カメラも4つのレンズすべてでソニー製を搭載し、非常にこだわりのある写真を撮影できます。

今回は、「OPPO 2023 新製品発表会」に参加させていただき、実際にOPPO Reno10 Pro 5Gの実機を触ってみました。

触って感じたことや注目すべきポイントを解説していきます。

[2023/10/6更新]本日発売のOPPO Reno10 Pro 5Gが、スマホ乗り換え.comでいきなり実質24円で登場しています!
さらに、「+1万円現金キャッシュバックキャンペーン」に、OPPO Reno10 Pro 5Gが追加されました!

OPPO Reno10 Pro 5Gは、2年後返却時実質24円+1万円CBで購入できます!(10/9(月)まで)

2年後返却で実質24円の端末です。
 在庫に限りがありますので、お早めに!
※お問い合わせフォームの欄に「別途1万円があると聞きました」と書いてください!キャッシュバックの案内を頂けます。

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OPPO Reno10 Pro 5G、注目したい3つのポイント

OPPO Reno10 Pro 5Gを実際に触ってみて、魅力に感じた3つのポイントをご紹介していきます。

OPPO Reno10 Pro 5Gの背面が、めっちゃ素敵!特にSilver Grey

1つ目は、背面のデザインがめちゃくちゃ素敵ということです。

OPPO Reno10 Pro 5G Silver Grey

今回、上のSilver GreyはOPPO Reno7 A・OPPO Reno9 Aでも採用されているOPPO Glowの加工を採用しています。

このOPPO Glowが非常に上質に感じていて、背面のサラサラ具合、持ち心地が抜群にいいのです。
正直、Reno7 Aなどとは比べ物にならないぐらい上質に感じ、握り心地がいいです。

OPPO Reno10 Pro 5G Glossy Purple

一方、Glossy Purpleのほうは、光沢仕上げとなっています。
つるつるとした背面は、握った感覚として薄さを感じるような気がしました。

カラーによって背面加工が異なるというスマホはあまりないので、新鮮な気がします。

個人的には、Silver Greyのほうが持ち心地が段違いにいいように感じました。
買うならSilver Greyがおススメです。購入前に店頭で一度触ってみたほうがいいかもしれません。

OPPO Reno10 Pro 5G 上面
OPPO Reno10 Pro 5G 下面

OPPO Reno10 Pro 5Gの上面はフラット部分があるのに対し、下面は丸みを帯びたデザインとなっています。
下面側にUSB Type-CとSIMスロットがついています。

また、OPPOの端末はいつも、画面向かって右側面に電源ボタン、左側に音量上下ボタンが配置されていました。
今回のOPPO Reno10 Pro 5Gでは、ボタンは右側に統一され、上から音量ボタン・電源ボタンの順に配置されています。つまりGalaxy・Xperiaなど他社と並びは準拠しています。

ほかのAndroid端末からの持ち替えはしやすいと思います。
ボタン配置について違和感がなく、便利に利用できそうです。

爆速な急速充電!28分でフルチャージ!「ワンダフルチャージ」「神ジューデン」

OPPO Reno10 Pro 5Gでは、急速充電が国内展開の一番の売りとして紹介されています。

最大80WのSUPERVOOCフラッシュチャージを搭載し、0%から100%までの充電を28分で完了できます。

実際、充電のデモも展開していましたが、充電器接続語から最初に画面スリープするまでは、小数点以下2位まで表示する演出がされていました。

以下のX(Twitter)のポストでも、動画を掲載しています。

SUPERVOOCを使った充電になるので、基本的には付属の充電器を利用した場合に利用できます。
(汎用の充電器では、SUPERVOOCに対応したものはあまりありません)
充電器は、ソフトバンク版・メーカー版ともに付属するとのこと。

もし、充電器が壊れたり、買い増ししたい場合には、OPPO公式のオンラインショップ等で購入が可能となる予定です。

せっかくの急速充電技術なので、持ち運びや旅行がより楽になるように、2ポートやモバイルバッテリーをドッキングしたものなど、充電器のレパートリーも増えたら面白いなぁと思います。

ソフトバンク版は、「神ジューデン」シリーズのラインナップに追加されます。
Xiaomiに続き、急速充電を売りにするキャリアスマホということで、貴重な存在になりそうです。

OPPO Reno10 Pro 5G、カメラもこだわり!

OPPO Reno10 Pro 5Gは、国内では爆速充電を売りにしていますが、海外の発表時は「カメラ」を一番の売りにしていたとのことです。
それだけ、カメラには力が入っています。

カメラはすべてソニー製のセンサーを搭載しています。
広角レンズはIMX890を、2倍望遠・インカメラはソニーとOPPOが共同開発したIMX709を搭載しています。

特に、この光学2倍望遠のカメラは、「望遠」というよりはポートレート撮影にも最適化しています。
ちょうどいい画角で被写体をとらえながら、レンズのゆがみも少ない46mmの焦点距離です。

光の取り込み量も多く、ノイズは軽減して、その瞬間の表情を、時間や場所に左右されず、鮮やかに切り取れます。

メインカメラは5000万画素のIMX890を採用しています。
夜間や明暗差が大きいシーンでも、忠実に色味を再現して撮影可能です。

インカメラも、IMX709を搭載しています。
倍率も0.8倍・1倍・2倍と画角の調整ができ、追尾式AFにも対応しています。4K動画にも対応。

インカメラを強化するアプローチは、ASUS Zenfone 10にも似ているような気もします。
インカメラを撮るシーンが多い方には非常にうれしいですよね!