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【実機レビュー】AQUOS sense8の進化がすごい!実際に使って分かったメリット・デメリット

Smartphone

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

非常に人気なAQUOS senseシリーズの最新モデル、AQUOS sense8が発売されました。

AQUOS sense7の見た目からはあまり変わらないですが、中身がガラッと変わっています。
側面の指紋センサーは、ついに電源ボタンと統合し非常に使いやすく。
チップセットはSnapdragon 6 Gen 1に進化し、サクサク動作にゲーム性能も大幅向上。

カメラは4K撮影も可能になり、同じ4~6万円台のスマホの中ではかなりいい写真・動画を撮影できるようになりました。

AQUOS sense7からの進化や、Pixel 7a・Xperia 10 Vなど競合機種と比べてどれがおススメか?

実際に使って感じたポイントを比較していきます。

AQUOS sense8の詳細や購入は公式サイトから

▼動画でもレビューしています!

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AQUOS sense8の外観、使いやすいデザイン・フォルム

AQUOS sense8は、plusのモデルがなくなり1種類となっています。
SIMフリー・NTTドコモ・au・UQ mobile・楽天モバイルで発売されます。

引き続き、カメラのデザインが印象的なAQUOS sense8

AQUOS sense8の見た目は、AQUOS sense7と引き続き背面上側の中央部に大きくカメラレンズがついています。
AQUOS R7/R8 proにも似た、カメラを強調する見た目に驚きます。

強調されたカメラ自体は、AQUOS Rシリーズよりは小さいですが、カメラに力を入れているAQUOS senseシリーズの気合を感じます。

ディスプレイはフラットですが、背面のエッジは若干の丸みを帯びています。
握りにくさは全くなく、非常に握り心地がいいです。

下側には、3.5mmイヤホン端子とスピーカーがついています。
今回も、AQUOS sense8はモノラルスピーカー搭載と、この点は少し残念ですが、ゲーム自体はヘビーでなければ結構快適にプレイできます。

158gと、非常に軽いAQUOS sense8!軽いのが非常にいい!

何よりも、AQUOS sense8は軽いです。
スペック・性能的に最大のライバルはPixel 7aになると思いますが、重さのストレスが全くないのがAQUOS sense8のメリットになると思います。
Pixel 7aは193gと、AQUOS sense8より結構重いです。

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歓迎すべき、指紋センサーと電源ボタンの統合!Payトリガーにも引き続き対応!

AQUOS sense7では、指紋センサーは側面の電源ボタンの下に独立して配置されていました。
AQUOS sense8ではついに、指紋センサーと電源ボタンが統合されています。

AQUOS sense8(左)とAQUOS sense7(右)、指紋センサーの場所がだいぶ違う

画面をつける際も、使い終わって画面を消灯する際も、同じボタンでON/OFFできるので、非常に便利です。

「Payトリガー」も、引き続き対応しています。
ロック画面化ホーム画面の状態で、指紋センサーを長押しすると、予め指定しているアプリを起動できます。

PayPayなどの決済アプリを設定しておけば、レジ前でもたつくことなくすぐに支払い画面が使えます。

Payトリガーフォルダーという機能もあり、ポイント機能のアプリも入れておけば、すぐ切り替えることも可能です。

Payトリガーも不自由なくできるようになったため、非常に使いやすくなった気がします。

「マスクをしたまま顔認証」にも引き続き対応!

AQUOS sense8では、このご時世にうれしい「マスクをしたままでも顔認証」に対応しています。

マスクをしたままでも簡単に顔認証ができるので、外出先でも非常に便利。

ディスプレイは90Hz駆動!疑似的に最大180Hzのなめらか表示にも対応!

AQUOS sense8は、6.1インチのIGZO OLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。
今回、AQUOS senseシリーズとして初めて90Hz駆動となります。

また、黒画面の挿入により疑似的に180Hzの表示も可能となっています。

ディスプレイも新素材を利用し、ブルーライトを約50%低減しながら画質の影響なくきれいに見えることができます。
目の負担が軽減され、非常に見やすい画面となります。

実際に写真や動画を見てみても、非常にきれいな映像を楽しめます。
常時有効、というのがわからないぐらいですね。

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AQUOS sense8で注目したい、カメラとサクサク動作!

AQUOS sense8とAQUOS sense7で、見た目以上に中身が格段に進化しています。
どう進化しているのか、見ていきましょう。

AQUOS sense8のスペック

AQUOS sense8のスペックは以下の通り。

項目AQUOS sense8
(ドコモ・au・UQ・楽天)
AQUOS sense7
(ドコモ・au・UQ・楽天)
サイズ71x153x8.4mm, 159g70x152x8.0mm, 158g
画面6.1インチ、IGZO OLED6.1インチ、IGZO OLED
CPUSnapdragon 6 Gen 1Snapdragon 695 5G
メモリ(RAM)6GB6GB
ストレージ(ROM)128GB128GB
バッテリー5,000mAh4,570mAh
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
(Wi-Fi 6は非対応)
IEEE802.11a/b/g/n/ac
(Wi-Fi 6は非対応)
カメラ50MP(1/1.55インチ)
+8MP(超広角)
50MP(1/1.55インチ)
+8MP(超広角)

CPUとしては、AQUOS sense7シリーズは同じSnapdragon 695 5Gを搭載していましたが、AQUOS sense8ではSnapdragon 6 Gen 1が搭載されています。

非常に快適な動作になっています。
画面サイズは同じ6.1インチ・IGZO OLEDの非常にきれいな画面。

下の動画では、実際にX(Twitter)やブラウザのスクロール、ゲームプレイしていますが、非常に快適にプレイできます。
(再生ボタンで、該当箇所から再生されます)

ベンチマーク測定結果

Antutuベンチマークの測定結果は以下の通りです。

同じ価格帯の競合スマホと比べると、以下の通りです。

項目AQUOS sense8AQUOS sense7Xperia 10 VOPPO Reno9 APixel 7a
CPUスコア166898155644156020149311217788
GPUスコア1095008447184765102010195931
MEMスコア106336965789481595447166624
UXスコア130713101275107150105772149522
トータルスコア513447437968442750452540729865
チップSnapdragon 6 Gen 1Snapdragon 695Snapdragon 695Snapdragon 695Google Tensor G2
メモリ6GB6GB6GB8GB8GB
定価(メーカー)56,980円51,500円67,100円41,800円69,300円
定価(キャリア)au 59,800円
UQ 59,800円
d 62,150円
楽天 63,800円
au 59,500円
UQ 59,500円
d 54,230円
楽天 49,980円
au 69,550円
UQ 69,550円
d 79,860円
SB 79,920円
楽天 72,800円
Y! 41,400円
楽天 53,900円
au 63,890円
d 75,350円
SB 79,920円

全体的にスコアアップされており、51万点を突破しています。
使ってみても非常になめらかな動作をしていて、非常に使い勝手がいいです。

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カメラの動作は快適!4K動画撮影も可能!

AQUOS senseシリーズは、歴代ワンテンポ遅れてシャッターが切れるような動作が気になっていましたが、AQUOS sense7からAQUOS R7と同等の高速レスポンスできるカメラアプリに変わりました。

AQUOS sense8でもこの快適さは健在で、AIシーン認識時の表示が若干変わっているところ以外はAQUOS sense7とほぼ同等です。

さらに、今回AQUOS sense8ではSnapdragon 6 Gen 1が搭載されたことで、4K動画撮影も可能になっています。

きれいな動画を撮影可能です。

カメラは、光学式手振れ補正(OIS)搭載!よりブレに強い!

AQUOS sense8の標準カメラは、AQUOS sense7と同様に1/1.55インチのセンサーが搭載されています。
AQUOS sense6s以前と比べるとセンサーが大型化され、非常に映りがきれいです。

さらに、今回ついにAQUOS sense8には光学式手振れ補正(OIS)が搭載されています。

OISへの対応は、Pixel 7a・Galaxy A54 5G・Xperia 10 Vには搭載されています。
OPPO Reno9 Aには非搭載ですが、定価が1ランク上のOPPO Reno10 Pro 5Gも搭載されています。

競合他社が光学式手振れ補正に対応している中で、AQUOS sense7でもカメラがかなり強化されきれいに撮れる中での、唯一ともいえる欠点がOIS非搭載でした。

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光学2倍相当のズームに対応!

AQUOS sense8の標準レンズは5,030万画素が搭載され、2倍にズームする場合には中央部をクロップすることで2倍の望遠写真となります。

1倍で撮影すれば高精細に、2倍で撮影すればズームでもきれいに撮影できます。

AQUOS sense8 1倍
AQUOS sense8 2倍
AQUOS sense8/7 2倍の観覧車付近を部分拡大したもの

2倍で観覧車付近を撮影し、それを部分拡大していますが、観覧車の骨組みや手前側の木々・ピカチュウの画像の粗さなど、AQUOS sense8のほうがきれいに撮影できていますよね!

写真の作例比較

写真を比較していきましょう。

外の風景

AQUOS sense8 1倍
AQUOS sense7 1倍

空の青さや、ビルの反射など、少し違いはありますね。

Pixel 7a 1倍
Xperia 10 V 1倍

AQUOS sense8はPixel 7aのような鮮やか目に撮れていますね。
建物や木々の映りも、違いを感じます。