こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
先日ご紹介いたしましたAUKEYのUSB Type-CハブのCB-C60を使っています。
 GPD PocketにはType-Cポートがあるので、ものすごく活躍してくれています。
USB Type-Cハブ CB-C60開封の儀
実は、GPD Pocketを手にするちょっと前から持っていたのですが、ようやく書きますw
外箱
外箱は、いつものAUKEYらしい薄手のボール紙で作られた箱に入っています。
 
中身
中身の一式はこんな感じ。
 
 説明書・補償書類のほかには本体があるのみ。シンプルです。
本体外観
本体はこんな感じです。
 
 片面には、USB 3.0対応のType-A端子が3つついています。
 もう片側には、USB 3.0対応のType-A端子が1つ、HDMI端子1つ、充電用のType-C端子が一つついています。
ポートの少ないGPD Pocketには、救世主!
ポートがType AとType Cの1つずつしかないGPD Pocketには、救世主といえます。
 
 GPD PocketのType Cポートは、充電以外は推奨されていませんが、普通に通信できます。
 GPD Pocketに付属されていたType C両端子ケーブルで、Type Cのスマホのデータをやり取りすることもできます。
HDMIケーブルを使用しても、普通にディスプレイの拡張できます。
ただし、Type Cケーブルで電源アダプタにつないだ場合、充電が優先され他のポートは使えなくなるようです。
 (変換アダプタを使ってType Aポートにつないだ場合は、充電ステータスになりません)
 ※USB Type-Cポートの充電と、HDMIポートのみ、併用できます。
というわけで、GPD Pocketと同じアルミ加工でもあるのでかなりデザイン的にもマッチしています。
 使い勝手もよく、おススメです。
SDカードリーダー付きのものが良い方は、CB-C59のほうがいいかも。USB Type-A端子が2つになっている代わりに、カードリーダーがついています。

 
 









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