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IFA2017で発表されたSONYのノイズキャンセリングヘッドホンWI-1000X、WH-1000XM2、WF-1000Xが国内先行予約販売スタート!

家電・Accessory

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

8/31のIFA2017プレスカンファレンスでソニーが発表したノイズキャンセリングヘッドホン・イヤホンの3種類が、ソニーストアにて先行予約販売を開始しました。
発売日は10/7ですが、もう早速注文できます。

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ノイズキャンセリング機能をさらに充実させたヘッドセット3種類、予約開始!

昨年のMDR-1000Xをさらにグレードアップさせた、WH-1000XM2

昨年モデルのMDR-1000Xを購入し、ノイズキャンセリングの機能のすごさに驚いたのを覚えています。
飛行機の轟音をはねのけますから。
右耳を抑えるだけで周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」や周囲の音も聞ける「アンビエントサウンドモード」も引き続き搭載しています。

さらに、今年のモデルWH-1000XM2は、専用アプリ「Headphones Connect」に対応しています。
歩行・走行・乗り物に搭乗・停止など、ユーザーの行動を自動で分析してモードを切り替えられます。
気圧検知して飛行機搭乗時にも補正してくれます。
うらやましすぎです。
ソニーストアへはこちらから。

※MDR-1000Xのソフトウェアアップデートでのアプリ対応はないらしいです…

ケーブルレス両耳ヘッドセットWF-1000X

今年の目玉はこれでしょう。

WF-1000Xは完全ケーブルレスの両耳ヘッドセットです。
「耳からうどん」にならず、非常に見た目もよいですね。

2回分の充電が可能な、専用のケースが付属されます。

1回の充電で3時間、待ち受けはノイズキャンセリングonで8時間、offで35時間できます。

このモデルも「アンビエントサウンドモード」が搭載されます。
また、専用アプリ「Headphones Connect」にも対応しています。
歩行・走行・乗り物に搭乗・停止など、ユーザーの行動を自動で分析してモードを切り替えられます。
気圧検知して飛行機搭乗時にも補正してくれます。

ソニーストアへはこちらから。

ネックストラップ型のノイズキャンセリングヘッドセットWI-1000X

最後は、ネックストラップ型のヘッドセットWI-1000Xです。
ネック部分があるだけ、電池持ちはよく(再生時間10時間、待ち受け最大100時間)、外出が多い方はこちらのモデルのほうが満足度は高いかもしれません。

このモデルも「アンビエントサウンドモード」が搭載されます。
また、専用アプリ「Headphones Connect」にも対応しています。
歩行・走行・乗り物に搭乗・停止など、ユーザーの行動を自動で分析してモードを切り替えられます。
気圧検知して飛行機搭乗時にも補正してくれます。

個性の強いワイヤレスヘッドセット3種類!

めっちゃ悩みますよね…
一番満足度が高いのはヘッドホンだと思うのですが、大きいという難点もあります。
吟味しながら選んでみてください。

ちなみに、2018年1月12日(金)10:00まで、不要になったヘッドホンの下取り金額アップキャンペーン実施中です。
MDR-1000X : +1,500円/その他のヘッドホン・インナーイヤーレシーバー : +500円/PHA-2A/PHA-1A/PHA-3/PHA-2/PHA-1 : +1,500円


ソニーストアへはこちらから!

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