こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
海外版Xperia XZ Premium G8142をついに手に入れましたので、開封の儀を行いました!
一応、YouTube Liveで配信しましたが…
一応、Twitterで告知し、YouTube Liveでライブ配信したのですが…
なんと、マイクが入っていませんでした。がびーん。
声を後付けするのも、なんだか変になってしまうと思うので、字幕を入れた再編集版をupしました!
※YouTube Liveにて、デジタルペーパーDPT-RP1が到着次第(6/5予定?)、またライブ配信を行います。
今度は、ちゃんとマイクを入れてしゃべりますよ!
日時は決定次第Twitterで発信します。
お楽しみに!!
Expansysの配送状況
Expansysでは、Fedexとヤマトを選べます。
Fedexは国内配送がいろいろと面倒なので、今回はヤマトを選びました。
日時 | 場所 |
---|---|
6/1 | 出荷連絡(Expansys) |
6/1 | 香港出荷 |
6/2 | 羽田到着 税関手続き完了 羽田出荷 |
6/3 | 荷物到着 |
税関手続きに時間がかかるかと思いきや、即日手続きで2日にで届いたのは、かなり驚きです。
土日を挟まなかったのもあり、国内に入ってからも1日で届きました。
さすがヤマト!
開封の儀!
というわけで、気を取り直して。
Xperia XZ Premium G8142の香港版です。
外箱
外箱はこんな感じ。
Xperiaの大きなロゴと、シールでMWC2017の最優秀賞を受賞している旨が記載してあります。
側面に、XPERIA XZ Premiumと記載があります。
箱を開けると…?
箱を開けると、こんな感じで、フィルムにXperiaのロゴが印字されています。
中身はこんな感じ。
説明書類と、本体、USB type-C、香港版のACアダプタ、イヤホンです。
本体
本体はこんな感じ。
前面
こんな感じで、左右も多少のベゼルはありますが、結構狭いです。
上下も、そこそこベゼルはあります。
個人的には、これぐらいベゼルがあったほうが持ちやすいとは思うんですが…
背面
背面には、XperiaのロゴとNFCが。
NFCはXperia X Performance以来、前面左上に付いていましたが、今回は背面中央です。
やっぱりこっちのほうがしっくりきますね。
側面
右側面に、音量大/小ボタン、指紋センサを兼ねた電源ボタン、そして下のほうにカメラのシャッターボタンがあります。
本体のSIM挿入口
本体のSIM挿入口は2つに分かれています。
SIMはSIM1のトレイとSIM2のトレイで分かれていますが、SIM2に何も挿入されていなくても、端末は再起動します。
端末を起動させたままmicroSDを交換する、なんてことは出来なさそう。
Xperia Z5 Premiumと大きさ比較
Xperia Z5 Premium(ドコモ版SO-03H)と大きさ比較してみました。
本体の縦・横ともにわずかに大きくなっています。
そのため、Xperia Z5 Premiumのケースを使いまわすことはできません…
ファーストインプレッション
久々にXperia機を購入しましたが、これはさすが、優秀だなと思いました。
Xperia Z5 Premiumはすぐホッカホカになってしまいます。熱いです。おかげで電池持ちは悪かったように思います。
また、昨年Xperia X Performanceを少し使っていましたが、カメラがろくに使える代物ではありませんでした(すぐ固まって落ちたりが日常茶飯事)
Xperia XZ Premiumは、そんなことはなく、全然熱くなりませんし、側面のカーブのおかげですごく持ちやすいです。
久々のXperia、第一印象は非常にいいです。
カメラのウリのスーパースローモーション撮影や、4Kなど、これからいろいろ試していきたいと思います。
コメント