こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
前回まで5回に分けて、Sonyの新型デジタルペーパーDPT-RP1のレビューをお送りしました。
 今回は、DPT-RP1の純正カバーについて、レビューしようと思います。
DPT-RP1の純正カバー、開封の儀!
純正カバーの箱と、DPT-RP1の端末本体の箱を並べて撮ってます。
 
 純正カバーの箱は、白いほう。ボール紙の箱は、DPT-RP1端末本体です。
箱の裏は、こんな感じです。
 
 端末の貼り付け方が書いてあります。
開けます!
純正カバーを開けると、こんな感じ。
 
 画板のような感じ。肌触りは、しっとりとフェルトのような感じで、つるっつるな感じではないです。
 高級感があります。
右側の、ジェルの付いたところに本体を押し付けて、貼り付けます。
 最近よくある、乾いて接着力がなくなったら、濡らせばまた接着力が復活するという、あの固形ジェルです。
 
 こんな感じで、くっつきます。
 6/5の生放送のなかでも触れましたが、何回かくっつけたりはがしたりしましたが、意外と結構くっついています。
閉じるとこんな感じ。
 
 左下に、SONYのロゴがついています。
 また、パカパカするところ、(写真の右側の閉じ口)の上下にそれぞれ磁石がついていて、そこそこの強さで閉じた状態を保持してくれます。
 閉じたらオートスリープしてくれる、とか、そういう機能はありません。
ペンホルダーは、中央についています。
 これについても、本体の磁力ペンホルダーがカバーの閉じ口にあたるため、別にペンホルダーがついています。
 ちょっときついぐらいが、ちょうどいいですね。
持ち運ぶ機会が多いなら、必携!
卓上や会議など、室内で使用する場面が多い場合には、そんなに気にしなくてもいいですが…
 家と職場の行き来にも携帯したい場合や、カバンの中に入れておいたりするときは、やっぱり純正カバーがあるほうが安心感が違います。
 ぜひ、本体と一緒に、買ってみてください!
DPT-RP1の購入は以下にて。

 
 










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