こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
5/10-16まで、愛鳥週間です。
今年も🐤 #愛鳥週間 🐦が始まりましたね。鳥のロゴの会社としては応援せずにはいられません。皆さんのお宅の文鳥やインコ、通勤通学途中に見かけるスズメなど、たくさんの鳥のツイートが増えますように。 pic.twitter.com/rBcEv8jLNc
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2017年5月10日
今回は、愛鳥週間も踏まえつつ、インコで子育てを疑似体験しよう、という話。
子どもを産む前でも、子どもに対する関わり方がよくわかる
私は、今年から初めてインコを飼い始めたのですが、生まれたての赤ちゃんのように、めっちゃ可愛がっています。
インコと人間の赤ちゃんとの共通点
インコも、雛を飼ったほうがなつきやすいです。
人間の赤ちゃんとの共通点としては、
何を言っているのかわからない
何を言っているのか、本当にわかりません。ということは、何を要求しているのかもわかりません。
ところかまわずウンコをする
飛んだままウンコをする、ということはあまりありませんが…
手に乗った状態で、カーテンリールに乗った状態で、キーボードの上で、とか、静止したらウンコします。
ただ、ウンコ自体はさらっとしているので、ティッシュでさらっと取れます。
人間の赤ちゃんと違うのは、おむつを履かせられないということでしょうか。
だんだん表情豊かになってくる
言葉が通じないので、何を考えているかわかりませんが、だんだん表情豊かになってきます。
ちょっと喜んでいるかも、とか、怒ってるかも、とか、鳴き声とともに、表情でもなんとなくわかってきます。
言葉を覚えるのが早い
インコって、言葉を覚えるのが早いのです。
「ひまちゃん」ってずっと言い続けたら、ついに、「ひまちゃん」と言い始めました。
さらに、今に至っては、鳴き声が完全に「ひま」「ひまちゃん」なんですよねぇ。
次の言葉を何にしようか、私の名前を教え込もうか、と、奮闘中です。
夫婦の生活の中心が、インコになる
夫婦の生活の中心が、インコになります。
赤ちゃんと同じ。
ただし、夜はケージの周りを布で巻いて暗くしてやると寝ます。
インコに起こされる、とかそういうのはないです。
つまり、インコの世話が人間の赤ちゃんの世話と似ています。
結構世話がかかります。というか、飛び回るので、一度ケージから離すと、またケージに入れるのが大変。。。
夫婦ともども仕事で忙しい、というときに、インコを飼い始めたら、どれだけ世話に時間を割けられるか、というのも意識しながら飼うといいと思います。
インコ、超絶かわいいです
人間の赤ちゃんもかわいいですが、インコも、本当に可愛いです。
言葉を覚えた時とか、もう感無量。
実は、人生で初めて飼い始めたのが、今回のこのインコでした。
愛鳥週間です。インコを可愛がり、人生を豊かにしましょう。
没頭できると思いますよ。
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