2017/05/070 Shares

モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーファンミーティング in 福岡 参加報告!(1)HUAWEI スマートフォン P9編

こんにちは。MATTUです。
Twitter見ていた人にはちらっとお話ししましたが、モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーファンミーティングというのに参加してきましたので、参加報告として記事を書かせていただきます。
今回は、スマートフォンHUAWEI P9から。

カメラに重点を置いたスマートフォン

会の進行は、HUAWEI全体の説明、P9の説明、Matebookの説明と、その後P9,Matebookのいいところをパネラーが紹介していくといった感じで進んでいきました。
その中で、際立ってお勧めしていたのはカメラだと思います。

カメラはLEICAのレンズを入れています。
LEICAとは、泣く子も黙る、レンズではチョーーーーー有名なメーカーです。

ダブルレンズ搭載

「話題のスマホ」としてもスライドで出てきましたが、iPhone 7 Plus同様、ダブルレンズ搭載です。
ただし、iPhone7 Plusと大きく異なるのは、片方のレンズはモノクロセンサであるということです。
これにより、
・シングルセンサより「50%」多くのディテールを捉えることができ、
・シングルセンサより「300%」多くの光を取り込むことができます。
iPhone 7 Plusのカメラは、遠用・近用の2種類を使い分ける(モードによっては一緒に動作しますが)というような構造なので、大きく使い方が変わります。

シャッター処理時間の圧縮

「シャッターを押してからの処理にどれくらい待てますか?」
「長くても1秒!」
というスライドの吹き出しにもあるように、シャッター押してからの処理時間というのは意外と結構ストレスに感じることが多いですよね。
スライドにはいろいろと処理方法や高速処理の仕様など書かれていますが、P9では相当シャッター後の処理時間が速く感じました。
少なくともXperiaシリーズよりは。
iPhone 7 Plusと比較しても「ものすごく」速く感じました。

iPhone 7 Plusとの比較

なにせ時間がほとんどなかったのであまり作例比較ができないのですが、比較してみます。

お弁当

当日、会場に準備いただいていた、お弁当です。

お弁当(Huawei P9)

お弁当(Huawei P9)

お弁当(iPhone 7 Plus)

お弁当(iPhone 7 Plus)

お弁当の詳細な感想は3記事目に書くとして…
若干の視野の差があり、そこは申し訳ないのですが、Huawei P9のほうが具材一つ一つが明るく見えます
ブログやインスタグラムなどに上げるのに、見栄えよく、美味しそうに見えるのはHuawei P9だと思います。
ただし、実際の食べ物のリアルさという意味では、iPhone 7 Plusのほうに軍配が上がるかなぁ、と思ったりもします。

ポップコーン

これも、構図が違うので一概には言えないところですが…

ポップコーン(Huawei P9)

ポップコーン(Huawei P9)

ポップコーン(iPhone 7 Plus)

ポップコーン(iPhone 7 Plus)

構図は違うのですが、Huawei P9のほうが美味しく映ります。
ただし、実際に写真2枚と実物を並べてみると、iPhone 7 Plusのほうが近いのかなぁ、という感じもします。

ポップコーンを並べて比較

ポップコーンを並べて比較


この写真はiPhoneでとってますが、実物とは違い写真の2枚はバックライトがあるので、この一枚の写真ではきちんとした比較にはなっていないですが、色味はHuawei P9が最も鮮やかに美味しく映っていると感じます。
ただ、実物に近いのはiPhoneのほうが近いか、実物がちょうど中間ぐらい、なのかなぁ。

スライド

暗いシーンの中でスライドの撮影ができるのは、結構なポイントになると思います。
上の2つの作例からすると、鮮やかに撮影してくれるHuawei P9のカメラはかなり期待できます。

スライド(Huawei P9)

スライド(Huawei P9)

スライド(iPhone 7 Plus)

スライド(iPhone 7 Plus)

どうでしょうか。比較的きちんと比較できる構図になっているとは思います。
目的のスライドは明らかにHuawei P9のほうがきれいに撮れているのがわかります。iPhone 7 Plusのほうはスライドの左右が少し白くぼけています。

ちなみに、iPhone 7 Plusのほうは2倍でスライドがちょうど収まるように撮影すれば、何とかしのげます。

スライド(iPhone 7 Plus)2

スライド(iPhone 7 Plus)2


別スライドで申し訳ないですが、こんな感じです。

明暗を明確に認識し、きっちり目的の明るいスライドを撮影できるHuawei P9の良さを垣間見ることができました。

ちなみに、写真はオートモードとプロモードがあり、この撮影はすべてオートモードです(Huawei P9,iPhone 7 Plusともに)。Huawei P9のプロモードはさらにデジタル一眼並みの細かい設定ができます。

また、ボケ調整が自由自在であり、あとからでもボケ調整が可能(手前の人にピントを調整するとか)というのは、すごいですねぇ。時間がなくて、そこまでは実践できませんでしたが、ぜひやってみたいです。

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UI、使い勝手にも配慮!

指紋認証に対応

最近のHuaweiシリーズは指紋認証に対応しています。

各メーカーの指紋認証を比較すると…

メーカー 場所 特色
Apple(iPhone) ホームボタン Apple pay(決済)にも対応
docomoの生体認証に対応
Samsung(Galaxy) ホームボタン docomoの生体認証に対応
Sony(Xperia) 右側面電源ボタン docomoの生体認証に対応
ASUS(Zenfone) 背面 カメラアプリ起動
シャッターとして使用可
着信の応答・画面キャプチャ―
Huawei 背面 カメラアプリ起動
シャッターとして使用可
着信の応答・アプリごとの認証設定可
スライドジェスチャーで
(上下)ステータス(通知)バーの操作可能
(左右)写真ビューワーアプリの写真送り・戻し操作可能

と、ほかのメーカーと比べても圧倒的に指紋センサーでの操作充実度が違うのです。他を寄せ付けません。

ちょっと、これだけでも買う価値があると思います。

デザインが素晴らしい!

上のスライドでも「プレミアムデザイン」を謳っているように、かなりデザインも洗練されていると思います。

カメラ周りを取りましたが、
・レンズが某iPhone 7 Plusのように出っ張っていない
・ダブルダイヤモンドカットなど、高精度の加工技術を駆使
しているのは、評価が高いと思います。

手にとってはっきり思ったのですが、テキトーな設計ではなく、きちんと設計されきちんと加工されているな、という印象を受けました。
そして、裸運用でもきちんと手に伝わるアルミ感。なんとも美しい。

本体の加工技術って、普段カバーをつけているとあまり感じなくなってしまうのですが…
マジマジと端末を見て、その加工技術が高いというのを感じると、それがソフトウェア面での安心感にもつながるんですよね。
私は機械屋でして、結構見た目から入るんです。見た目がいいと、ソフトウェアも結構しっかりしている。テキトーな設計してると、ああ、この端末はテキトーに作られているのがわかってきて、案の定ソフトもボロが出てきて、すぐバグったりするんです(最近では、ブログでは書いていないのですがGalaxy S6 edgeがそうでした(Galaxyファンの方、すみません…)。あれ?と思う間に半年でソフトがバグり、指紋認証が一切効かなくなり、初期化せざるを得ない状況になりました。)
見た目というのは、高級感を醸し出すというかそういう話ではありません。粗のない、きれいなデザインかどうか

Huawei P9は触った感じ、そういうのがきちんと筋が通っているように思えました。1年たってもちゃんと機能して使えてそうな、そういう安心感があります。

もしかすると、皆さんが思う「高級感」とは違う感性かもしれませんが、一応そう感じ取ったので書いておくことにしました。

 
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スライドには出ていない、Huawei P9の魅力

当日のパネルディスカッションで言っていた、Huawei P9の魅力は、ほかにもいくつかありました。

パフォーマンスがものすごい

Gapsisの長尾さん曰く、「Antutuの指標は参考ですが10万近い数字をたたき出しているというのはすごいし、体感もすごくいい。40~50個の、動画や画像が入ったタブでも耐えられるというのはパフォーマンスとしては上出来」という評価。
確かに、そこまではタブは開かないですが、複数のアプリ・タスクを弄っていて不安定になるなんて経験、今まで何度したことか。それが全くない、というだけで、パフォーマンスはものすごくいいんだな、というのがよくわかりました。

スクリーンショットが非常に撮りやすい

EMUIというUIが非常によくできていて、スクリーンショットが非常に撮りやすいです。
画面がついている状態で、画面にノックするように指の関節で画面を1度ノックするだけで、スクリーンショットを取ることができます。

まあ、きれいとかそういうのは置いといて、撮れます。

画面を2度ノックすれば、録画することができます。

このポップアップののち、「有効」をタップするとスクリーンの録画が始まります。

さらに、ブラウザ閲覧時などでの縦長のコンテンツ全体をスクリーンショットで撮りたいときは、同じ指の関節で「S」を描けば、自動で全サイズを同じ解像度でキャプチャすることができます。

デモではブラウザの気になる子のページを、なんてやっていましたが、ブラウザ以外でもしっかりできます。私は設定画面でやっていましたが、難なくできました。この機能は地味にすごいなぁと感動すら覚えました。

関節でアルファベットを書く機能、アプリの起動にも使えます

プリインストールアプリだけでなく、後から入れたアプリに対しても設定すれば、関節でアルファベットを書けばアプリを起動できるという機能を使うことができます。

「e」を書いたらちゃんとChromeが起動しました!すごい!

スマホの補償も重点的に対応

日本ではスマホの「補償」も重点的に考えていてくれています。
画面割れなどでも90日以内だったら1度だけ新品に交換してくれるという、大手キャリアもお手上げの対応をしてくれるそうです。

意外とゴリラガラス対応と言いながら落ちる時の角度が悪かったりするとすぐ割れることもあります。そういうときでも、このような補償があると、本当に助かりますね。
大手キャリアも、月額制の補償はありますがどんどん改悪されていっているのが現状で、Huaweiのこの対応を見習ってほしいものです。

ということで…まとめます

・カメラは色鮮やかに再現可能
(物の実際の色よりは鮮やかさを重視?)
明暗はくっきり表現できている
・指紋センサの機能がかなり多彩
・デザインは粗のない「きれい」なデザイン+高級感も備える
・補償もしっかり対応

ということで、個人的には指紋センサの機能が気に入っているのと、機械屋的にデザインが優れているという点で「買い」かな。と思います。

ではでは。

次回は同じくHuaweiのMateBookについて、レビューすることにします。
HUAWEI Matebookのレビューはこちらから。

モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーファンミーティング in 福岡 の総括はこちらから。

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