※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

Sony、家庭用超短焦点プロジェクター「Xperia Touch G1109」国内発表!Android7.0搭載6月24日発売!

家電・Accessory

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Sonyが、家庭用の超短焦点プロジェクター「Xperia Touch」を日本国内で発売することが発表されました。
6月24日発売で、現時点での価格は税別15万円前後とのこと。

スポンサーリンク

投影面につけて設置し、タッチで操作可能!

投影面につけて設置することで、23インチのサイズでタッチ操作することが出来ます。

投写面から30cm以上話すとタッチ操作は無効になります。
最大80インチまでスクリーンを表示できます。

内蔵バッテリーも搭載

バッテリーは1200mAh。駆動時間は1時間とされています。
内蔵バッテリー使用時においては、画面最大輝度が50%に自動調整されます。

スペック

Android 7.0搭載で、Google Playアプリを大画面で使えます。
マルチウインドウにも対応。
Video & TV SideViewを使えば、テレビも大画面で見ることが出来る、のか?と思ったりもします。

プロジェクターの寿命としては、1日4時間の利用で、5年以上の寿命が確保される設計になっているとのこと。

RAM 3GB、ROM 32GBで、microSDにも対応しています(SDXC256GBまで)
USBはタイプC(充電・データ転送)、HDMIタイプD(入力)にも対応しているとのこと。

23-80インチを投影可能で、23インチの場合のみ10点までのマルチタッチ操作ができます。
フォーカスは電動で、オートフォーカス対応です。

人感センサー、ボイスコマンドにも対応しています。

予約受付は6/9、発売開始は6/24

6/9より予約受付が開始され、発売開始は6/24です。
楽しみですね!

ソニーストアはこちらから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました