こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
ふるさと納税は、全国の好きな自治体に納税をすると翌年の所得税・住民税から(上限はありますが)控除され、さらに納税額の3割を上限に返礼品までもらえてしまう、おトクな制度です。
ふるさと納税したいけど、どこにしたらいいのかよくわからない…という方は、とりあえず「新潟県燕市」を見てみましょう!
MATTUが「新潟県燕市」をおすすめする3つの理由をご紹介します。
さらにおトクに納税したいなら…ふるなびですよ!!
燕といえば食器!!食器は長く使える!!
新潟県燕市といえば、食器の産地として有名ですね!
スプーン・フォークやフライパンなど、金属ハウスシェア製品の国内主要産地としても知られます。
食器は長く使えます。
上質で高級な食器ほど、ずっと使えますね。
返礼品には上質な食器が多数並んでいます。
例えば、ふるさと納税サイト「さとふる」ではこんな感じ。
フライパンや鍋、タンブラーなど、普通にお金を出して買うには躊躇してしまう製品も、ふるさと納税の返礼品としてであれば手が届きやすいですね。
ふるさと納税10,000円以上で結構たくさんそろっており、かなりおすすめです。
家電製品も充実!あると便利な家電が多い!!
新潟県燕市は、ツインバード工業の本社もある本拠地です。
そのため、家電製品も豊富に出品されています。
例えば、ふるさと納税サイト「ふるなび」では…
ほんの一部ですが、コーヒーメーカー、オーブントースターや電子レンジ、アイロン、など、実用的な製品もたくさんあります。
納税するなら「ふるなび」!?他の自治体よりもオトクに納税できる!!
ふるさと納税サイトはたくさんありますが、新潟県燕市が対応している納税サイトは3つです。
家電製品を扱っているのは「ふるなび」だけ。
かなり充実しています。
一方、食器が充実しているのは「さとふる」や「ふるさとチョイス」。
食器が欲しい方はそちらをチェックしたほうがいいかも。
ただ、「ふるなび」をおすすめするのは、家電製品を取り扱っているから、だけではないのです。
「ふるなび」からふるさと納税するとAmazonギフトコード+8%プレゼント!!
「ふるなび」からふるさと納税をすると、寄付金額の8%分、Amazonギフトコードがもらえます。
通常は1%分ですが、現在期間限定で8%分もらえるのです。

新潟県燕市では、「ふるなびクラウドファンディング」での寄附にも対応しています。
ふるなびクラウドファンディングでは、次の節でも後述しますが、通常のAmazonギフトコード還元額が2%と、他自治体より多くなります。
通常のふるさと納税の寄付の場合は、1%+6%=7%となりますが、
新潟県燕市では「ふるなびクラウドファンディング」の寄付により、2%+6%=8%と他の自治体より1%多い還元額となります。


例えば、6万円分納税すると、600円分のAmazonギフトコードがもらえます。
さらに、返礼品をレビュー投稿すると、50円分プレゼントされます。
レビュー件数の少ない返礼品の場合は、200円分プレゼントしてくれるのです。非常にオトク。
新潟県燕市は「ふるなびクラウドファンディング」開催中!さらに+1%もらえる!!
ふるなびクラウドファンディングでは、Amazonギフトコードがさらに+1%増量されます。
新潟県燕市は、この「ふるなびクラウドファンディング」に参加中。
家電製品を取り扱っている自治体の中では唯一「ふるなびクラウドファンディング」を行っており、Amazonギフトコード2%分もらえます。
先ほどの歳末新春大感謝祭と合わせると、Amazonギフトコードが8%もらえます。
例えば、6万円分納税すると、4800円分のAmazonギフトコードがもらえます。
これはめっちゃオトク。
新潟県燕市のプロジェクトは、ほぼすべての返礼品での寄付がクラウドファンディングの対象となります。
ふるなびクラウドファンディングから寄付をすれば、Amazonギフトコードが倍になるのです。
Yahoo!公金支払いを利用すれば、エポスゴールドカードで最大2.5%ポイント還元!!
ふるなびでは、クレジットカードの支払いに「Yahoo!公金支払い」を利用できます。
エポスゴールドカード
・通常ポイント還元率1.5%
・ボーナスも合わせると最大2.5%
の還元を受けながら、ふるさと納税を行うことができます。
これもめっちゃオトクですね!!
ぜひエポスゴールドカード
エポスゴールドカード
ふるさと納税を、新潟県燕市でさらにおトクに納税しよう!
ふるさと納税はおトクな制度ですが、あとひと工夫すればさらにオトクに使えますね!
個人的には、ふるなびクラウドファンディングで新潟県燕市にエポスゴールドカード
欲しいものがあるか、というところにもよりますが…
いちど返礼品をチェックして、ふるさと納税をオトクに使ってみてくださいね!!
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