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[Love広島]日本一の大ダルマが出現!広島・三原のだるま祭り「神明市」が2018年2月9-11日に行われます!

2016年の三原の大ダルマ Love 広島
2016年の三原の大ダルマ

こんにちは。MATTU(@sunmattu)です。

日本一の大ダルマが出現する、三原のだるま祭り「神明市」が、2018年は2月9-11日に行われます。

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目玉は、日本一の大ダルマ!

目玉は、なんといっても、門の代わりにそびえたつ、日本一の大ダルマです。

2016年の三原の大ダルマ

2016年の三原の大ダルマ


このお祭りのために、大きなダルマが製作されるのです。
しかも、この神明市の日には、神明市のメインストリートで、達磨記念堂のある極楽寺の近く通りの入り口に飾られます。

だるまを買おう!

いろいろな大きさのだるまが売られています

いろいろな大きさのだるまが売られています


かなり大きなダルマから、小さいだるままでいろいろ売られています。

我が家にも、結婚式用のときに飾るために、おおきな10号のだるまと、受付用の小さいだるまがおかれています!(去年買いました)

三原だるまは面白い顔をしています

三原だるまはほかのだるまよりも細長い形をしていて、ちょっとかわいいチャーミングな感じです。

大きさが違いますが、普通のだるまが右、三原だるまが左です。

普通のだるま(高崎だるま)は願掛けに片目を塗り、叶ったらもう片目を塗るので、売られている状態では白めなのですが、三原だるまはすでに目が塗られています。
そして、はちまきをしています。三原はタコ漁も盛んなので、それを意識しているのでしょうか?
中には小石や鈴が入っています。「願いが成る(鳴る)ように」という願掛けです。

ちなみに、普通のだるまのほうが大々的に売られています

昨年行った感じでは、三原だるまより普通のだるまのほうが大々的に、たくさん売られています。
なんか面白いですね。

露店やお化け屋敷もあります。ぜひ!

昨年は結構雨が降っていたのですが、かなり人でごった返していました。
露店ではおいしい串刺し、三原ラーメンもあります。
三原の地酒「酔心」を使った、バレンタイン限定の「日本酒ボンボン」も売り出されていました。かなりおいしかったです。

ぜひ、来てみてください!!

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