2017/05/178 Shares

プロブロガー、イケダハヤトさんの著書「武器としての書く技術」を読んでみた。書く技術はもちろん、自分を見つめ直すのにも最適な名著!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Kindleが手に入ったのに月1冊の無料書籍では物足りなくて、プロブロガーのイケダハヤトさんの著書「武器としての『書く』技術」を読んでみました。

テクニック的なこともふんだんに盛り込まれていましたが、いろいろ気づくことが多かったので、レビューします。

 
スポンサーリンク

ブロガーとしての書く技術がふんだんに盛り込まれている

本としては5章構成で、前半の3章までは結構テクニカルな内容が占められています。

この内容がこの本の核心なので、詳しいことを書くことは差し控えますが…
特にウェブ上での読みやすさを丁寧に解説され、非常に勉強になりました。
漢字・カタカナ・ひらがなのバランスまで考えているとは、すごいなと思います。

ブログだけでなく、他の執筆にも使える技術がたくさん記載していました。
私も、どんどん書きながら実践していきます。

『自分を表現して「個人」を取り戻そう』に共感

4章・5章は、テクニックというよりは、「書くことでこんなにいいことがあるよ、どんどん書いてみようよ」という内容。
4章はプロブロガーとして、どういう収益で生きているか、どれぐらいの読者数(PV数)を持てればブログだけで飯を食っていけるか…というような内容です。

対して、5章はもうちょっと広い内容で、ブロガーというよりは一般的に「どんどん書いてみよう」という感じ。

セルフブランディングの大切さ

「セルフブランディング」なんて書くと、なんかインチキくさいのですが、結構大事だなと最近感じていました。

今までは、大学や会社など、組織の一員として成果を上げることをメインに考えていました。
個人の成果、というよりも、組織としての成果を重視していました。
評価の体系も、個人としての成果も評価されますが、社内で評価されるのは組織としての評価

しかし、例え組織内で評価されても、それが世間一般で評価されるとは限らない。
「自分」というのが、組織の一員としての自分、ではなく、「自分」そのもののブランドを上げなければならないとすごく感じていました。

本著にも、そのような意見が書かれていて(「セルフブランディング」という表現ではないですが)、すごく共感できました。

SNS時代、「個」が前面に出る時代に、自分をブランディングし直す必要があると思います。

なんだかんだ『書く』場面が非常に多い現代、役立つ著書!

私は理系で国語が苦手なのもあり、もともと『書く』ことがあまり得意ではありませんでした。
しかし、『書く』ことを武器にできれば、向かうところ敵なし、というわけではありませんが、非常に強い力になると思います。
これを実現できる、著書だと強く感じています。

たくさんの本を読みながら、どんどん書く技術を身に着けていきたいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で