2018/02/0727 Shares

4G+4GでDSDS待受ができるDSDVに対応!Huaweiの新型スマホMate 10 Pro!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

10月にドイツでの発表会にて、HuaweiがMate 10 Proを発表しました。
世界で初めて、DSDVに対応しました。
日本でも、11月28日に発表され、ドコモのVoLTE SIMを同時待ち受けする、など、新しい使い方ができるようになります。

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DSDV、とは?

DSDVとは、「Dual SIM Dual VoLTE」の略です。

既存の2枚SIMが挿せる機種は、ほとんどが「DSDS」

既存の機種で2枚SIMが挿せるモデルでは、DSDS(Dual SIM Dual Standby)に対応していました。
1枚は4G、もう1枚は3Gに対応、という形。
なので、通話用SIMは3G回線を使い、データ通信には格安の4G対応SIMを使う、という使い方が一般的です。

DSDVは、4G+4Gの待ち受けが可能

DSDV対応であるmate10シリーズは、4G+4Gでの待ち受けが可能になります。
なので、片方はVoLTEで電話待ち受け、もう片方のSIMで4Gのデータ通信、という形で使うことができるのです。

※Mate 10 ProのVoLTE待受可能なのはソフトバンク網のみで、ドコモ・auではVoLTE待ち受けできません。

日本国内でDSDVに対応するMate 10 Pro

海外モデルのMate 10シリーズ

10月にドイツでHUAWEIから発表されたのは、
・Mate 10 (Single SIM)
・Mate 10 (Dual SIM(microSD排他使用))
・Mate 10 Pro (Single SIM)
・Mate 10 Pro (Dual SIM(microSD非対応))
で、さらにMate 10 Proには
・RAM 4GB/ROM 64GBモデル
・RAM 6GB/ROM 128GBモデル
の2パターンが存在します。
組み合わせ的には、6パターンになります。

日本で出るのはMate 10 Pro

11月28日に日本で発表が行われています。
Mate 10 ProとMate 10 Liteがリリース予定。

Proは12/1発売、Liteは12/8発売です。

Mate 10 Proのスペック

Mate 10 Proのスペックは以下の通り。

項目 Mate 10 Pro
OS Android 8.0
CPU HUAWEI Kirin 970(8Core)
RAM 4GB/6GB
ROM 64GB/128GB
外部メモリ microSD非搭載
画面 6.0インチ 18:9
有機EL ベゼルレス
背面カメラ 20MP モノクロ+12MP RGB
LEICAレンズ f/1.6
前面カメラ 8MP f/2.0
SIMサイズ nano SIM x2
防水防塵 IP67
バッテリー 4000mAh
大きさ 154.2×74.5×7.9mm
重さ 178g
ミッドナイトブルー
チタニウムグレー

Mate 10 Liteは4カメラ搭載!

メインカメラ2つ、フロントカメラ2つの4レンズカメラ搭載です。
これはこれで非常に魅力的。

Mate 10 Proの対応バンド

Mate 10 Proの対応バンドは、
FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32
TD-LTE: Band 34/38/39/40/41
WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

とのことですので、ドコモのプラスエリアや、au・ソフトバンクのプラチナバンドにも対応しています。

ちなみにMate 10 Liteの対応バンド

Mate 10 Liteの対応バンドは…

W-CDMA:1/5/6/8/19
FDD-LTE:1/3/5/7/8/19/28
TD-LTE:38/40/41

とのことです。

Huaweiの公表している仕様から、2枚SIMはさせるものの、2枚目はGSMしか対応していないため、国内でのDSDSは使えないと思ったほうがいいかもしれません。

ドコモ・au・ソフトバンクのVoLTEには対応している?

ソフトバンクのVoLTEには対応しています。

ドコモ・auはサポート対象外、とのこと…
ドコモはプラスエリアに対応していますので、3Gでの電話待受ができます。
auはcdma2000に対応していないので、電話待受できません。

ただし、ケータイwatchの取材にて、

まだ正式発表はしていませんが、近日中のソフトウェアアップデートにより、対応できるよう進めています。最終的には3キャリアのVoLTEで、デュアルSIMを活用できるようになる予定です。

とありますので、アップデートにて対応するようです!
楽しみですね!

DSDV対応で、使い勝手が広がる、かも!?

ソフトバンクユーザーは、VoLTEに対応していれば、格段に使い勝手は広がります。
ソフトバンク/ワイモバイル(Y!mobile)の電話SIMを使いながら、データは格安SIMを使える、みたいに使えるのは大きいです。

ドコモ・auのVoLTE対応も早くしてくれると嬉しいですね!

価格は89,800円(税抜)。

Mate 10 Proは、ワイモバイル(Y!mobile)楽天モバイルNifMoOCN モバイル ONEgooイオンモバイルで購入できます。
MVNOによっては、1~2万円引きになるところもあり、おとくに購入できます。

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