2017/07/016 Shares

エクスプレス予約の商品ラインナップが変更。プラスEXが山陽新幹線も対象に拡大、往復割引も新設!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

エクスプレス予約がこの夏(秋?)変わります。
商品ラインナップが大幅に変わりますので、解説しておきます。

 
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会員形態

現在、「エクスプレス予約」と「プラスEX」の二種類がありました。
「プラスEX」は東海道新幹線(東京~新大阪間)ですが、対象カードであればどのカードでもつかえるというもので、年会費が低い分割引額も低い形でした。

今回の改定で、「プラスEX」のサービスが山陽新幹線にも拡大し、年会費が1080円に引き上げられるとともに割引額は普通の「エクスプレス予約」会員と同等になりました。
また、名称が「プラスEX」から「エクスプレス予約(プラスEX会員)」に変更になりました。

新しい「エクスプレス予約(プラスEX会員)」の「エクスプレス予約会員」との違いは、グリーンプログラムが貯まるかどうか、ぐらいの差です。

つまり、

クレジットカード会社のポイントを貯めたいか?(プラスEX)

それとも、

グリーンプログラムのポイントを貯めてグリーン車に乗りたいか?(ノーマル)

という差です。

今回のプレスリリースでは触れられていませんが、9月末導入予定の「スマートEX」の比較表を再掲しておきます。

クレジットカードの還元率を考えると、実質「エクスプレス予約(プラスEX会員)」か「スマートEX」の二択になると思います。
長距離(東京-新大阪以西)に年一回以上乗る場合は、割引額を考えてもプラスEX会員のほうが良いと思います。

ただし、Apple Pay利用者はビューエクスプレス特約を付けられないので、新幹線から在来線に乗り換える際には、「プラスEXカード」で一度改札外に出て在来線に再入場する必要があります。
「スマートEX」のほうは、Apple PayのSuicaの番号を登録すればApple Payだけで乗り換えもできる・・・となればいいですが…
これも、プレスリリースを待つしかないです。

往復割引を新設!

今までの商品ラインナップ

今までの商品ラインナップは、こんな感じでした。

ジャンル プラン 人数 乗車
方法
予約
期限
内容
基本乗車プラン EX-ICサービス 1 IC 当日 乗車券+特急券
EXきっぷ 2~6 切符 当日 乗車券+特急券
e特急券 1~6 切符 当日 特急券(乗車券は別途必要)
早特プラン IC早特 1 IC 3日前 乗車券+特急券
列車によってタイプA/Bあり
IC早特タイプ21 1 IC 21日前 乗車券+特急券
早朝・日中「のぞみ」のみ
こだま☆楽旅IC早特 1 IC 3日前 乗車券+特急券
「こだま」グリーン車(東京~新大阪)
EXファミリー早特 2~6 切符 3日前 乗車券+特急券
土日「のぞみ」のみ
一緒にこだま早特 2~6 切符 3日前 乗車券+特急券
「こだま」グリーン車・普通車(東京~新大阪)

今までの切符は、e特急券以外は、1人用と2人以上用で明確に分かれていました。

9/2からのラインナップ

発表された新ラインナップは以下の通り。ざっとまとめてます。

ジャンル プラン 人数 予約
期限
内容
基本乗車プラン EX予約サービス 1~6 当日 乗車券+特急券
EX予約サービス(往復割引) 1~6 当日 乗車券+特急券
601km以上(目安:東京~岡山以西)
e特急券 1~6 当日 特急券(乗車券は別途必要)
早特プラン EX早特 1~6 3日前 乗車券+特急券
遠距離「のぞみ」
EX早特21 1~6 21日前 乗車券+特急券
早朝・日中「のぞみ」
EXグリーン早特 1~6 3日前 乗車券+特急券
東京~新神戸間
早朝「のぞみ」・日中「ひかり」
EXこだまグリーン早特 1~6 3日前 乗車券+特急券
「こだま」グリーン車(東京~新大阪)
EXのぞみファミリー早特 2~6 3日前 乗車券+特急券
土日「のぞみ」(東京~新神戸)
EXこだまファミリー早特 2~6 3日前 乗車券+特急券
「こだま」(東京~新大阪)

細かいところまでは書いていないので、公式ページでご確認ください。

今回は、今まで1人用と複数人用で明確に分かれていたのが、ファミリー早特以外は統一されています。
1人でEX-ICを使用して乗車する場合でも、切符を発券して乗車することが出来るのですが、これを拡張したような感じです。
原則として、複数人で予約した場合は、発券する必要があります

東京~広島間でシミュレーションしてみます

東京~広島間でシミュレーションしてみますよ!

プラン 金額 往復額
所定運賃・料金 19,080 35,820
EX予約 17,660 35,320
EX予約(往復割引) (17,620) 35,240
EX早特(平日) 15,900 31,800
EX早特(土休日) 15,500 31,000
EX早特21 14,000 28,000

こんな感じで、往復割引よりも、やはり早特を買ったほうがお得になります。

事前申込サービス

通常、乗車日1か月前の10時から発売が開始されています。
さらに発売開始日の7日前の5:30より予約の事前申し込みが出来ます。

これは、申し込みの予約、という形なので申込できない可能性があります。
(10時打ちの予約を1週間前から受け付けますよーという感じでしょうか…)

シートマップによる座席指定はできません。

まとめ!

「スマートEX」の概要がつかめないと何とも言えない感じですが、遠距離を年1往復以上する人にとっては、「エクスプレス予約(プラスEX会員)」を選ぶのが妥当でしょう。
また、往復割引を選ぶより早特を選んだほうが安い、というのは飛行機と変わらない構図ですね。
プラスEX会員は、9/1までの申し込みで一年目年会費540円に据え置きということなので、申し込みたいという方はお早めに!(2年目からは1080円/年かかりますよ)

私は…ANA VISA ワイドゴールド(SFCゴールド)で「プラスEX」に入会しようか検討中…という感じです。

詳しくは、エクスプレス予約の公式サイトにて。

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