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Windows 8.1のスクリーンキーボードをJIS配列のうちやすいものに変更する

Windows 8

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Windows 8.1のスクリーンキーボードですが、ちょっと打ちづらいんですよね…

図5
日頃の普通のキーボードになれているので、文字種類変更やCtrlキー位置違いなど、細かいところで何か打ちにくいスクリーンキーボード。
VAIO Duo 13を使っているわたくしですが、入力するたびにキーボードを出すのも面倒ですし…
キーボードの種類を変更しようと思いますが…
図6
白枠の中、一番左は標準設定のキーボード。その右隣は謎のテンキー。右から二番目は手書きキーボード、一番右はキーボードをひっこめるボタン。
ただ、ハードウェアキーボードに準拠したキーボード配列に変更できるらしいので、試してみました。
メモとして残しておきます。

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ハードウェア準拠のJIS配列風キーボードに変更する方法

図1
チャームを出して、「設定」をタップします。

図2
「PC設定の変更」をタップします。

図3
図4
「PCとデバイス」→「入力」で「ハードウェアに準拠したレイアウトをタッチ キーボード オプションとして追加する」をオンにします。

これでOK。

もう一度ソフトウェアキーボードを出してみると
図7
新しいアイコンが追加されています!それを選択すると…

図8
確かに表示されました!

ハードウェアキーボードと比較しても…
DSC_0228
結構キーボードピッチも近く、入力しやすいです。
Windows 8.1をお使いの皆様、ぜひ設定してみてください!

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