2017/08/0424 Shares

スマートウォッチはやっぱりPebble!買収されてもPebbleをお勧めする8つの理由

こんにちは、デジタルペーパーおじさんこと、MATTU(@sunmattu)です。

今回は、このブログでも何度か登場していますが、スマートウォッチの一押し、Pebbleシリーズを取り上げます。

 
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え、今更Pebble?

Pebbleというスマートウォッチは、知る人ぞ知る、スマートウォッチ界では革命的な端末でした。
(特徴は、次の節にて)

しかし、昨年(2016年)12月、PebbleはFitbitに買収されてしまいます。


それに伴い、後継モデルの発売はすべて中止。
2016年に発表された端末で発売されたのは、Pebble 2が最終モデルとなりました。

個人的には、Pebble Time 2が欲しかったのですが…(この時点で2015年発売のPebble Time Steelユーザー)。

商品ラインナップ

現在主に入手できる機種は、以下の通り。
※価格は2017年6月26日現在のAmazon出品額の最安値を記載しています(カラーにより上下します)

機種 発売時期 画面 価格(※) 電池持ち 備考
Pebble
2013年1月 1.26インチ
モノクロ
5,319円 7日
Pebble Steel
2014年1月 1.26インチ
モノクロ
7,700円 7日
Pebble Time
2015年5月 1.25インチ
カラー
8,299円 7日
Pebble Time Steel
2015年8月 1.25インチ
カラー
11,480円 10日
Pebble Time Round
2015年10月 11,194円 円形
カラー
3日 最薄
Pebble 2+HR 2016年11月 10,007円 1.26インチ
モノクロ
7日 心拍計つき
心拍計のないSEモデルもあり

買収されても、ここまでPebbleを推す理由

現在は、Pebble 2を使い始めて半年になります。Pebble歴で言うと1年半ぐらい。
その前には、Android WearのMoto 360(第一世代)やSmartWatch 2(Sony)を使ってきていましたが、それとは比べ物にならないぐらい使いやすさを感じています。
また、Apple Watchなどにちょっと目移りしたりもしましたが、結局Pebbleに敵わないと思い、購入をやめました。

では、Pebbleの魅力を見ていきましょう。

電池持ちがダントツにいい

最大かつ最高の魅力は、電池持ちがはるかにいいことです。
上のスペック表を見てもわかる通り、電池持ちは大体1週間、一番短い円形のPebble Time Roundでも3日です。

これは、画面に電子ペーパーを採用していることから、待機電力が極限まで抑えられるのです。

私が使っているPebble 2+HRは、心拍計を使用するかどうかで多少電池の持ちが変わりますが、心拍計をONにしていても5日程度は持ちます。
毎日充電しなくていい、というのは、かなりストレスから解放されるぐらいのメリットです。

時計が常時表示される

電子ペーパーを採用したもう一つの利点として、時計の表示を常時表示できます。
時計のボタンを押したり動かすことなく常時表示できるのは、会議中にさりげなく時間を見たりするのに非常に便利です。

Android,iOS(iPhone,iPad)両対応!

Pebbleを使用するには、「Pebble」アプリが必要ですが、AndroidとiOSの両方出ています。

さらに、Pebbleクラウドのログインサービスが切れても、スマートフォンとの連携により通知がきちんと来るようになっています。
万が一サービスが落ちてしまっていても引き続き使えます。
※至近では、2017年8月4日に不具合修正とPebbleクラウドサービス利用停止後でも利用可能になるためのアップデートが配信されています。

AndroidやiOS自体のバージョンアップにより、アプリが使えなくなる可能性はあり得ますので、そこは踏まえておく必要があります。
(ただし、本体の電池のへたりのほうが早いかも…)

歩数だけでなく、睡眠時間や心拍数も測定可能

SmartWatchであれば歩数は標準機能だと思いますが、睡眠時間や心拍数も測定することが出来ます。
電池持ちがあまりにもいいので、寝ている間中も時計をつけたまま寝ることが出来るのです。

私がPebble 2を使っているときは、1週間に1回ぐらいのペースでお風呂に入っている時間に充電するぐらいで、問題なく使いまわせています。

心拍数が測れるのは、最新機種のPebble 2+HR のみ(Pebble 2 SEは心拍計がついていない)なので、注意してください。

スマートフォンのヘルスケアアプリと連携可能

iOSであればヘルスケアアプリ、AndroidであればGoogle Fitと連携することが出来ます。

iOS


iOSはこんな感じです。左がPebbleアプリのトラッキング画面、右が公式のヘルスケアアプリです。キチンと同期されていますね!

Android


Androidのアプリはこんな感じです。左がPebbleアプリのトラッキング画面、右はGoogle Fitアプリです。こちらも、きちんと同期されていることがわかります。

スマートウォッチって、ヘルスケア以外だと通知機能ぐらいしか使わない…

使い方にもよりますが、スマートウォッチって通知機能ぐらいしか使わないんですよ。
だから、スマホがあり、それを通知してくれる時計があればいいというような感じ。

あまりゴリゴリ操作しないので、正直モノクロでも十分だと思っています。
これは、Pebble Time SteelとPebble 2を両方使用して思います。
買うまでは若干抵抗あるかもしてませんが、全然モノクロで不便ないです。

ベルトは汎用の22mmベルトに交換可能

ベルトは汎用の22mmベルトを使えます。
Sonyから発売している、Wena Wristも22mmのベルトなので、つけられる、かも!
時計におサイフケータイ機能が欲しい方は、iDやQuicPayを使えるのでお勧めです。(Suicaはまだ使えません)

※形状等の都合でつけられないモデルもあるかもしれませんので、Wena Wristを使用する際は自己責任で!

価格がかなり安い!

時がたち、価格がさらに安くなっています。
上のスペック表にも2017/6/26時点での価格を載せていますが、おススメはやはりPebble 2
10000円程度で買えるのはかなり良いです。

Pebbleを使うデメリット

一応、Pebbleを使うデメリットを説明しておこうと思います。

サポートは2017年まで

冒頭でもお伝えした通り、2016年12月にPebbleはFitbitに買収されてしまいました。


Fitbitに買収され、新機種(Pebble Time 2やPebble coreなど)の発売はキャンセルになりましたが、サポートは2017年中は続くとのこと。

実際に、買収後の2017年4月6日に、スマホのPebbleアプリのアップデートが来ています。

ただし、2018年以降はサポートされない、と思ったほうがいいのかも。
まぁ、現在の機能で満足できているので、現機種を使う分には問題ないですが…

日本語に公式対応していない

日本語はPebbleに公式対応していません。
ただし、これも有志の方が作ってくれた日本語化パックを適用するだけでまるっと日本語に対応してくれます。

現時点で、日本語に不自由を全く感じないので、全く問題ないです。

デメリットはこれぐらい。デメリットもユーザー同士でカバーしあえています。
本当に、全世界のコアユーザーに愛されたスマートウォッチだなぁと、しみじみと思います。

それぐらい、使い勝手の良い端末です。

なかなかPebbleの後釜が出てこない…

Pebbleがあまりにもよかったために、後釜が出てこないのが困ったものです。
FitbitがPebbleを買収した後、もう一社Vector Watchも買収しています。
Pebbleブランドでなくても、このようなスマートウォッチが引き続き世に出ることを願っています。

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