こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
WWDC2017(世界開発者会議)にてAppleが発表したiPadのデモをやっていたソフトを、さっそくインストールしてみました。
あまりにもすごくてびっくりしています。
「Affinity Photo」は写真加工ツール
Affinity Photoは写真加工ツールです。Photoshopに似ている感じ!?
Windows版・Mac版はすでに発売されており、WWDCの開催とともにiOS版が発売されました。
通常、日本版の価格で3600円です。
早速使ってみたよ!
ファイルを開いた様子はこんな感じ。
こんな風に、左右にかなりの数のツールが並んでいます。
強烈な、「インペイントツール」
あれ、人が入っちゃってるじゃーん。というときに便利なのが、「インペイントツール」です。
「インペイントツール」を選択し、消したいものや人をペンでぬりぬりしていきます。
塗り終わったらペンを離すと…
10秒ぐらいこんな感じで待たされます。10秒ぐらい。
そして…
ひとがきれいに消え去っているではありませんか!なんだこれ!すごい!
他にも様々なフィルターで写真を弄れます
切り取りや背景塗りつぶし・消去など、様々なことが出来ます。
が、フィルターが数えきれないぐらいたくさんあって、いろいろ加工できるのが魅力。
WWDC2017では、デモでパイレーツオブカリビアンのポスターを作っていたので、適当に渦巻きを作ってみました。
ちょっと、目標なく適当に書いているのであれですが…
かなーり凄いです。
こんな便利なiPad用Affinity photoが3600円の買い切り!
Photoshop使っている人が多いとは思いますが、Photoshopはサブスクリプション(月額製)なのに対し、Affinity photoは3600円の買い切りでフル機能を使えます。
購入は下のリンクから。
PC版は、MacとWindowsそれぞれあります。
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