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IMEI制限解除はソフトバンクだけでなくY!mobileも!?ケータイベーシックプランSSでPixel・XperiaでもVoLTE通話可能に

Smartphone

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

ソフトバンクのSIMに長らく存在していた「IMEI制限」という問題。
MNP・新規契約や機種変更の際に購入したAndroidスマートフォン・ケータイ以外で使うとデータ通信できず、事実上1機種でしか使えないSIMとなってしまいます。
(iPhone用SIMに関しては、従来からIMEI制限なしとなっていました)

このIMEI制限、2021年2月18日のLINEMOブランド発表会見において、会社として解決していく姿勢を示しておりましたが、2022年1月頃についに制限が解除された模様です。

ワイモバイルでも同じIMEI制限をかけておりましたが、私の手元にある「ケータイベーシックプランSS」の回線でテストしてみると、なんともともとVoLTE通話できなかった端末でも通話が可能でした。

びっくり。

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ソフトバンク、Android向けSIMカードのIMEI制限が解除!他社端末・SIMフリーのAndroid端末でも利用可能に

ソフトバンクのAndroid向けSIMカードに長らく存在していたIMEI制限がついに解除されました。
くわしくはskyblueさんのブログやTwitterにも掲載されていますが…

【朗報】ソフトバンク、SIMカードの「IMEI制限」撤廃。真の「SIMフリー」に一歩前進 - Skyblue

Androidスマホ契約時についているSIMカードを他社端末やSIMフリー端末(メーカー直販版)に挿しても、問題なく通信できている、とのことです。

モバイルネットワーク>アクセスポイント、で、
APN:「plus.acs.jp.v6」
を設定すれば、通信可能だと思います。
iPhoneの場合は、構成プロファイルが必要となる可能性があります。通信できない場合はお試しください。

Y!mobileの「ケータイプランSS」「ケータイベーシックプランSS」のSIMで、他社スマホでもVoLTE通話可能に!

Y!mobileでも、SoftBank同様にIMEI制限は存在していました。

現在はキャンペーン終了していますが、Y!mobileではPHS停波前の巻取策で「スーパーだれとでも定額永年無料キャンペーン」というのを実施していました。

月1,027円で、国内通話無料の電話SIMを手に入れることができました。
しかし、問題は「ケータイプランSS」(現在は「ケータイベーシックプランSS」)にもIMEI制限が存在しているため、Dual SIM対応スマートフォンにSIMを挿して使っても、一部の機種以外は3Gでの通話になることでした。

ソフトバンクの3G回線は2024年1月に終了予定となっています。
このままIMEI制限が継続されれば、それ以降は購入したワイモバイルのケータイでしか通話ができなくなる、という状況になるところでした。

以前は使えなかったXperiaやPixelなど、ケータイプランSS回線でVoLTE通話ができるように!

以前試したときに「ケータイプランSS」回線でVoLTE通話ができなかったXperiaやPixelで、VoLTE通話が可能になることを確認しました。

Pixel 6 Pro電話中。通話時間表示の隣に「HD」マーク
通話中、SIMの表示は「4G」となっています

上記のスクリーンショットはPixel 6 Pro (Google Storeで購入)。
今までですと通話中は「3G」に落ちるはずの通話が、「HD」表示、4Gで通話ができています。

2022/1/30に試した通話。ちゃんと「HD」マークついている
2021/10/29に試した通話。同じY!mobileケータイプランSS回線からの通話だが、HDマークなくVoLTEでは通話できなかった

今回(2022/1/30)に通話テストした際は「HD」マークがちゃんとついています。
(1回HDマークのついていないものがありますが、わざと「4Gによる通話」のチェックを切って通話しました)

前回(2021/10/29)にテストした際は、通話発信時も「HD」マークがついていません。
この間に、IMEI制限が解除されたとみるのが妥当なのかもしれません。

(なお、現在ケータイベーシックプランSS契約中、ISP未契約のためデータ通信はテストしていません)

Xperia PRO-Iも「HD」表示。VoLTEで使えます

iPhone 13 Proでも、4G立ってます。VoLTE通話可能

Xperia PRO-IやiPhone 13 Proでもテストしてみましたが、クリアなVoLTE通話が可能でした。
iPhone 13 Proは、私の環境では構成プロファイルを入れずに4Gが立ちました(ちょっと待ちましたが)。

もともとソフトバンクのVoLTE通話に非対応なGalaxy端末(今回はGalaxy Note20 Ultra)にSIMを挿して通話すると、やはり3G通話のこもった音での通話となりました。

手元の多くのスマホでVoLTE通話ができるため、IMEI制限は解けたといっていいのかもしれません。

これから「ケータイベーシックプランSS」を契約するメリットは少ないかもしれないが…ワイモバイルも、ソフトバンクもより使いやすく!

冒頭でご紹介した通り、PHSからの移行施策である「ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン」は終了になっています。
「ケータイプランSS」や「ケータイベーシックプランSS」を契約するメリットは、もしかすると少ないかもしれません。

※メリットとしては、スーパーだれとでも定額を契約しなくても「月1,027円でワイモバイル・ソフトバンク・LINEMOへの通話が1~21時の間無料」という点でしょうか。

国内通話無料はLINEMOでも1,650円ですから、通話用に1回線持つよりはLINEMOに「国内通話無料」を追加したほうがお得に使えるでしょう。
ご家族がいれば、Y!mobileもかなりお安く維持することができます。

コメント

  1. K Papa より:

    Galaxy端末でSBのVoLTE対応を検討しておりましたが、本記事は朗報です。
    通話はdocomo回線+データ通信でLINEMOを使うのでとりあえず実害は無さそうでしたが、
    SMSとかもあって、やはりSBのVoLTE非対応は気になっておりました。