こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
相鉄・JR直通線がいよいよ2019年度下期に開業します。
2019年11月30日に開業すると正式発表されました。
改めて、ダイヤを予想してみましょう。
下の記事にて、通勤特急・通勤急行含めた新種別の予想ダイヤを考えています。
この記事は、ダイヤ改正発表前の予測に基づいた記事となっています。
相鉄・JR直通線、2019年11月30日に開業へ!!
3/28のプレスリリースで、相鉄・JR直通線の開業日が2019/11/30、と正式に発表がありました!
相鉄のプレスリリースはこちらから。
JR東日本のプレスリリースはこちらから。
JRのダイヤ改正は例年3月で計画されているため、2020年3月になる見方が有力でしたが、ここに来て少し早めに開業することになりました。
ちなみに、JR東日本は2010年まで12月に独自でダイヤ改正していることが大多数で、東北新幹線八戸-新青森間の開業も12月だったこともあり、12月に開業されてもおかしくありません。
https://www.jreast.co.jp/press/2010/20100916.pdf
路線名は、相鉄側は「相鉄新横浜線」、東急側は「東急新横浜線」となることが発表されています。
ただ、相鉄新横浜線に関してはJR直通開始時には新横浜まで開通していないので、別名称が愛称として使われる可能性があります。
JR側は、大宮駅の埼京線のりばに出現した新標識に「相鉄線」が隠れているとされており、埼京線・川越線で川越まで直通するとされています。
大宮駅の埼京線の案内表示が変わっていました。これを剥がせば「相鉄線」っていう字が出てくるんですかね?とにかく相鉄直通用に変えたのは間違えないです。 pic.twitter.com/88GrAW9SLW
— さ い き ょ う (@kamuiichirou1) December 16, 2018
相鉄新横浜線とJR埼京線・川越線の間で直通するというのはほぼ間違いないでしょう。
「埼京線」自体が愛称です(大崎-池袋は山手線、池袋-赤羽は赤羽線、赤羽-大宮は東北本線)。
大崎-武蔵小杉-羽沢横浜国大区間も、一部は横須賀線・湘南新宿ラインと共用とはなりますがどちらも運転系統上の愛称なので、同じく運転系統で統一される「埼京線」の区間が延長する、と考えるのが自然なのかもしれません。
間違えても「相模なんちゃらライン」みたいな変な愛称は止めていただきたいですけど…
相鉄のJR埼京線直通ダイヤはどうなる?
2019年12月にJR・相鉄が両者ともダイヤ改正されるでしょう。
(おそらく2019年9月ごろに発表されると思われます)
さて、ダイヤ改正の中身はどうなるでしょう…
一部報道からのダイヤの条件
報道によると、
朝のラッシュ時などに直通電車がJR埼京線・川越線の川越(埼玉県)まで乗り入れる
とあります。
現在の埼京線の川越直通ダイヤは
・朝ラッシュ時 通勤快速 3~4本/時
・昼間 快速 3本/時
・夕ラッシュ時 通勤快速 3本/時 普通 1~3本/時
となっており、全ての川越行列車に直通することはないと思われますが、朝夕ラッシュ時は通勤快速に直通する可能性はありますね。
もともと提示されていたダイヤの条件
もともとの直通本数は、
・JRへの直通は朝ラッシュ4本/h,その他の時間帯は2~3本/h
・東急への直通は朝ラッシュ10~14本/h, その他の時間帯は4~6本/h
となっています。
JR直通ダイヤを考慮する時点で東急直通時の考慮もある程度含めると思われるので(発表されることはないですが)、それを考慮するべきです。
想定されるJR直通後のダイヤ
前提として、現在の相鉄線内の種別は停車駅を増やさない、ということにします。
(相鉄は説明会などにおいて、西谷など現在優等列車が止まらない駅で、快速・急行の停車駅を増やすことに消極的な立場を示しています)
優等列車は特急以外の全列車において、二俣川以西は各駅停車となっています。
JRや東急へ直通する一番のメリットは「乗り換えなくていい」「乗り換え時間が短縮できる」ことによる時間短縮です。
ユーザーが直通の良さを実感できるのは、急行・快速の直通運転でしょう。
相鉄⇔JR埼京線の快速・通勤快速
JR埼京線の現在のダイヤのうち、大崎から川越まで直通している列車のほとんどは快速・通勤快速です。
これにプラスして各駅停車のダイヤを直通させるのは、今でも山手貨物線は過密ダイヤなので、厳しい気がします。
というわけで、JR埼京線側は快速・通勤快速に直通されると考えられます。
相鉄側のダイヤ
一方、相鉄側の現行ダイヤは快速は2本、急行は4本、各停は6本、(特急3本)となっています。
現行ダイヤは結構アンバランスなので大規模な改定がある気がします。
西谷に引き上げ線が2本あること、西谷で折り返せるのは各駅停車のみということから、直通のメインは各駅停車であると考えられます。
また、二俣川以西では優等列車⇒横浜方面、各駅停車⇒直通線方面、と明確に分ければ、利用者にもわかりやすくなります。
また、一部優等列車を設定するとした場合、最終的に東急新横浜線まで開通した状態だと、
・特急⇒横浜方面
・急行⇒直通線方面
・快速⇒横浜方面
・各駅停車⇒直通線方面、西谷~横浜間は折り返し運転
が有力ではないでしょうか。
本線が横浜方面であることを考えると、横浜への利便性は確保されなければなりません。
(現行ダイヤは、すべての列車・駅において、急がなければ乗り換え無しで横浜に到達できます)
各駅停車は西谷で分断されると鶴ヶ峰の住民は必ず乗り換えする必要があるので、一定数快速横浜行を残す必要があると思われます。
優等列車も一部直通させるとすれば、海老名方面からの急行がメインになりそう。
ただ、JR直通のみの場合、相鉄各停⇔JR埼京線快速になりそう
以上は、東急直通とJR直通を両方加味した場合です。
当面はJR埼京線のみなので、大部分の列車は横浜方面での運行です。
個人的には全部各駅停車だと思います。
優等列車があるとしても、データイムは各停3本、ラッシュ時は各停2本・快速2本ぐらいでしょうか…
最終的にどうなるかは発表されないとわからないけれど…
というわけで、実は5年前に考察したダイヤとそんなに変わるものではないのですが…
基本的には各駅停車がメインだと思います。
最終的に発表されるまではわからないですが…
あと少し、楽しみに待ってみましょう!


この記事は、ダイヤ改正発表前の予測に基づいた記事となっています。
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