こんにちは。MATTUです。
前回まで、2回に渡って、auユーザーが、auの電話を離れずに回線を維持したまま格安に運用する方法と、それに適するスマートフォンをご説明してきました。
https://www.sunmattu.net/?p=2416
この記事では、auの通話・メールアドレスを維持した状態で、格安SIM回線を使用し、最大で月3050円お得だ!という話をしました。
この記事では、auの回線は特殊なので、auと格安SIMを維持して1台で使えるスマートフォンをご紹介しました。
その中で、Zenfone3 Deluxeの5.7インチを購入しましたので、開封の儀を執り行います。
今回は、在庫のあるETORENで購入!
今回は、EXPANSYSでは品切れだったので、在庫のあるETORENを使いました。
Xperia X Performance F8132を購入して以来、2回目の利用になります。
購入は、11月4日(金)の夕方に注文、すでに出荷には週末に間に合わず、週末をまたいで8日(火)に出荷となりました。
出荷が8日、到着が10日ということで、Fedexは、ちゃんと受け取れればやはり早いですね。
今回は、国内転送業者はゆうパックでした。西濃だと思っていたから、なんかびっくり。
開けますよー!!!
Fedexから届いた箱はこんな感じ。がっちりとした箱です。
箱を開けると、Zenfone 3 Deluxe 5.7インチの箱がお目見えします。
箱、結構大きい。となりにSH-01Jを置きましたが、普通のスマホの箱より大きい。
パカッと開けると…
か、かっこいい。。。
親のために買ったのですが、自分にもほしくなるレベルです。
この箱、引き出しがついていまして、それを開けると、
こんな感じになっています。
右上がハイレゾ対応イヤホン、右下は充電器、左にある黒い箱は簡単な使用上の注意(中国語)、その箱の下にmicroUSB-typeCのケーブルがついています。
端末を早速チェック!
画面・背面
画面側は、ちょっとまだ画面つけてないので、天井がちょっと映ってますが…
アルミ削り出しなかんじがかなりGood!かっこよすぎます。
背面は、このような感じ。カメラの下についているのは、指紋センサーです。
台湾や中国のメーカーはこの位置に指紋センサーを置くのが好きですね。
側面
右側面には、ボリュームスイッチと、電源スイッチがついています。
左側面には、SIMカードスロットがあります。ピンで開ける形式ですね。
上側面はヘッドホンジャックがあります。
下側面は、micro USB type-Cの接続口があります。充電に使用します。
type-Cは、向きを気にせずに挿せるので、便利ですね。
SIMカードスロット
SIMカードスロットは、1枚はmicroSIM,もう1枚はnanoSIMとmicroSDの排他使用になります。
※SIMカードは、microSIMとnanoSIMの1枚ずつになりますので、Zenfone3 Deluxeをお考えの方で、auのSIMがnano SIMの場合は、格安SIMはmicro SIMでの使用をお勧めします。(両方ともnano SIMにした場合は、片方はSIM下駄が必要になります)
というわけで、次はいよいよ電源を入れてみますよ!!!
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