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公道走行OK!! 電動キックボードE-KON grande PLUSを半年使って感じた、電動キックボードのメリット・デメリット

家電・Accessory

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

電動キックボードって、非常に魅力ですよね。
手軽に乗れて、車で持ち運べる、一度は使ってみたい乗り物です。

2020年12月末に、電動キックボード「E-KON grande PLUS」を購入しました。
そこから半年、いろいろ乗り回してきて感じた、電動キックボードのメリット・デメリットを解説していきます。

これから購入したい!という方は、以下のポイントに注意してみてくださいね!

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電動キックボードに乗るための注意点は?

電動キックボードに乗るための注意点をご紹介します。

「公道走行OK」のモデルを選ぶ

日本で公道を走るには、ウインカー・ブレーキなど保守部品がそろっているものである必要があります。
日本での公道走行がOKであれば「公道走行OK」とメーカーも明示していますので、そのモデルを選びましょう。

ナンバープレートを取得し、自賠責保険に入る

公道OKの電動キックボードは、商品と一緒に「販売証明書」が入っています。
販売証明書と一緒に、記入した軽自動車税申告書を市区町村役所にもっていき、ナンバープレートをもらいましょう。

ナンバープレートが確定したら、続いて自賠責保険に入ります。
コンビニなどでも入れますので、かならず自賠責保険に入ってから運転しましょう。

自賠責の保険証は走行中携帯する必要がありますが、E-KONには入れる場所がないため、免許証と一緒に携帯しておくといいと思います。

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ヘルメットをつけて運転しよう

個人所有の場合はヘルメットを必ずつけよう

日本では、電動キックボードを運転する際には、原付と同じ扱いのためヘルメットを付ける必要があります。
一部自治体で実施されている実証実験のみ、ヘルメットの着用は任意となっています(指定事業者からの貸し出しに限定されます。)

個人所有の場合は基本的にヘルメットは必須です。用意しておきましょう。
ちなみに、冬場は寒いので、手袋も用意しておいたほうがいいでしょう。

電動キックボードと「E-KON grande PLUS」のメリット・デメリット

私は今まで、原動機付自転車(原付)と車をそれぞれ乗ってきました。
電動キックボードは、原付と同じ扱いを受けますが、だいぶ使い勝手が異なる製品です。

電動キックボードや、今回購入した「E-KON grande PLUS」のメリット・デメリットをご紹介していきます。

電動キックボードは、折りたためる!車に積めばどこでも出先で乗れる!

電動キックボードは、多くの機種で折りたたむことが可能です。

E-KON grande PLUSの場合は、本体を前に押しながらレバーを倒すと折りたためる

E-KON grande PLUSの場合は、ハンドル部本体を前にぐっと押しながらレバーを倒すと、折りたたむことができます。

コンパクトに折りたたんで、車などで持ち運べる

実際に折りたたむ様子・展開する様子は、下の動画をご覧ください。
(再生ボタンで、該当箇所から再生されます)

E-KON grande PLUSは、ハンドル部分も折りたためる

ハンドルの部分もたためるのはE-KON grande PLUSの特徴の一つでしょう。
特に車で持ち運ぶ場合は、ハンドル部分が折りたためるかどうか、確認したほうがいいと思います。
やはり、ハンドル部分をたためると、機動性が格段に変わりますね。

E-KON grande PLUSはちょっと長めで、車の荷台に入りきらない…

車の荷台に入りきらず、後部座席を倒して入れてます

E-KON grande PLUSは出力・バッテリーが若干大きめなのもあってか、車体が少し長めになっています。
(他社の高出力モデルも車体が長いのかはわかりません)

私の愛車のデミオは、最近のマツダ車の中では荷台の横幅が大きめです。
CX-3では横に倒して入らなかったベビーカーが、デミオではちゃんと入ります。
しかし、E-KON grande PLUSはさすがに入りませんでした……。

私は後部座席の1席を倒して、後ろから縦にずぼっと入れて持ち運んでいます。
コンパクトカーで持ち運びたい場合は、車体の長さにも気を付けましょう。

車で持ち運び、出先で気軽に使えるのはかなりのメリット

出先の移動手段になるのは非常に便利

車で持ち運び、出先に滞在中に用事があれば電動キックボードで移動できるのは非常に便利です。

車で行くのなら、出先での用事も車で回ればいい、と思うかもしれません。

例えば、私もよく仕事で訪れる尾道は、案外駐車場が少なく、目的地に駐車場がない場合もあり、市街地を車で巡るのは現実的ではありません。

市街地を仕事や用事で回ったり、お昼ご飯を食べに行ったりする場合には、やはり電動キックボードが非常に便利だと感じます。

また、仕事先周辺の駐車場が満車の場合は、ちょっと遠くの安めの駐車場に止めて、そこから電動キックボードで仕事に向かう、なんてことも可能です。

住まいのある東広島から尾道まで、50km超ありますが、都市間の移動は車で。
尾道滞在中は電動キックボードで、と、使い分けられるのは、非常に便利ですね。

E-KON grande PLUSは馬力もある!坂もすいすい上れる!

坂道多いけど、かなりの急坂、というわけでなければ結構登れる(クリックで走行動画をYouTubeで開きます)

E-KON grande PLUSは、出力500Wとパワフルなのも特徴です。
原付1種の上限は600Wで、10万円程度の電動キックボードは500W-600W程度の出力を備えているのも多いです。

尾道は坂道も多いのが一つの特徴でもあります。
坂道も、ある程度の坂道であれば普通に登ることもできます。

上の写真であれば、手前側の比較的緩やかな坂は普通に登れます。
奥にあるかなり急な坂は、さすがに完全に乗って登ることはできませんでしたが、蹴りながら登ることは可能です。

登れるかどうかの基準は、坂を見て「げ、こんな急なの!?」と思うかどうか、ぐらいでしょう。

ギアも3段階ありますので、坂を上る際はMAXの「ギア3」を。
市街地走行する際は「ギア1・2」を使うのがいいかと思います。

ブレーキはかなり効く。効きすぎるぐらい効く。

かなり効くので、急ブレーキはしないように

E-KON grande PLUSは、ブレーキもかなり効きます。

とくに下り坂は速度出やすいですが、タイヤは小さく路面の影響を受けやすいです。
スピードは出しすぎないように、急ブレーキはしないようにしたほうがよいでしょう。

30km制限の交通量の少ない道路を選ぼう。ヒヤッとするシーンは多い

交通量の多い道は極力避けたほうがいいと思います。
原付で走行する場合よりも、ヒヤッとするシーンは多いです。

とくに、車が後ろにつくと、原付と同じく道路の左端によって走っていてもクラクションを鳴らされるなど、車にとっては厄介に感じるでしょう。

電動キックボードは原付扱いなので、時速30km制限となります。
30km/hの速度を出すと、原付で出している時以上に速く、ちょっと危険にも感じます。
全体的に車の走行速度が速い道路では、あまり走行しないほうがよいでしょう。

ウインカー、ついているけど、たぶん車は気づかない

ウインカーはハンドルの左右の端のみ
ウインカーが点滅しているとき

E-KON grande PLUSをはじめ、多くの電動キックボードは、後部にはウインカーがついていません。
ハンドルの端にウインカーがついています。
シェアリングサービスのLUUPなど、一部の電動キックボードのみ、後部のナンバープレート付近にもウインカーがついています)

本人はウインカーがついていることを気づきますが、後ろを走っている車は、たぶん気づかないでしょう。

特に右折したい場合は、後続車に「急に何も指示を出さずに道の真ん中で止まった!危険!」と認識される可能性が高いでしょう。

右折する際は、できれば一度降りて、横断歩道を歩いて渡るほうがよいと思います。
(公道を走れる電動キックボードも、歩道を走行することは禁止されていますので、押して歩きましょう)

バックミラー、調整するのが大変

停止状態でバックミラーを調整するのは大変…

停止状態でバックミラーを調整するのは非常に大変です。

原付であれば、座った状態でミラーを調整できるので簡単です。
電動キックボードは、基本的に立った状態で乗るため、停止状態に立ったまま調整できません。

乗って確認→降りて調整、で少しずつ調整する必要があります。

E-KON grande PLUSの液晶画面の速度メーター、外では画面が見えない…

カメラだとぎりぎり映ってますが、肉眼だと曇りの天気でも全然見えないです

E-KON grande PLUSでは、左側ハンドル側の鍵を挿して回したあと、右側ハンドルについている画面のボタンを長押しして電源を入れます。

電源を入れて電動走行しても、朝・昼の環境ではよほど暗くない限り、よく注視しないと速度メーターを確認できません。

もう少し見やすい画面だったらよかったなぁと思います……。

電源を入れないと、ちゃんと電動走行できないので要注意です。
ただ、電源入れない状態でも、キック走行は可能です。
ちょっと店に寄る場合など、ちょっと盗難されないか心配になることはあります。

荒さはまだあるが、かなり使いやすいし、乗っていて楽しい!

電動キックボード自体がまだそこまで社会で認知されていないため、特に車と並走する場合などはヒヤッとするシーンも多いです。

かなり速度が出る、というわけでもないので、免許・ヘルメット・ナンバープレート以外は自転車同等と考えるのがいいでしょう。
各地で実証実験が行われているので、法整備がもう少しうまくいき、走りやすくなるといいですね。

E-KON grande PLUSを半年乗っていて、やはり感じるのは楽しい!ということ。
尾道の市街地は、平日であれば比較的車通りも少なく、海も近く走っていて楽しいです。

ぜひ、電動キックボード、一度使ってみてほしいですね!


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