こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
OPPOのワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air2 Pro」が本日8/22に発表、8/26に発売されます。
8,480円と安いですが、機能が盛りだくさんなのも魅力。
通勤・通学やビデオ会議など、音楽・動画・通話を使う頻度は日に日に高まります。
1万円を切る手の届きやすい価格帯で、ノイズキャンセリングやデュアル接続など、機能も充実。
音質にもこだわりがあり、かなりコストパフォーマンスが高い製品に仕上がっている印象です。
今回は、OPPO Enco Air2 Proを、発売前にOPPO様よりお借りし、先行レビューをお届けします。
OPPO Enco Air2 Proは「手の届きやすい価格帯で、充実の機能と音質」を実現
OPPOは、新しいワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air2 Pro」を発売します。

8,480円と手の届きやすい価格帯ながら、充実の新機能が盛り込まれているのが特徴です。
2021年モデルの「OPPO Enco Free2」「OPPO Enco Buds」のちょうど真ん中
昨年(2021年)8月に、OPPOは2種類のワイヤレスイヤホンを発売しています。
想定価格としては1万円を超える「OPPO Enco Free2」、5千円を下回る「OPPO Enco Buds」です。
当サイトでも先行レビューをしています。
今回発売になるOPPO Enco Air2 Proは、この2種類のちょうど真ん中にあたる製品となっています。

OPPO Enco Air2 Proは、ノイズキャンセリング機能を搭載しつつも、1万円を下回る8,000円台を想定価格として発売。
(2022年8月中の購入で、20%オフの6,000円台で購入できるキャンペーンも実施されます。後述)
結構安い価格帯ながら、充実の機能やデザインにも驚きです。
OPPO Enco Air2 Proのデザイン、Enco Free2を超えている…
OPPO Enco Air2 Proを開けていきましょう。
箱を開けると、楕円型のケースが出てきます。
このケース、ふた側のデザインが非常に透明感あって、おしゃれ。

中を開けると、イヤホンが収納されています。
「L」「R」の文字は彫られていて、これもかなりおしゃれです。

今回お借りしたモデルはホワイトですが、リリースにあるグリーンのほうも2トーンで非常におしゃれです。
軽くて着け心地は良好、耳の負担は少なめ
イヤホンはAirPodsのように、耳に装着すると細い棒状のユニットが耳の外に出る形状です。

耳の装着部の付け根のところにはタッチセンサーがあり、タップで再生や音量、ノイズキャンセリング・接続機器変更(後述を参照)のコントロールができます。
実際に耳に装着してみると、イヤホン自体が軽く、着け心地は良好です。

音質にこだわるワイヤレスイヤホンは大型化に伴って重く・大きくなりがち。
OPPO Enco Air2 Proは、4.3gと軽いこともあり、比較的長時間つけていても負担は小さく感じます。
連続再生時間は、イヤホン単体で7時間、ケース併用で28時間利用可能です。
低音域から高音域まで、心地よいサウンドを
OPPO Enco Air2 Proは、12.4mmの大型ドライバー搭載、大型独立音響チャンバーの設計により、従来よりパワフルな低音・迫力あるクリアなサウンドを生み出します。

実際にOPPO Enco Air2 Proで聴いてみると、オリジナル音質では結構フラットな音に聞こえます。
こもった音ではなく、クリアなサウンドというのはうなづけます。
Enco Liveによる音質調整では、「オリジナル」のほかに「低音重視」「ボーカル重視」と3種類をアプリから選択できます。
「低音重視」を選ぶと、ベース音が強調され、結構立体的に聴こえます。
2~3万円の高めのワイヤレスイヤホンに比べれば、やはり低音が少し弱め。
手元で持っていたWF-1000XM4のノーマルモードより、OPPO Enco Air2 Proの「低音重視」のほうがちょっと弱いかな、という感じでした。
ただ、8,000円台のワイヤレスイヤホンとしては結構音質が良く、クリアでいい印象を受けます。
1万円を切る価格でノイズキャンセリング搭載

OPPO Enco Air2 Proは、1万円を切る手の届きやすいワイヤレスイヤホンですが、ノイズキャンセリング機能が搭載されています。
マイクは、片耳2つずつ、合計4マイクが搭載されています。
ノイズコントロールモードでは、ノイズを消せる「ノイズキャンセリング」モードと、外の環境音をきちんと拾える「トランスペアレントモード」の2種類があります。
このモード切替は、Hey Melodyアプリでのほかに、イヤホンに搭載しているセンサを1秒長押しすることで切り替え可能です。
▼ノイズキャンセリングの機能レビュー動画。ノイズコントロールモードのモード切替も解説しています
「ノイズキャンセリング」モードでの効きは、音楽を鳴らさない無音状態で室内にいると、まわりのPCや冷蔵庫のインバーターの音などはあまり聞こえない感じです。
音楽を聴き始めると、周りの物音も結構聞こえなくなるので、比較的効きはいいと思います。
「トランスペアレントモード」では、予想以上に周りの音をはっきり聴き取ることができます。
耳の中にイヤホンを入れている以上、LinkBudsやHUAWEI Eyewearなど耳の穴が解放されているデバイスほど、ではないですが、ノイズキャンセリングとトランスペアレントを適宜切り替えられるのは大きな利点。
時と場合によって、会議中や歩行中はトランスペアレントモードで、電車内ではノイズキャンセリングで…など切り替えられるのがいいですね。