2017/05/195 Shares

今年は電子ペーパーが熱い!?SONYが新製品「DPT-RP1」発表、テラダミュージックスコアも2画面楽譜電子スコア「GVIDO」発表!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

今年は、電子ペーパーが熱いと言ってもいいのではないでしょうか。2つの製品がほぼ同時期にリリースの発表を行いました。

SONYが電子ペーパー搭載の新製品「DPT-RP1」を発表

SONYは電子ペーパー搭載の新製品「DPT-RP1」を発表しました。DRT-S1の後継モデルになります。

DRT-S1から大幅に進化しており、
・Bluetooth対応、文書の無線でのやり取り可能(Wi-Fi含め)
・ロック解除対応(FeliCa)
・内蔵メモリアップ(4GB⇒16GB)
・重量ダウン(358g⇒349g)
という形で、全モデルDRT-S1より格段に使いやすくなっています。

ただ、読み取り対応しているのがPDFファイルのみ、というのが引っかかるところ。
Digital Paper Appを用いて、文書のやり取りが行えますが、必ずそのアプリを用いて「印刷」のような動作をさせ、端末にいれるようなイメージのようです。

Digital Paper Appで管理するフォルダを選択し、そのフォルダをクラウドと同期させることで、他の端末でもメモしたデータが読めるようになります。

クラウドとの同期は、必ずPCが必要となる、ということですね。

使い勝手は進化。2画面での使用可能

単純に2画面で表示させるだけでなく、例えば論文を読みながら隣でメモを書いたり、他の文書と見比べながら使用することもできるというのは、かなり使い勝手がよくなっているように感じます。

ノートのテンプレートも複数登録できます。自分で作って登録することもできるというのが便利。

マーク検索という機能にも対応しています。
文書を読んでいて「ここが大切」「ここを後で読みたい」と思ったら、☆や*のマークをさっと手書き。ページ数の多い文書でも、マークを付けた箇所を素早く開けます。
ファイル名などのキーワードによる文書ファイルの検索機能と組み合わせれば、読みたい文書をストレスなく検索し、閲覧することができます。

という感じで、かなり使い勝手が進化しています。

6月5日発売、価格は8万円前後

値段は8万円前後で6月5日発売、法人向けですが個人でもソニーストアで購入可能とのことです。
楽しみですね。

 
スポンサーリンク

テラダミュージックスコアが2画面電子ペーパー楽譜専用端末「GVIDO」を発表


こちらは2画面電子ペーパーの端末です。

ピアノなどで楽譜めくりやメモするのに特化した端末になっています。
楽譜めくりは赤外線センサで、メモは専用ペン(ワコムとの共同開発で)という形。
また、セットリスト機能を搭載しており、「今回はこの曲順で」という対応ができるというのが大きいところ。
内蔵メモリは8GBですが、マイクロSDカードを差し込めるので、さらに大量の楽譜を保存できます。

設計・制作はVAIO株式会社が請け負っています。

8月20日発売予定、価格は1600ドル前後。

用途によって使用端末は変わりますが、かなり電子ペーパーが熱い

ビジネス用途だとDRT-RT1のほうが使い勝手がよさそうな感じもしますが、ミュージシャンにはGVIDOがもってこいですね。

個人的には、はじめは「GVIDOついにきたーーーーー!」という感じでしたが、DPT-RT1が発表されると、そっちのほうがいいかも、と思い、現在悩み中。。。

発売が楽しみです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で