※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

5.4インチiPhone 12 miniのサイズは手ごろ!? PITAKA MagEZ CaseとAirCaseでチェック

iPhone 12 mini

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

iPhone 12シリーズ、発表されました。どれを買うか決まりましたか?

個人的にはやはり「小さいは男のロマン」、5.4インチのiPhone 12 miniが一番気になっております。
昨年のiPhone 11シリーズは5.8インチが最小。さらに小さくなったわけです。

でも、5.4インチってどれだけ小さいのでしょうか?

なんと、早くもiPhone 12 mini 5.4インチのケースをPITAKA様にご提供いただきました。
今回はPITAKA MagEZ CasePITAKA Air CaseのiPhone 12 mini 5.4インチ用をレビューしながら、端末の大きさを比較していきたいと思います。

商品提供:PITAKA

スポンサーリンク

PITAKA MagEZ CaseとPITAKA Air Case、iPhone 12シリーズも発売!!

PITAKAは2種類のアラミド繊維ケースを発売しています。

二つともアラミド繊維でできたケースです。
アラミド繊維とは非常に頑丈な繊維で、薄くて軽いですが耐衝撃性に優れています。
スマホを落とすことが多くても、防弾チョッキなどにも使われる頑丈さで全くびくともしません。

左がPITAKA Air Case, 右がPITAKA MagEZ Caseです。
同じアラミド繊維をまとった商品ですが、特徴が異なります。

PITAKA Air Case : 最も軽く、細かく、美しい

PITAKA Air Caseは600Dのアラミド繊維を採用し、より細かい編み目に仕上がっています。
薄く、そして軽く、まったく重さを感じません。

ケースとしての美しさはピカイチです。
ケース側面の形状から、iPhone 12 mini本体の側面の角バリがうかがえます。
iPhone 5s・SE(第一世代)を彷彿とさせるボディーをもうすぐ手に入れられるのではないかと、ものすごくワクワクします。

重さはなんと7g。

軽すぎて、ケースをはめている感覚がないかもしれません。
軽いだけでなく、しっかり守ってくれます。

iPhone 12 mini発売後、さっそくつけてみています。
非常にきめ細やかな肌触りで素敵。ワイヤレス充電も問題なくできます。
PITAKA AirCase装着時の重さは149g。あまりの軽さに、かなり驚きです。

装着時のサイドはこんな感じ。
上下は少し開いている部分がありますが、それ以外はほぼすべて守られています。

なお、iPhone 12 miniに画面保護ガラスと側面まで保護できるケースを装着すると、ロック画面が反応しない不具合が一部で発生しているようです。
少なくとも私が使用している国内版iPhone 12 miniとPITAKA AirCaseの組み合わせでは、この不具合は確認できず、普通に利用できます。

PITAKA MagEZ Case : 軽いだけじゃない、ワイヤレス充電でケーブルから解放

PITAKA MagEZ Caseもアラミド繊維から作られたケースとなっています。
MagEZ Caseは1500Dと少し大きめの編み目ではありますが、ケースの中にメタルプレートが仕込まれています。

PITAKAのマグネット対応ワイヤレス充電器を使えば、簡単にくっつけるだけで充電が可能です。
位置決めの必要も全くなく、ストレスから解放されます。
一度試したら、もう手放せなくなりますよ!

PITAKA MagEZ Caseも同様に端末の少しカクカクした形状を感じさせます。

重さは11g。PITAKA Air Caseと比べれば少しだけ重いですが、まったくもっている感覚ないぐらい軽いです。
このケースで充電のストレスも感じなくなるのはすごいですね。

iPhone 11 Pro用のMagEZ Caseを1年間使い続けてきたのですが、本当にまったく不満点もなく、丈夫で何度落としても本体はびくともしませんでした。
安心して使い続けられます。

装着するとこんな感じ。小さいボディとアラミド繊維のおさまりがいい感じです。
側面がフラットな方が、デザイン的にもアラミド繊維に合う気がしています。

なお、iPhone 12 miniに画面保護ガラスと側面まで保護できるケースを装着すると、ロック画面が反応しない不具合が一部で発生しているようです。
少なくとも私が使用している国内版iPhone 12 miniとPITAKA MagEZ Caseの組み合わせでも、この不具合は確認できず、普通に利用できています。

iPhone 12 miniの大きさはどう?PITAKA MagEZ Case・AirCaseで比較!!

さて、気になる5.4インチなiPhone 12 miniの大きさを、他のiPhoneとも比較してみましょう。
PITAKAのケースを持っているモデルは、できるだけPITAKAのケースをつけて比較します。

iPhone 11 Pro(5.8インチ)と比較

2019年モデルの最小サイズだったiPhone 11 Pro(5.8インチ)と比較すると、やはり一回り小さいですね。

重ねてみると、ちょうどノッチの分だけ縦の幅が小さくなっているのがわかります。

左側がiPhone 12 miniのケース、右側がiPhone 11 Proです。
カクカクの差がだいぶありますよね。

カメラ部分の大きさは、実はiPhone 11 ProとiPhone 12 miniでは差がありません。
本体の大きさが小さくなったので、カメラの存在感が際立ちますが……。

iPhone XR(6.1インチ)と比較

iPhone XRは液晶ベゼルレスの6.1インチを搭載しています。
iPhone 12やiPhone 12 Proも同じ6.1インチなので、同じ程度の大きさです。

こう見ると、結構大きさが違いますね。

iPhone 5s(Touch ID 4.0インチ)と比較

iPhone 5sはTouch ID対応のホームボタンがついたモデル。
iPhone SE(第1世代)も同じ大きさです。

iPhone 5sと比較してみると、さすがにiPhone 12 miniのほうが少し大きいですね。

iPhone 5sをiPhone 12 miniのケースに入れてみると、一回り小さいのがわかります。
ブカブカですね。

側面を押し付けてみると、意外とぴったりしている印象あります。
側面の仕上げ・握り心地はiPhone 5sに似ていそう。

iPhone 8 (Touch ID 4.7インチ)と比較

iPhone 8も正面にホームボタンのある、Touch ID対応のモデルです。
今年2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)も同じ大きさですね。

こちらも、さすがにiPhone 8のほうが大きいですね。
iPhone 8は、iPhone 11 ProとiPhone 12 Miniのちょうど間くらいの大きさです。

5モデルのiPhoneを並べてみると…

4モデルのiPhoneを並べてみると、こんな感じ。
今回のiPhone 12 miniのケースは左から2番目。現役発売中のiPhoneの中では最小です。

iPhone XS Maxも含めた6モデルを並べてみました。
今回のiPhone 12 Miniのケースは同じく左から2番目です。
左からiPhone 5s(Touch ID 4.0″), 12 Mini(5.4″), 8(Touch ID 4.7″), 11 Pro(5.8″), XR(6.1″), XS Max(6.5″)です。

このように並べてみると、iPhone 12 Miniの小ささが際立ちますね。
5.8インチiPhoneは今回ありませんので、小さいスマホ好きな方はiPhone SE(第2世代)かiPhone 12 Miniの2択に迫られます。

Touch IDのiPhone SE(第2世代)か、Face IDだけど最小サイズのiPhone 12 Miniか…
迷いますね……。

5.4インチのiPhone 12 Mini、大きさとバランスは最高!ぜひケースも最高のものを使ってほしい

個人的には、iPhoneは小さいものを使いたいタイプです。
iPhone 12 Miniのサイズは、小さいけどベゼルレスで画面も大きめ。
「手のひらに凝縮」した最高のiPhoneといえそうな気がしています。

だからこそ、ケースもいいものを使っていただきたいですね。
小さくて軽いiPhoneには、軽くて丈夫なPITAKAのケースをぜひ使ってみてください!

ワイヤレス充電を使いたい方はMagEZ Case、繊細で肌触りのいい、より上質なケースを使いたい方は、ぜひPITAKA Air Caseを使ってみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました