2020-21年の各社スマホ学割を徹底比較!!「ドコモのロング学割」が神がかっている理由!?

料金プラン

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

早くも、2021年シーズンのスマホ学割が出そろいました。
ドコモ・au・ソフトバンク・UQ mobile・Y!mobileで、それぞれ学割の色が非常に異なります。
長期的な視点から見て、どのキャリアを利用するのがお得なのでしょうか?

徹底比較していきましょう。

2021年スマホ学割を各社徹底比較!!ドコモのロング学割が神がかっている理由【MATTU SQUARE Mobiling Talk #210】
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ドコモ・au・ソフトバンクの学割比較!メインブランドで最もおトクなのは…!?

定額制プランで比較してみると…

各社の定額制プランで比較してみると、次の通り。

項目NTTドコモ
ドコモのロング学割
au
auワイド学割
ソフトバンク
ソフトバンク学割
対象者22歳以下
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
29歳以下
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
5歳~22歳
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
定額制プランの
対象プラン
5Gギガホ/ギガホデータMAX
データMAX Netflixパック
データMAX テレビパック
データMAX 5G ALLSTARパック
メリハリプラン
定額制プランの
契約半年間の割引額
・維持費
最大で月3,500円割引
ギガホ割と合わせて
5Gギガホ:月980円
ギガホ:月900円
で利用可能
最大で月1,600円割引
スマホ応援割IIIと合わせて
データMAX・Netflixパックは
月2,460円で利用可能
(2GB以下は月980円)
最大で月2,580円割引
半年オトク割と合わせて
月900円で利用可能
定額制プランの
その後の維持費
22歳到達まで月1,000円割引
5Gギガホ:月4,480円
ギガホ:月3,980円
で利用可能
割引なし
最安で月4,460円
(5G機種は13か月目以降
月5,460円)
割引なし
最安で月4,480円
(5G機種は14か月目以降
月5,480円)
公式ページNTTドコモauソフトバンク

学割を適用できる場合は、NTTドコモの「ドコモのロング学割」が最もお得です。

NTTドコモの「ドコモのロング学割」は、定額制の「5Gギガホ」が22歳到達まで月1000円割引となっています。
契約後半年間も月980円で、その後も月4,650円でずっと利用可能なのはおトク。
(au・ソフトバンクは1年経過後、5G機種の場合1,000円高くなります)

ライト向け段階制プランで比較すると、ドコモ「ギガライト」とソフトバンク「スマホデビュープラン」が競っている…

項目NTTドコモ
ドコモのロング学割
au
auワイド学割
ソフトバンク
ソフトバンク学割
対象者22歳以下
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
29歳以下
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
5歳~22歳
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
対象プラン5Gギガライト/ギガライトデータMAX系4プランのみ
(ピタットプランは適用なし)
スマホデビュープラン
段階制プランの
契約半年間の割引額
・維持費
最大で月1,000円割引
+2GB増量
3GBまで月980円
で利用可能
適用なし
ピタットプランは
最安月1,980円
で利用可能
1年間データ容量2倍
1年オトク割+などと合わせて
2GB:月900円
4GB:月1,400円で利用可能
定額制プランの
その後の維持費
22歳到達まで月500円割引
+2GB増量
3GBまで月1,480円
で利用可能
割引なし
最安で月1,980円
で利用可能
1年目以降は割引なし
1GB:月1,980円
2GB:月2,480円
公式ページNTTドコモauソフトバンク

auは「データMAX」プランの学割に、ライト層の割引も含んでいる形(2GBまで月980円)となっています。
auの場合はライト層でも、半年間は「データMAX」を契約したほうがいいでしょう。

NTTドコモソフトバンクは、非常に激しい戦いを繰り広げております。
ほぼ変わらない価格のように見えますが、ソフトバンクのスマホデビュープランは5分以内の通話が何度でも定額になる「準定額オプション+」も価格の中に入っています。

3GBまで月980円で使えるNTTドコモを取るか、2GBまでだけど5分通話定額もついているソフトバンクを取るか……。

家族がどのキャリアを使っているかにもよりますが、非常に迷いそうです。

1年後以降の長期的な視点で見ると、月500円割引2GB増量22歳まで継続するドコモのロング学割のほうが恩恵は大きそうな気はします。
(ソフトバンクのスマホデビュープランも、メインブランドとしてはかなり魅力的なプランではあるのですが…)

サブブランドの「UQ mobile」「Y!mobile」は、学生と同時適用で家族も対象

Y!mobileとUQ mobileも、今年も学割キャンペーンが実施されます。

メインブランドと違う点は、
・学生の適用は18歳以下 (メインブランドは、ドコモ・ソフトバンクは22歳以下、auは29歳以下)
・学生と一緒に家族も加入の場合、家族にも学割適用

という点です。

Y!mobileの「ワイモバ学割」

Y!mobileの場合は、以下のとおり。

新規割は重畳適用不可ですが、学割の割引額に入っているので、実質適用済、という形でしょう。

学割を適用しない場合と比較すると、プランSで▲580円、プランMとプランRで▲1,000円の割引となります。

1年間の割引後は通常価格となります。
(家族割引サービス(▲500円)は、もちろん継続適用されます)

UQ mobileの「UQ学割」

UQ mobileの学割は以下のとおり。

割引額は、Y!mobileの実質割引額と同額ですね。
スマホプランSでは▲580円、スマホプランRでは▲1,000円となります。

UQ mobileの場合、スマホプランSの割引期間が8か月と、少し短くなります。
9~12か月目はスマホプランRと同価格になるので、できればスマホプランRを選んでおいた方がお得でしょう。

契約期間別に、「学割適用後」の維持費を比較してみよう!一番おトクなのは…

続いては、契約期間別に学割適用後の維持費を比較してみましょう。

契約~6か月間の価格を比較すると…

まずは、契約から6か月間を並べてみましょう。

基本は通話定額なしのプラン、2年契約なし、NTTドコモのdカードお支払割も適用除外した価格としています。
薄い色は、auソフトバンクの学割対象外のプランです。
今年は各社「最大6か月900円~980円」を打ち出しているので、特に2GBまでの価格はほぼ横並びになっています。

NTTドコモギガライトが学割+データ増量の対象になっているのが結構大きいです。
UQ mobileY!mobileにも競っていて、非常におトク。

Y!mobileは「10分以内の通話無料」もプランの中に入って、スマホベーシックプランSは900円です。
短期的な視点で見れば、さすがに、最もおトクなのはY!mobileのスマホベーシックプランSでしょう。

契約7か月後~12か月までを比較すると…

7か月後~12か月目までを比較すると、以下のとおりです。

auソフトバンクの学割が終了(スマホデビュープランのギガ増量は継続)、UQ mobileとY!mobileも一部が終了・割引額の減額で、だいぶ状況が変わります。

この期間で単純に一番安いのは、ソフトバンクのスマホデビュープランです。
ギガ増量は継続し、1年間は最大でも4GBを1,400円+5分以内通話無料で使えるのは大きいですね。

データ量がたくさんほしい方は、UQ mobileのスマホプランR・Y!mobileのスマホベーシックプランM・プランRも学割継続中。
家族全員がUQ mobileやY!mobileにまとめられるなら、結構お得に運用できます。
NTTドコモauソフトバンク定額使い放題プランに1人でも入る場合は、UQ mobileやY!mobileに移行しても、案外安くならない場合が多いです…

13か月目~22歳到達まで、比較すると…

NTTドコモ「ギガライト/5Gギガライト」(~3GB)は1,550円と、UQ mobileのプランS(~3GB)の1,480円にほぼ近い価格となっています。
7GBまでの利用で十分な場合は、UQ mobileのスマホプランMを選ぶのと同じか、かえって安い可能性もあります。

無制限で使いたい場合も、NTTドコモの「5Gギガホ」がお得です。
5Gスマホを利用する場合は、auソフトバンクの定額制プランより1,000円程度お得に利用できます。
なお、4Gで利用の際はauソフトバンクの定額制プランより500円程度安い料金で利用可能。

22歳以下の利用者が家族の中にいるのであれば、長期的な視点で行くとNTTドコモを選択すると最も安くなります

今のところNTTドコモには10~20GB程度のプランがないため、
・家族全員が20GB以内で収まるのであればUQ mobileY!mobileがおトク
・それ以上利用するユーザーがいる場合はNTTドコモがおトク
と思っておくといいかもしれません。

ドコモのロング学割 | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
22歳までずっと割引!毎月のご利用料金がおトクに。「ギガホ」なら最大6か月間、月額900円(税抜)でスマホが使える!「5Gギガライト」「ギガライト」をご契約なら、毎月+2GBギガ増量。

「使い放題」がいらないならUQ mobileやY!mobile、「使い放題」が欲しいならNTTドコモが一番おトク

今年の学割は、特にNTTドコモは「打倒!他社サブブランド!!」の色が非常に濃く見えます。
22歳到達まで、ほぼUQ mobileと負けない価格水準で利用可能なのは、今回の「ドコモのロング学割」が魅力的な証拠でしょう。

現状サブブランドのないNTTドコモにとって、ここまで安価で長期的に利用できる施策は最初で最後なのかも?と思ってしまいます。
サブブランドが立ち上がればサブブランドでの施策を強化するでしょうし……。

家族の中に20GB超使うヘビーユーザー」がいれば、トータルでの維持費を考えるとNTTドコモが安いです

一方、サブブランドであるUQ mobileY!mobileは、やはり10GB~20GB程度使う層にとっては結構安いです。
通話をよく使う方はY!mobile、シンプルに通話定額がなくてもいい方はUQ mobileにすると、安く運用できます。
(Y!mobileUQ mobileは家族間無料通話はありません。ご注意ください)

ぜひ、長期的な視点でお得に学割を使ってみてくださいね!

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