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iPhone 12シリーズにおすすめな料金はどれ?ドコモ・au・ソフトバンクを徹底比較!!

iPhone 12 mini

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

今月新発売になるiPhone 12シリーズは5Gに対応しています。
高性能なiPhone 12にはなおさら、「高速」「大容量」「超低遅延」の5Gはマッチしています。

NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルはそれぞれ5Gサービスを展開しています。
どれを選ぶか悩ましいですよね……。

NTTドコモ・au・ソフトバンクはライトユーザー向けに段階制プラン、ヘビーユーザー向けに使い放題プランが用意されています。
似たようなプランと思いきや、実は結構キャリアによって特徴が分かれているのです。

使い放題型プランと段階制プランのそれぞれにおいて、NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのどのキャリアがおすすめか、考えていきましょう。

[2020/11/06更新] iPhone 12 miniiPhone 12 Pro Maxのドコモ販売価格が公開されています。3社でそろいました。

予約開始は、11月6日(金)夜10時からです。

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iPhone 12シリーズの価格まとめ

まずは、簡単にiPhone 12シリーズの価格を整理しておきましょう。

 iPhone 12
(6.1インチ)
iPhone 12 Pro
(6.1インチ)
iPhone 12 Pro Max
(6.7インチ)
iPhone 12 mini
(5.4インチ)
ドコモ一括価格64GB:101,376円
128GB:109,296円
256GB:123,552円
128GB:129,096円
256GB:142,560円
512GB:169,488円
128GB: 142,560円
256GB: 156,024円
512GB: 182,952円
64GB: 87,912円
128GB:95,832円
256GB:110,088円
MNP⇒22,000円引
au一括価格64GB:103,430円
128GB:108,260円
256GB:122,435円
128GB:127,495円
256GB:140,750円
512GB:168,170円
128GB:141,900円
256GB:155,150円
512GB:181,540円
64GB:90,065円
128GB:95,240円
256GB:109,305円
MNP⇒22,000円引
新規⇒11,000円引
機変⇒5,500円引
ソフトバンク
一括価格
64GB: 110,880円
128GB:116,640円
256GB:131,040円
128GB:137,520円
256GB:151,920円
512GB:180,000円
128GB:151,920円
256GB:166,320円
512GB:194,400円
64GB: 96,480円
128GB:102,960円
256GB:116,640円
MNP+メリハリ⇒21,600円引
機変+メリハリ⇒5,280円引
予約開始10/16(金)21時10/16(金)21時11/6(金)22時11/6(金)22時
発売日10/23(金)10/23(金)11/13(金)11/13(金)

各社とも2年後にスマホをキャリアに返却すると残りの残債が免除するキャンペーンが実施されています。
・ソフトバンク: トクするサポート+(48回分割で購入すると、最大半額免除, 2年後に「ソフトバンク販売機種の買い替え」が条件)
・au: かえトクプログラム(残価設定型24回払いで最終回(端末価格の40~50%分程度)免除, 2年後に「au販売機種への買い替え」が条件)
・NTTドコモ: スマホおかえしプログラム(36回払いで、最大3分の1免除, 返却が条件(買い替えの必要なし))

使い放題型のプランを徹底比較!キャリアごとの特徴の違いは?

まずは、使い放題型のプランを徹底比較していきましょう。
NTTドコモは「5Gギガホ」、auは「データMAX 5G」を4プラン、ソフトバンクは「メリハリプラン」を提供しています。
auの「データMAX 5G」については、スマートフォンの利用はどれも使い放題ですが、組み合わさっている動画サービスやテザリングのデータ使用量に差があります。
ここでは、一番安い「データMAX 5G」で比較していきましょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの使い放題型プラン比較表

早速ですが、ドコモ・au・ソフトバンクの使い放題型プランを比較していくと、以下のようになります。
価格はすべて2年契約なしのフリープランとなっています。
NTTドコモはdカードお支払割は加味していません。

価格は税込NTTドコモ 5Gギガホ プレミアau 使い放題MAX 5Gソフトバンク メリハリ無制限楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT VI
音声通話30秒22円
定額オプションあり
30秒22円
定額オプションあり
30秒22円
定額オプションあり
Rakuten Linkアプリ利用で通話無料
データ量(スマホ)無制限無制限無制限楽天エリアは無制限
au回線エリア5GB
テザリング制限なし合わせて30GB
(1回線につきデータプラスは5回線まで)
合わせて30GB
(1回線につきデータプラスは5回線まで)
制限なし
データシェア合わせて30GB
(1回線につきデータプラスは1回線まで)
×
海外ローミング2GB
速度混雑時や特に通信データ量が多い場合は、制限する場合あり高解像度動画の視聴時、一定容量を超える利用に制限あり
(基準は非公表)
時間帯により速度制御あり1日10GB以上で1Mbps制限
定価7,315円7,238円7,238円3,278円
光セット割▲1,100円▲1,100円▲1,100円なし
家族割2人   ▲550円
3人~ ▲1,100円
2人   ▲550円
3人~ ▲1,100円
2人   ▲660円
3人~ ▲1,210円
なし
その他割引dカードお支払割
▲ 187円
(U30 ロング割 ▲550円)
au PAYカードお支払い割
▲110円
なしなし
最安価格ずっと 4,928円
(3GB以下 3,178円)

30歳以下 4,378円
(3GB以下 2,628円)
ずっと 4,928円
(3GB以下 3,178円)
ずっと 4,928円
(3GB以下 3,178円)
ずっと 3,278円
(3GB以下 1,078円)
公式ページNTTドコモauソフトバンク楽天モバイル

単純に「無制限」を選ぶなら、ドコモの「5Gギガホ プレミア」

auやソフトバンクは、疑似的な「使い放題」とはなっていますが、auは動画や利用状況による速度制限があり、ソフトバンクは対象サービスが一応限定されています。
単純に価格を考えずに「無制限」を選びたいなら、NTTドコモの「5Gギガホ」でしょう。

NTTドコモの5Gギガホは、4月以降の料金プラン改定で「5Gギガホ プレミア」にプラン変更すると、7ヶ月後以降も同額の4,480円からで利用可能となります。

また、au・ソフトバンクはテザリングの利用は30GBまでとなります。
ドコモはテザリング利用に関する制限はなく、非常にお得です。

縛りがなく自由に使えるのはドコモの「5Gギガホです。

動画全盛の今だからこそ、ソフトバンク「メリハリプラン」はおススメ

少しでも安く使いたいが5Gの恩恵を受けたい、というのであれば、au・ソフトバンクの選択肢は大きいです。
その中でもおすすめなのが、ソフトバンクの「メリハリプラン」でしょう。

ソフトバンクの「メリハリプラン」のデータ容量は50GBです。
YouTubeをはじめとする動画やTwitter/Instagram/TikTokといったSNSはカウントフリーとなっています。
使い放題なのです。

動画やSNSの利用が中心の方、そうでなくても50GBなんて使い切れない…というアナタには非常におススメ。

また、ソフトバンク「メリハリプラン」は「50GB/月」以外の速度制限は、あまり過激ではありません。
一応、使いすぎのユーザーには時間帯によって速度制限を行う可能性はありますが、auのデータMAXのように高画質の動画では速度制限がかかる、というような露骨な制限はないので、比較的快適に使えると思います。

ソフトバンクも3月より料金改定を行う予定です。
メリハリ無制限」にプラン変更すると、動画・SNS以外のコンテンツもスマホでの利用は無制限で使えます。

ライトユーザーが契約すべきキャリアは?

月7GB以下で利用する方は、段階制のプランを利用したほうがお得なケースも多いです。
定価と割引最大適用後で比較してみましょう。

なお、どのキャリアも、4Gと5Gの7GB以下向け段階制プランで価格の差はありません
同じ金額となっています。

割引を加味しない場合

割引を加味しない場合は、以下のとおりです。すべて2年契約なしの価格に統一しています。

赤がドコモ、オレンジがau、グレーがソフトバンクです。
太線が段階制プラン、細線がよく使う人向けの定額制プランです。

段階制の価格で比較すると、ドコモの「5Gギガライト」とauの「ピタットプラン」がほぼ同じ価格帯で競っているのがわかります。
一方、ソフトバンク「ミニフィットプラン」は少し高め。

家族割・光セット割を加味した場合

次は、家族割・光セット割を適用した場合の価格です。

段階制の価格は、NTTドコモが最も安くなっています。
これは「ドコモ光セット割」の割引額がauより大きいこと(ソフトバンクは同額)、ソフトバンクの「ミニフィットプラン」では適用されない家族割が適用されること(auは同額)があげられます。

NTTドコモは、同じファミ割グループの家族が5Gギガライトに入ったりすると、他キャリアと同等の料金程度で維持できるかも。

ソフトバンクはミニフィットプランメリハリ無制限が1GBまで同額、それ以降はメリハリ無制限の方が安いです。
スマホデビュープラン」を選べないライトユーザーの方は、「みんな家族割+」を適用できるならメリハリ無制限を選んだ方がお得になりますね。

学割を適用できるならNTTドコモの「ドコモのロング学割」が最もおトク

学割を適用できる場合は、NTTドコモの「ドコモのロング学割」が最もお得です。

各社の定額制プランで比較してみると、次の通り(2021年3月改訂前の、現行プランでの比較です)。

項目NTTドコモ
ドコモのロング学割
au
auワイド学割
ソフトバンク
ソフトバンク学割
対象者22歳以下
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
29歳以下
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
5歳~22歳
MNP・新規・機種変更・契約変更
(持込OK)
対象プラン5Gギガホ/ギガホ
5Gギガライト/ギガライト
データMAX
データMAX Netflixパック
データMAX テレビパック
データMAX 5G ALLSTARパック
メリハリプラン
契約半年間の割引額
・維持費
最大で月3,500円割引
ギガホ割と合わせて
5Gギガホ:月980円
ギガホ:月900円
で利用可能
最大で月1,600円割引
スマホ応援割IIIと合わせて
データMAX・Netflixパックは
月2,460円で利用可能
(2GB以下は月980円)
最大で月2,580円割引
半年オトク割と合わせて
月900円で利用可能
その後の
維持費
22歳到達まで月1,000円割引
5Gギガホ:月4,480円
ギガホ:月3,980円
で利用可能
割引なし
最安で月4,460円
(5G機種は13か月目以降
月5,460円)
割引なし
最安で月4,480円
(5G機種は14か月目以降
月5,480円)
公式ページNTTドコモauソフトバンク

NTTドコモの「ドコモのロング学割」は、定額制の「5Gギガホ」が22歳到達まで月1000円割引、なだけではありません。
7GBまで4段階制の「5Gギガライト」でも22歳到達まで月500円割引+2GB増量となっています。

22歳以下の利用者が家族の中にいるのであれば、NTTドコモを選択すると最も安くなります。

3社の7か月目以降の料金をグラフに示すと、NTTドコモは突出して安く維持できるのがわかります。
5Gギガライト3GBまで1,550円(dカード支払いで1,480円)はUQ mobileのスマホプランS(UQ家族割で1,480円)並みと、ライトユーザーになりがちな学生をうまくターゲットにできています。

ドコモのロング学割 | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
【新規申込み受付終了】ドコモのギガプランなら、ドコモのロング学割で22歳まで割引!学生にとってかけがえのない青春や仲間とのつながりをドコモはずーっと応援します。

ケータイから「はじめてのスマホ」や15歳以下の新規契約、一番お得なのはソフトバンク「スマホデビュープラン」

今ケータイをお使いの方がスマホに買い替える、という場合はソフトバンクの「スマホデビュープラン」が最もおトクです。
15歳以下であれば新規でも申し込めます。

項目NTTドコモ
はじめてスマホ割
au
スマホスタートプラン
ソフトバンク
スマホデビュープラン
対象プラン5Gギガホ/ギガホ
5Gギガライト/ギガライト
ピタットプラン 4G LTE(s)/5G(s)
+通話定額ライト2 or 通話定額2
※5段階制で20GBまで利用可能
データプラン1GB(スマホ)
+「通話準定額オプション」(5分通話定額)
※+500円で2GBまで利用可能
割引内容[ずっとはじめてスマホ割]
・永年月1,000円引
(みんなドコモ割と重複不可、
家族もドコモの方は関係なし)
[はじめてスマホ割]
・1年間月1,000円引
・以降月500円引
[おしゃべり割]
・ずっとはじめてスマホ割適用時に
音声定額セット申込で
ずっと月700円引
・永年月1,800円引
・契約後1年間月2,800円引
※60歳以上は指定機種購入で
国内通話定額に
(「通話定額2」分が割引)
・永年月1,300円引(小容量割)
・さらに1年間月1,000円引(1年オトク割)
2年目以降の
最低維持費
1,650円
(1GB,5分通話定額あり)
2,150円
(1GB, 5分通話定額あり)
1,980円
(5分通話定額あり)
15歳以下の
新規契約可否
「U15はじめてスマホ割」を申込可
1年間のトータル割引額は同額
×
学生は「ワイド学割」申し込みのこと
申込可
注意点1GB以下は最も安い
3月までであれば「ギガライト」契約で
7GBまでお得に
あまり通話しないなら2年目以降
通常のピタットプランのほうがお得かも
2GB以下を行き来する使い方なら安い
15歳以下の新規契約でも
5分通話定額分の特典はうれしい
公式ページNTTドコモauソフトバンク

NTTドコモは「通話定額」分の割引が1年間しかなく、最もうまみが少ないです。

auは通常の「ピタットプラン」と異なる「ピタットプラン 4G LTE(s)/5G(s)」という5段階制の料金プランを取っています。
通常とスマホスタートプラン、どちらのほうがいいか迷う方は、解説記事を書いていますのでご覧ください。

ケータイからスマホへの移行で最もお得なのが、ソフトバンクの「スマホデビュープラン」です。
5分通話定額と1GBのデータ通信がセットで、1年目は月980円、2年目以降は月1,980円で利用可能。
1GBで足りない場合は、+1GBを500円で利用できます。2GBまで使っても月2,480円です。

ぜひ、スマホデビュープランを使ってみてくださいね!

なお、3GBを超えるような使い方の場合は、20GBまで使えるauのスマホスタートプランのほうが使い勝手いいかもしれません。

iPhoneはDual SIM!! サブ回線には、1年間無料・国内通話も使い放題の楽天モバイルはいかが?

ほぼ全世界のiPhoneは、iPhone XS/XR世代(2018年モデル)以降eSIMと物理SIMのDual SIMとなっています。
日本発売のモデルでも一応対応していますが、長らく恩恵がありませんでした。

2021年2月現在では、IIJmio楽天モバイルぐらいしか対応がなく、通話も対応しているのは楽天モバイルのみです。

楽天モバイルは、楽天回線エリアは使い放題、au回線エリアは5GBとなっています。
楽天回線エリアは徐々に広がっているのですが、それでもまだ狭いのも事実。
全国で使えるau回線エリアで、毎月5GBまでは1年間無料で使えるのは大きいですね。

メイン回線をライトユーザー向けの段階制プラン(ピタットプランや5Gギガライトなど)で契約しておき、楽天モバイルの5GBを使い切ったらメイン回線のほうに切り替える、とすると、通信料金の節約になりますね!

また、Rakuten Linkを使えば、国内通話が定額になります。
通話料金の節約にも役立ちますね!

1年無料が終わった後も、1GBまでの利用であれば0円で維持ができます。
0円で音声通話も使い放題です。

楽天モバイルの欠点は、eSIMの再発行手数料が高かったことだったのですが、10月12日に改定が行われeSIM再設定手数料が0円となっています。

楽天モバイルのSIM発行関係の手数料

このおかげで、eSIM対応機種間の機種変更が非常に簡単になりました。
次期iPhoneに機種変更するときも、楽天モバイル回線は手数料かからず移行できます。

楽天モバイルを駆使する、というのは手ですね。

5Gを最大に満喫したいなら定額制。ただ、エリア展開が進むまでは今まで通りの使ってもいいかも

5Gがスタートし、「使い放題」できる時代が到来しました。
外出先でも家でも、5Gで使いまくりたい!というのであれば、ぜひ定額制のプランを選んでいただきたいです。

▼ソフトバンク「メリハリプラン」・「ミニフィットプラン」で契約する新規・MNPの方は、10,000円分の還元が受けられるYahoo!クーポンをゲットできますよ!

コメント

  1. ミント より:

    コメント失礼します。
    この記事は大変参考になりました、ありがとうございます。

    ドコモの「はじめてスマホ割」ですが、12ヶ月間は”おしゃべり割”が適用されるため、5分以内の通話が無料となります。
    そのため1年間はauとどっこいどっこいかな?と感じます。
    2年目以降は通話定額が入る分auがお得ですが、2年目以降に通常プランに変更するのであれば家族割の適用次第ですし、
    ギガライトとピタットプランではギガ数の段階が異なるので単純比較は難しいですね。
    あまり通話をしないのであれば2年目以降通常プランに切り替え、僅かにドコモの方がお得かなと感じました。

    • MATTU より:

      コメントありがとうございます。
      おしゃべり割のご指摘ありがとうございます。完全に考慮に入れ忘れておりました……。
      そうですね。1年間を考えるとドコモ・auが同程度、3GBを超えた利用だとドコモのほうが安く使えますね。
      auは20GBまで使えるというのがポイントの一つかなと思います。そこまでいらない・通話しないならドコモで維持したほうがお得ですね。
      (学割適用できるならなおさらですが…)