こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
楽天モバイルの1GB以下無料を撤廃する価格改定を行ったことで、格安SIM(MVNO)やサブブランドの料金プランが大きく揺れ動いています。
今回は、格安SIM(MVNO)やサブブランドのスマホ料金プランを自動計算するツールを公開します。
ぜひ、乗り換えにお役立てください!
格安SIM・サブブランドの料金計算シミュレーション
格安SIM・サブブランドの料金計算シミュレーションを制作・随時更新しています。
対象キャリアは、以下の通りです。
利用条件の入力
緑枠内のデータ量・割引・電話の頻度をタップすると、数秒で計算結果が次節に表示されます。
変更しても自動反映されます(サイト上にはデータは保存されません)
利用データ量(0~100GBで整数を入力)
※500MBなど、1GB未満は「0」を入力
適用したい割引(複数可)
各ブランドの計算結果
いずれも、音声通話つき一人向け料金プランの計算結果です。
期間限定のキャンペーン割引なしの、通常維持費で比較しています。
各ブランド名はリンクになっております。クリックで各社の公式サイトへアクセスできます
アンダーラインこんな感じで注釈が出てきますをタップ(PCの方はマウスオーバー)すると、注釈や補足説明を確認いただけます。
光:光回線セット割適用、家:家族割適用、◎:楽天モバイル以外での最安プラン
※mineo「マイそく」と、イオンモバイルなどのシェアプランは最安比較に含んでいません
eSIMでの利用については、ブランドごとに再発行や切り替えに手数料がかかる場合があります。
詳しくは、「eSIM発行手数料まとめ」の記事にまとめています。