2017/10/056 Shares

JAL国内線ファーストクラスに乗ってみたよ!ANAプレミアムクラスとの違いを徹底解説!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

JALの国内線ファーストクラスを初めて利用しました。
国内線の上位クラスとしては、ANA SFC修行にしたときにANAのプレミアムクラスに搭乗しています。
JALとANAの上位クラスを徹底比較してみようと思います。

 
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JALファーストクラスの就航都市

JALファーストクラスの就航都市は、前回のダイヤモンド・プレミアラウンジの紹介記事でも解説しましたが、かなり限られています。

羽田と札幌(新千歳)・大阪(伊丹)・福岡・那覇を結ぶ4路線のみ就航されています。
ANAプレミアムクラスは、かなりの路線をカバーしているので、JALファーストクラスはかなり乗る機会が限られます。

ファーストクラスの設定本数

JALファーストクラスは、羽田-札幌(新千歳)・大阪(伊丹)・福岡路線はほとんどの便が設定あります。
※機材によって設定のない便もありますが、ごくわずかです。
JGC修行僧にとって重宝する羽田-那覇便は、12往復のうち2~5往復しか設定がありません。
JGC修行する場合、ファーストクラスに乗るのはかなり貴重になるかもしれません。

ファーストクラスも当日アップグレード可能

とはいっても、私はファーストクラス設定便のクラスJを予約し、当日アップグレードでファーストクラスを利用する、という手法を何回もやっています。
・普通席⇒ファーストクラスへの当日アップグレードは+8000円
・クラスJ⇒ファーストクラスへの当日アップグレードは+7000円

クラスJの特便割引21は、日や時間を選べばFOP単価がかなりお得な便もあるので、アップグレードを狙うというのもありです。
機材変更により急遽ファーストクラスの設定ができたりする便もたまにあります。

チェックインは、専用カウンターでスムーズに


チェックインゲート・専用保安検査場も併設されています。

搭乗前は、ダイヤモンド・プレミアラウンジで。腹ごしらえも!

ANAプレミアムクラスと異なるのは、搭乗前のラウンジは最上級のダイヤモンド・プレミアラウンジを利用できます
(ANAプレミアムクラスは、普通のANAラウンジを利用できます)


羽田空港のANAラウンジは日本酒も取り扱っていますが、JALダイヤモンド・プレミアラウンジはビールのほかはウイスキー・焼酎が一種類ずつのみ.
一方、軽食として、パンやおにぎり・スープも用意されているので、搭乗前に食事をしたい方にはおすすめです。

搭乗します!

座席は最高級

座席は白を基調に、仕切り板やテーブルは木目調と、最高級な感じがします。

コントローラーなどは、隣の席との仕切りについています。

テーブルもそこに収納されています。

座席の前はこんな感じ。

座席下収納を利用できるのは、JALファーストクラスならではですね。
ANAプレミアムクラスは座席下収納はありません(一部機材を除く)

使えるアイテムは以下の通り。

スリッパやヘッドホン、モバイルバッテリーと、メニューが置かれています。
メニュー(ドリンクメニュー付き)は持ち帰り可能。

注目すべきはヘッドホンです。

ヘッドホンはソニー製のノイズキャンセリング機能付きヘッドホンです。
On/OFFスイッチがついていて、ONにするとノイズキャンセリング機能が使えます。
結構効いていますよ!

離陸後、食事のサービスが!

離陸後は、機内食のサービスが提供されます。

ANAプレミアムクラスはお弁当で提供されますが、JALファーストクラスはお皿で、フォークやナイフなどの食器・ナフキンも用意されています。

かなりおしゃれ。シャンパンにあいます。


飲み物は、シャンパン・赤ワイン・日本酒・焼酎と、ビールやソフトドリンク類。
赤ワインはグラスに次いで、残りのミニボトルも手渡されます。
シャンパン・日本酒は、フルボトルを注ぎに回ってくれます。
焼酎は、ロックなど作って手渡されます。

個人的には、赤ワインはあまり口に合わなかったなぁ。
あと、白ワインがないのが結構つらい。
ANAプレミアムクラスと異なり、基本洋食がメインのため、洋酒系が充実してくれると嬉しいんですけどね…

日本酒はおいしかったですよ!

夕食は羽田発・那覇発で同じメニュー

夕食は羽田発の便と、那覇発の便は、まったく同じメニューでした。
1日目は羽田発の夕方のファーストクラスを使ったので、すごくテンションが上がっていました。
2日目の夕方も当日アップグレードでファーストクラスに乗ったのですが、同じメニューで若干げんなり。
ANAの羽田-那覇は羽田発と那覇発で別メニューなので、ちょっと残念な感じもします。

ただ、おいしいですよ!

ランチメニュー

ちなみに、ランチメニューはこんな感じ。

普通にディナー並みのメニューで、ちょっと驚きです。
ランチのほうは、羽田発と那覇発で異なるメニューが出ます。

洋食のほうが多いんですが、和食もありますよ!

つつみの中には、温かいご飯が入っていました。
おにぎりみたいなものを想像していましたが、白いご飯でした。非常においしかったですよ。

ANAプレミアムクラスのPremium SABOのような軽食メニューは存在しないみたいです。

朝食メニュー

早朝便だと、朝食も提供されます。

サンドイッチ大好きなんですよね。
コーンポタージュもあって、最高です。

CAさんの機内サービスは、ANAプレミアムクラスよりも上かも

CAさんの機内サービスは、ANAプレミアムクラスよりも上な気がします。
アルコールのサービスも、(ANAもおかわりできますが)、JALは「どんどんどうぞ」な感じが面白いです。

また、子ども連れでファーストクラスに搭乗した方がいらっしゃったんですが、CAさんたちが全力で子どもをなだめに行っている姿がほほえましかったです。

ファーストクラスは、搭乗中モバイルバッテリーが貸し出される

ファーストクラスの全席にモバイルバッテリーがあらかじめ用意されています。
手持ちの充電ケーブルで挿すことにより、充電が可能です。

ただし、PC作業をしたい方には、コンセントがないのは致命的だと思います。
ANAのプレミアムクラスは旧型でない限りはコンセントが用意されているので、そういう意味でははかどります。

そのほか、ANAとJALでの違い

その他、ANAとJALを使用して、感じた違いを紹介します。
※ファーストクラスに限らず、という感じで。

JALの機内オーディオは、古い

一番感じたのは、機内オーディオが古い、ということ。
未だにテープを使っています。

機内アナウンス時、モニター画面がビリビリしています。
通常再生時も、基本的に画質が悪くて、結構何を流してるのかわかりにくい状況…

JALの機内Wi-Fiが無料なのは、でかい

JALは機内Wi-Fiによるインターネット接続が無料で使えます。


これが結構大きく、クラスJシートやファーストクラスでPC作業するのに、すごい捗ります。
動画などはさすがに見れませんが、ブログ記事書いたり、画像を上げたりするのには十分。

出張族は、JALを使うのも手かも

作業が捗る、という意味では、出張族はJALを使うのも手かもしれません。
ただ、全体的な満足度は、ANAが上かな…てという印象があります。

ANAにも、国際線のプレミアムエコノミーのような立ち位置で、クラスJシートのようなものがあればいいのになぁ、と思ってしまいます。

ANAのプレミアムクラスについては、
・多くの機体に搭載されているプレミアムクラスシートについては、「帰省の帰りに、国内線プレミアム席を初体験!(羽田→広島)」をご覧ください。


・最新型のB787-8のプレミアムクラスについては、「東京→広島便で乗ったB787の国内線プレミアムクラスは、ANA BUSINESS CRADLEで個人用シートモニターがついていた!」をご覧ください。

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