2017/04/184 Shares

[旅の記憶]駅弁の旅2011~春の流氷特別編~(16)北斗星

さあ、いよいよ旅も最後。乗る電車が見えてきました。

あ、新千歳空港行じゃないですよ。北斗星上野行です。

北斗星に初乗車!!!

帰りは、山線(函館本線の小樽からニセコを通って長万部に出る路線)に乗ろうとも思ったんですけれど、今回は北斗星完乗しようと思って、札幌から乗ります。

いよいよブルートレインが近づいてきました。
実はブルートレインに乗るのは2年半前に「はやぶさ」に乗って以来です。


きっぷなど。個室カードキーが欲しくて、わざわざ6号車(JR東日本車両)の方を取りました。
シャワーカードは、北斗星でもカシオペアのカードなんです。面白いですね。


最後はカニ!3種類のカニを食べ比べます。
ちらっと見えると思うけど、弁当のおともは北海道限定「サッポロ・クラシック」ですよー!

食堂車でリッチなひとときを…

函館が大体午後10時ごろ。
これを過ぎると、食堂車でパブタイムが始まります。
夕食の時間帯はフランス料理なのでさすがに学生は手が出せませんけど、パブタイムなら比較的リーズナブル。
まあ、それでも高いんですが…さんざん迷った挙句、行くことにw

行きははまなすカーペットで寝ながら通った青函トンネルですが、帰りはリッチに食堂車でワインですよw素晴らしいw
ここまで自分に酔えるとは、もうわけわからないぞ、自分w

青森の手前ぐらいまでは記憶があったのですが、その後目を閉じて開いたら一ノ関。もう一度目を閉じて開いたら郡山です。
もう周りに雪なんてありません…
雪、というのは、永遠に現実から離れた世界なのかなぁと今でも思ってしまいます。

上野に到着。これで長旅も終わりです。

旅を終えて

この旅で支えてくださったのは、道端であったおじちゃんやおばちゃん、あとTwitterのフォロワーのみなさんでした。
この場を借りて、もう一度御礼を申し上げます。ありがとうございました。

私は、旅は作られた道の上のものをただただ確認するものではないと思っています。すべて自分たちで作り上げるものであると。
だから、観光ガイド本や、団体ツアーを極力避けるようにしています。
確かに電車という制約はありますが、でも熱中してみていたいものにできるだけ時間を費やしてみる。
その場の感動を大切にする。
それだけで、もし仮に旅先で些細な嫌なことがあったとしても、それを超える何かが出てくるはずです。
有名なものをただ確認しにいく作業でなく、「!」をできるだけ多く味わおうと、これからも旅のスタンスとしてそうであろうと思っています。

実はこの記事、夏旅の前日にぎりぎり書き終わりましたw
(公開ボタンを押すころには旅が終わってるかもしれませんが)
春旅のドキドキ感を復習できたので、夏旅も思いっきり楽しんで来ようと思います。

では、また。

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