2017/06/1713 Shares

Sony mobile, BluetoothヘッドセットSBH56を7月15日に国内発売開始。Xperia Earとの違いは?

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Sony mobileがBluetoothヘッドセットSBH56を2017年7月15日より国内発売開始されます。
ほかにも、ステレオヘッドセットのSTH32も同日に発売されます。

Xperia Earとは、何が違うんでしょうか。

 
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SBH56はBluetoothヘッドセット

まず、製品分類として大きく変わっているのは、SBH56はスマートフォンのアクセサリーである、ということ。

こんな感じのもので、Bluetoothで接続するヘッドセットです。

このタイプのBluetoothヘッドセットは結構前から出ていて、Sony Ericsson時代のMW600とかかなり愛着を持って使っていました。

Bluetooth受信機(本体)にイヤホンを挿して聴く

見ればわかると思いますが、基本的には音楽を聴いたり通話をするにはイヤホンが必要です。

スピーカーとマイクがついているので、ハンズフリー通話も可能

SBH56の本体にスピーカーとマイクがついています。

スマホをポケットやバッグに入れっぱなしの状態でも、ヘッドセットの電源を入れてスマホと接続し、服につけていれば、ハンズフリーで通話ができるというわけです。
ボタンを1度押すだけで、通話できます。

SBH56ではAndroidに限り通話相手の読み上げ機能も付いています。

GoogleやSiriの音声検索を使用可能

マルチファンクションキー長押しでGoogleやSiriの音声検索を用いることが出来ます。

スマホのカメラ機能の呼び出しが可能

SBH56では、カメラボタンがついており、ボタンを押せばカメラアプリが起動できます。

これ、結構大きい進化だと思います。
いままでは、カメラアプリを起動した状態で「再生」ボタンを押せばシャッターを切れたりできますが、アプリの起動はできませんでした。
今回のSBH56では、まっさらの状態からカメラの起動→撮影まで端末に触れなくてもできる、というのは大きいです。

ただ、メインカメラのみの対応となる、とのこと…

おしい…

SBH56とSBH54, Xperia Earとの比較

今回の比較対象は、ひとつ前のモデルであるSBH54,あとスマートプロダクトで同じBluetoothヘッドセットの類であるXperia Earです。

比較表を出す前に、ざっと解説してみます。

前モデルSBH54のウリはハンドベルド通話に対応

前モデルのSBH54は、ハンドベルド通話に対応しているというのがウリです。

こんな感じ。

また、ディスプレイも簡易的なものがついています。
まあ、ディスプレイについては、スマートウォッチがあれば、別に要らないかなぁと…

ちなみに、おススメはもちろん、Pebble 2です。
買収騒動から半年たちますけど、全然問題なく使えてます。これぐらい快適なものが、他のメーカーから出ないんだもんなー。
電池持ち良すぎなんです。1週間持つのはほんとに素晴らしい。

あと、FMラジオを聴けます。(ワイドFMは非対応)
これもradikoがあれば要らないかなぁ…

ということで、SBH56は、これらの機能を省略して少し価格を下げた、ということでしょうか。

ソニーストアのSBH54のページはこちらから。

Xperia Earは、「スマートプロダクト」

Xperia Earは、ボイスアシスタント機能搭載のBluetoothモノラルヘッドセット。
従来のBluetoothヘッドセットはスマホの「アクセサリ」の位置づけですが、Xperia Ear XEA10は、「スマートプロダクト」というジャンルに分類されています。

完全にBluetoothレシーバーが耳に入っている感じ。

Google音声検索とSiriの間ぐらいのボイスアシスタントが、スマホと連動する形でくっついています。
Siriのような会話はできないですが、秘書代わりで音楽検索して流してくれたり、目覚ましセットしてくれたり、意外と便利だったりします。

また、ヘッドジェスチャーに対応していて、首振りやうなずきで、通話動作や音楽の早送り・早戻しなどが出来ます。
まあ、意外と使わないんですが…

Xperia Earの一番のメリットは、完全にコードレスということ。
首周りにコードをぶら下げたくない人にはおススメ。
ただし、現モデルでは片耳なので、両耳で聴きたい人にはちょっと残念。

Xperia Earのレビュー記事は別途あげています。


Google Playストアのないガラホにアプリを入れて使ってたりしたので、ちょっと煩雑な感じですが、最近は新調したXperia XZ Premiumに入れて使ってます。

ヘッドホンはMDR-1000Xを使っていたのですが、夏暑い時にヘッドホン使うと耳が死ぬほど熱くなって汗が止まらないので、最近はよくXperia Earで音楽聴いています。

結構、通話音質が良いので、ヘッドセットとしても優秀です。

比較表!

それでは、比較表です。

項目 SBH56 SBH54 Xperia Ear XEA10
連続待受時間 250h 300h 80h
連続通話時間 イヤホン:7h
スピーカー:3h
4h 本体:4h
充電ケース:12h
音楽再生時間 6h 8h
充電時間 2h 1h
HD Voice
ディスプレイ × ×
FMラジオ × ×
マイク
スピーカー ×(ハンドベルド用
スピーカーあり)
×
カメラボタン × ×
ホストアプリ対応OS Android 4.4以上
iOS 9以降
Bluetooth 4.2準拠
HSP,HFP,A2DP,AVRCP,HID
3.0準拠
HSP,HFP,A2DP,AVRCP
4.1
HSP,HFP,A2DP,AVRCP

最近はXperia Earをずっと使っているのですが、充電するために定期的に充電ケースに入れなければならないのが、ちょっと難点かなぁ、と思ったりします。

SBH56の場合、待ち受け時間がかなり長いので、その点はかなり便利かも。
(SBH54のほうが待受時間は長いですが、スピーカーハンズフリー通話ができないのがちょっと難点かな…)

まあ、スピーカーハンズフリーはスマホでやれよ、って言われたらそれまでなんですが…

あとは、通話音質ですね。
東京駅の新幹線ホームでもXperia Earは耐えられるレベルだったので(MDR-1000Xは耐えられなかったのですごいなぁと思っているんですが)、SBH56がどこまで通話に耐えられるのか、というのは、少し気になるところです。

自分の環境に合わせたヘッドセットを選ぼう

仕事場にもよるし、電話頻度にもよるし、音楽聴く環境にもよるし。。。
自分の環境に合わせたヘッドセットを選びましょう。

便利な機能もたくさんあるので、SBH56は結構いいなとは思います。
ぜひ、チェックしてみてください!

ソニーストアのSBH56紹介ページはこちらから。

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