こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
2018年まであと2カ月を切りました。
手帳、もう決めました?
手帳って、タスク管理を究極まで高められる最高のツールなんです。
MATTU SQUARE一押しのおススメ手帳をご紹介します。
手帳に欠かせない要素って、なに?
手帳を使うにあたって、欠かせない要素については、「新年を見据えて、「手帳」の「デジタル化」を見つめ直す。さらば、ほぼ日手帳!?」に書いています。
簡単にまとめると、こんな感じ。
1.月間カレンダー型予定表は捨て、週間バーティカルのみ、または月間ガントチャート型と併用する形に移行
ただし、プライベートなど1日ごとで完結するものは月間カレンダー型のほうが扱いやすいので、時と場合に応じて使用する
2.1日1ページ型は捨て、スケジュール管理は週間バーティカル型に統一
3.メモはスケジュール管理とは別にメモ帳を使用
4.方眼紙を用いること
これをもとに、おすすめの手帳を厳選しました!
おすすめの手帳は?
ジブン手帳
昨年使っていたのは、「ジブン手帳」です。
非常に使いやすく、週間バーティカルとガントチャートを併用できるのがポイント。
詳細については、『「手帳」の「デジタル化」、実際の運用をどうするか!?―「ジブン手帳」、TimeTree、OneNote…』に書いています。
手帳に書いていることがライフログになっていくので、書いていくのも楽しいという感じです。
迷ったら「ジブン手帳」がおすすめ。
yPad
もうひとつお勧めなのが、yPad
iPadの大きさなのですが、一つの見開きで、2週間のスケジュールと20のジョブ・スケジュールをガントチャート的に同時に管理できます。
しかも、メモページは方眼なので、それはそれで使いやすい。
詳細は、「yPadというスケジュール帳がものすごく使いやすい!DPT-RP1でも抜群!」をご覧ください。
DPT-RP1を買ってyPadの存在を知ってからは、yPadのテンプレートをカスタマイズして使い続けています。
非常に使いやすい。
タスク管理にはうってつけです。
手帳で1年が決まる!
どんな手帳を使うかで、その一年が決まるといっても過言ではありません。
ぜひ、使うシーンを考えながら、手帳を選んでみてください!!
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