2017/10/208 Shares

auのSIMで(cdma2000で通話可能な)DSDS対応なスマートフォンを探してみよう![2017/10/12更新]

こんにちは。MATTUです。

前回の記事では、auの電話回線(3G通話)をメインに、ドコモ系格安データSIMをサブに安く運用する方法をご説明しました。

今回は、実際にその運用が可能なDSDS(2回線同時待ち受け対応)のスマートフォンを探してみようと思います。

[2017.10.12更新]Galaxy S8/S8+/Note8の情報を更新しました(一部cdma2000搭載モデルで使用可能)
[2017.07.20更新]OnePlus 5の情報を追記しました(auのcdma2000で使用可能)
[2017.04.19更新]g07+の情報を追記しました(au ICカードver.002以上で対応)
[2017.03.28更新]OCN goo g07+の情報を追記しました(auのcdma2000で使用可能)
[2016.12.19更新]HUAWEI Mate 9の情報を追記しました。(auのcdma2000では使えない模様、ただし2chで成功事例アリ)

紹介するスマートフォンは、主に5つ!

おススメ順に挙げていきます。

Galaxy S8/S8+/Note8(2017/10/12 New!)

Samsungが2017/3より発売しているGalaxy S8/S8+と、2017/9より発売しているGalaxy Note8の一部モデルでcdma2000が搭載されています。
cdma2000が搭載されていて、かつDSDSのモデルは、
・Galaxy Note8 : SM-N9500

・Galaxy S8 : SM-G9500
・Galaxy S8+ :SM-G9550

です。すべて、香港版のモデルになります。
国際版のSM-N950FD(Note8)やSM-G950FD(S8),SM-G955FDは、cdma2000に非対応です。
北米版のSM-N950U(Note8)やSM-G950U,SM-G955Uは、cdma2000に対応しているものの、シングルSIMになります。
ですので、香港版の、下4桁が9500で終わるモデルを購入してください

香港版のcdma2000対応モデルが売られているのはEXPANSYSです。
・Galaxy Note8 : SM-N9500
・Galaxy S8 : SM-G9500
・Galaxy S8+ :SM-G9550
ROM容量、色別のリンクは次章のGalaxyの節に記載しています。

OnePlus 5

2017/6/26発売の、cdma2000対応スマートフォンです。
結構評判がいいモデルです。

OCN goo g07+




OCNから格安スマートフォンg07+が発売されました!!!
価格が19,800円とかなり抑えつつも、auの3G通話とドコモのプラスエリア(LTE/3G)に対応しています。

スペックなどは下の記事でも紹介しています。

[2017/4/19更新]製造元のcoviaによると、au ICカードVer.001(標準サイズの3G専用SIM)のみに非対応で、Ver.002以上のSIMには対応しているとのことです。

Google Pixel




Google PixelはGoogleが発売する、Nexusシリーズに変わる新しいスマートフォンです。
Pixelには、5.0インチのPixel、5.5インチのPixel XLの2サイズあります。
両方とも、auの3G電話回線にも対応します(次の章で詳細を説明します)

モデルとしては、国際版と北米版の2タイプありますが、ドコモの回線の関係で国際版を使用することをお勧めします。
ETORENでは国際版を販売しているとのこと。

※Pixelは日本の技適(技術適合審査。日本でこの端末を使っていいですよーという審査)を通過していないです(2016/10現在)

[2017/10/12追記]Pixel 2,Pixel 2 XLが発表されましたが、cdma2000には対応しているものの、ドコモプラスエリアには対応していませんので、お勧めしません。

Zenfone 3 Deluxe 5.7インチ




Zenfone 3 シリーズは、2016年10月に発表、発売開始されたスマートフォンです。
このZenfone 3シリーズの中で、auの3G通話回線に対応しているのは、唯一Zenfone 3 Deluxe 5.7インチのみです。
※Zenfone 3 Deluxe 5.7インチは日本の技適を通過しているので、安心して使用できます。

[2017/10/12追記]Zenfone 4シリーズが発表されていますが、cdma2000に対応している機種はないため、使うことはできません

そのほかのスマートフォン

中華スマホなので、比較的安いものの、いろいろと制約が多いので、こちらの機種を選ぶ場合は、本当に慎重に選んでください。
いろいろと大変そうだけど、そういうのが好きな人向け。
また、両者とももちろん技適は通過していないです。

LeEco Le Max 2

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LeEcoは比較的価格帯が安い(40000円台)です。
ただし、ドコモ・auともプラチナバンド(800MHz帯)非対応なので、通信回線は電波がつながりにくいところが多いです。
田舎に注意。

Xiaomi Redmi Note Pro 3, Mi 5




Xiaomi Redmi Note Pro 3も、au通話SIM+ドコモSIMでも同時待ち受けに対応しています。それ以外の同時待ち受けには対応していない(ドコモ+ドコモ,au+au)ので、注意
また、価格も安く(20000~30000円台でお手頃)
ただし、ドコモ・auともプラチナバンド(800MHz帯)非対応なので、通信回線は電波がつながりにくいところが多くなります。
田舎に注意。

注意:Huawei Mate 9はcdma2000に対応?

先週12/16にリリースされたHUAWEIの新機種 Mate 9はauの3G回線で採用しているcdma2000に対応してはいるのですが、スペック表には

CDMA2000はChina Telecomのみの対応

との記載があるため、auのSIMでは使えないと思ったほうがいいと思います。

http://androidlover.net/mate9#CDMA2000au_SIM

ただし、某2chで、通話・通信ともに成功したという事例があったようなので、もしかするとできるかもしれません。
チャレンジしたい方は、どうぞ!

対応周波数帯を比較してみる

今回は、日本国内に絞って対応している周波数帯を見てみます。

3Gバンド
バンド 周波数 ドコモ au SB Galaxy
Note8/S8/S8+
(SM-〇9500)
OnePlus 5 goo
g07+
Google Pixel
国際版
Zenfone 3
Deluxe 5.7inch
LeEco
Le Max 2
cdma2000 BC0 800MHz
W-CDMA Band 1 2.1GHz
W-CDMA Band 6 800MHz
W-CDMA Band 8 900MHz
W-CDMA Band 9 1.7GHz
W-CDMA Band 11 1.5GHz
W-CDMA Band 19 800MHz
LTEバンド
LTEバンド 周波数 ドコモ au SB Galaxy
Note8/S8/S8+
(SM-〇9500)
OnePlus 5 goo
g07+
Google Pixel
国際版
Zenfone 3
Deluxe 5.7inch
LeEco
Le Max 2
Band 1 2.1GHz
Band 3 1.7/1.8GHz
Band 8 900MHz
Band 11 1.5GHz
Band 18 800MHz
Band 19 800MHz
Band 21 1.5GHz
Band 26 800MHz
Band 28 700MHz
Band 41 2.5GHz

※Band19はBand6を内包
※Band26はBand18を内包

Galaxy S8/Note8シリーズは使い心地抜群!

Galaxy Note8はつい先日発売されたモデルであるだけあって、少しお高めですが結構人気です。
Galaxy Note8についてはレビューを結構上げています

Galaxy S8やS8+は、発売後半年たって少し値下がっているところです。
手ごろな値段で最新のスマホを触りたい人にはお勧め。
S8とS8+の違いは、画面の大きさぐらいです。

Galaxy S8/S8+
Galaxy S8 64GB Orchird Gray,Rose Pink,Maple Gold
Galaxy S8+ 128GB Orchird Gray, Rose Pink
Galaxy S8+ 64GB Midnight Black, Orchird Gray, Coral Blue

価格を考えると、Zenfone3 Deluxe 5.7インチか、Galaxy S8?

それでも価格を抑えめにするならば、Zenfone 3 Deluxeは輸入総額60,000円程度(2017/10/12現在)。
AmazonよりETORENのほうが安いです。
発売後1年が経過し、少し安くなっています。

ちょっと5.7インチだと大きいなぁ…という人は、OnePlus5がおススメかも。
iPhoneに似たフォルムですが、結構ハイスペックなモデルで、各所からの評判はいいです。

g07+は格安!

g07+の登場で、価格はぐんと安くなりました。19,800円。

プランについて

プランの詳細は、前回の記事をご覧ください。

また、2年を超えて、例えば4年使い続けるならば、さらに78,242円節約できるので、長い目で見ればかなりのお得になります。(頻繁に買い替えたいユーザーには効きませんが…)

※auは3G通話回線であるcdma2000を2020年に停波する(使えなくなる)という噂なので、2020年以降はほかの手を考える必要がありますが、それまではこの体制で節約できます。
※あとは、スマホを壊さないか?という不安はありますが…キャリアとは異なり、メーカー1年保障しかありませんので。。。

※メインの電話回線をドコモ系・au系(VoLTE対応)の格安SIMに乗り換えるのが、トータルコスト的には最も安くなります。
また、国内のMVNO(格安回線を提供している事業会社)からも購入できます。
ただし、家族との通話はかけ放題にしたいとか、auのメールアドレス(~@ezweb.ne.jp)は使い続けたい、という場合は、上記の方法が最も安くなると思います。

 
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買えるところ

国内では、g07+以外、MVNO(格安回線を提供している事業会社)では、紹介した2機種を売っていません。

Galaxy Note8/S8/S8+

Galaxyシリーズ
Galaxy Note8 256GB Deepsea Blue,Midnight Black
Galaxy Note8 128GB Deepsea Blue,Orchid Gray,Midnight Black
Galaxy Note8 64GB Orchid Gray
Galaxy S8 64GB Orchird Gray,Rose Pink,Maple Gold
Galaxy S8+ 128GB Orchird Gray, Rose Pink
Galaxy S8+ 64GB Midnight Black, Orchird Gray, Coral Blue

OnePlus 5

eXpansysにて売っています。
また、Amazonでも出品されています。

g07+

g07+はOCNが運営しているgooSIMsellerにて発売しています。

購入はこちらから。

Amazonなどでも出品されています。

Pixel,Pixel XL

日本に発送可能な海外のウェブショップのみで購入可能です。現在販売しているのは、ETORENeXpansys
ETORENは、国際版(グローバル版)を販売しているという情報があります(一応、確認してから買うことをお勧めします)

Zenfone 3 Deluxe 5.7インチ

日本のAmazonで購入できます。
また、海外からの輸入はETORENEXPANSYSで取り扱ってます。

Huawei Mate 9

まとめ

ということで、たくさんの機種が出てきていて、悩みどころですね。

さて、親が下した決断は???(あ、親が使う、auで使えて維持費が安くなるスマートフォンを選んでいます)

続報はこちら…

auオンラインショップへはこちらから。

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