こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
2018年もたくさんのスマートフォンやケータイが発売されました。
今回は、MATTUが買ったもの・買っていないものを含めて、おすすめのスマートフォンベスト10をご紹介します。
視聴はFM東広島公式ホームページから。
- 【10位】AQUOS sense,AQUOS sense2(SHARP/docomo,au,SIMフリー)
- 【9位】HUAWEI P20 lite(au,SIMフリー)
- 【8位】Google Pixel3(docomo,Softbank,SIMフリー)
- 【7位】Galaxy Note9(Samsung/docomo,au)
- 【6位】Unihertz Atom(SIMフリー)
- 【5位】Galaxy Feel2 SC-02L(Samsung/docomo)
- 【4位】INFOBAR xv(京セラ/au)
- 【3位】OPPO R15 Pro(SIMフリー)
- 【2位】iPhone XS Max A2104(香港版)
- 【1位】HUAWEI P20 Pro(docomo)
- 印象深いスマホはありましたか?
【10位】AQUOS sense,AQUOS sense2(SHARP/docomo,au,SIMフリー)
2017年11月に発売されたAQUOS senseは、手頃な価格(3万円)で大きな人気を博しました。
特に、NTTドコモ版はdocomo withの対象モデルで、2年経過後も毎月1620円の割引がずっとつづきます。
2018年11月・12月に発売されたAQUOS sense2は、前モデルの若干の芋っぽさがいい感じでスタイリッシュに生まれ変わり、長く使える機種になっています。
電話・LINE・メール・ネットなど、ライトにつかうユーザーには非常におすすめです。
【9位】HUAWEI P20 lite(au,SIMフリー)
格安スマホの中でも、AQUOS senseとともに注目を集めていたのがHUAWEI P20 liteでした。
2万円のスマートフォンの中でも、性能はダントツで、AQUOS senseの弱点であるカメラ性能も十分にカバーしています。
コストパフォーマンスが非常に良く、2万円台のスマートフォンであればこれが一番オススメ。
実際におすすめして使い始めた方々からは、満足しているという声ももらっていてすごく嬉しいです。
【8位】Google Pixel3(docomo,Softbank,SIMフリー)
Googleが発売するPixelシリーズ、国内ではじめて発売されました。
性能は申し分なく、カメラ性能もシングルレンズながらかなり良くなっています。
日本で発売されているモデルのみにはなりますが、FeliCaにも対応しているのが嬉しいところ。
DSDVにも対応してくれたら…という点が少し残念ですが…
ドコモ、au、ソフトバンクともVoLTE対応しています。
【7位】Galaxy Note9(Samsung/docomo,au)
昨年発売されたスマートフォンの中で最もおすすめなのがGalaxy Note8でした。
Galaxy Note9は、Galaxy Note8のマイナーチェンジモデルといえばいいでしょうか。
Galaxy Note8で出ていた不満点が見事改善されています。
スペックも強化されており、使い勝手は非常に良さそう。
ただ、Galaxy Note8でも十分満足はしているんですよね。
個人的には安くなってお手頃になったGalaxy Note8のほうがおすすめです。

【6位】Unihertz Atom(SIMフリー)
2018年を代表するコンパクトスマホ、といえばUnihertz Atomでしょう。
手のひらに収まるサイズは、持っているだけで魅力的です。
指紋センサーやUSB-C対応は嬉しいところ。
ソフトウェアは素の状態に近いので、問題なくカスタマイズできますね。
カメラはメモレベル、文字は慣れるまで打ちにくいかもですが、だんだん手に馴染んできます。
【5位】Galaxy Feel2 SC-02L(Samsung/docomo)
Galaxy Feel2 SC-02Lは2018年11月に発売開始されたスマートフォン。
docomo withの対象モデルで、2年経過後も毎月1620円の割引がずっとつづきます。
AQUOS sense2 SH-01Lの同期端末ですが、Galaxy Feel2 SC-02Lのほうが1万円高い分、カメラやスペックはかなり満足できます。
特に写真はかなり満足できます。

低価格のスマートフォンの中では一番おすすめです。
コストパフォーマンス良すぎます。
【4位】INFOBAR xv(京セラ/au)
2018年のケータイ、といえば、やはりこれが代表選手でしょう。
INFOBARの15周年記念モデル、ということで、ファンにとっては非常に嬉しい端末に仕上がっています。
ガラホという観点ではTORQUE X01のほうが満足度が高いかなぁ、とも思いますが…

【3位】OPPO R15 Pro(SIMフリー)
OPPOは2018年大躍進した中国のスマホメーカーです。
OPPO Find Xもかなりインパクトありますが、個人的にはR15 Proが最も印象に残っています。
なんといっても、DSDVな上にFeliCaに対応していること。
FeliCa(おサイフケータイ)に対応しているDSDVスマートフォンは、国内ではOPPO R15 Proがはじめてです。
香港版iPhone XS Max買ってなかったら多分買ってました。
さらに、RAMは6GB,防水も対応と、食いつくスペックになっています。
良いですねぇ。
【2位】iPhone XS Max A2104(香港版)
かねてからiPhoneに2枚SIMが挿せたらいいな、と思っていたのですが、ついにDSDS(DSDV)なiPhoneが出る、と。
iPhone XSシリーズにはもともとそんなに興味はなかったのですが、DSDSでFeliCa(Apple Pay)が使える最強スマホにつられて、香港版を購入することにしました。
※国内版のiPhone XS Maxには、物理SIMを2枚挿すことは出来ません。
結論としては、最高です。もう手放せなくなりました。
カメラも良いことはすごくわかるんですが、カメラに関してはHUAWEI P20 Proのほうが一枚上手だなぁ。
といいつつ、結構バリバリ使っています。

モデル | iPhone XS Max A2104 (物理SIM+物理SIM) |
---|---|
64GB | [ETOREN]Gold,Silver,Space Gray |
256GB | [ETOREN]Gold,Silver,Space Gray |
512GB | [ETOREN]Gold,Silver,Space Gray |
モデル | iPhone XR A2108 (物理SIM+物理SIM) |
---|---|
64GB | [ETOREN](PRODUCT)RED,Black,White,Coral,Yellow,Blue |
128GB | [ETOREN](PRODUCT)RED,Black,White,Coral,Yellow,Blue |
256GB | [ETOREN](PRODUCT)RED,Black,White,Coral,Yellow,Blue |
【1位】HUAWEI P20 Pro(docomo)
スマホの完成形かと思いました。
ドコモ版が発表される前にSIMフリー版を購入し使っていたわけですが、本当に美しく撮れるカメラ、サックサクで全くストレスのない感じ。
最高です。
今年一番のスマホですね。
ドコモ版はソフトウェアの作り込みが甘い、ともいわれたりしますが、SIMフリー版だからこそのかなりの満足感です。

印象深いスマホはありましたか?
今年のスマホ業界、印象的だったのはなんと言っても、HUAWEIの大躍進とOPPOの存在感です。
一方、Samsungはちょっと影に隠れてしまった印象があったりしますが…
さあ、2019年はどんなスマホが待っているのでしょうか。
楽しみですね。
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