※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

Galaxy Z Fold3のカラーを活かせる頑丈なクリアケース!Spigenの「ウルトラ・ハイブリッド」をレビュー【PR】

Galaxy Z Fold3(2021)

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Galaxy Z Fold3は画面折りたたみスマホ3世代目として非常に完成度が上がっています。
当サイトでも機能別にレビューを行っていますが、数週間使って粗はあるものの使い心地が非常に良いです。

さて、せっかくちょっと高めなGalaxy Z Fold3を買ったんだから、こだわってカラーを選んでいる方も多いでしょう。
よりGalaxy Z Fold3のカラーを感じながら使いたい、コンパクト感を感じながら使いたい、という方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたにおススメなクリアケースがSpigen「ウルトラ・ハイブリッド for Galaxy Z Fold3」のケースです。

今回は、Spigen様にご提供いただきましたので、レビューしていきたいと思います。

スポンサーリンク

守るところが多いからこそ、全方位とクリアケースを両立。Spigenの「ウルトラ・ハイブリッド」

今回ご紹介するのは、Spigenの「ウルトラ・ハイブリッド for Galaxy Z Fold3」です。

Galaxy Z Fold3 5G ウルトラ・ハイブリッド

さっそく開封していきましょう。

Galaxy Z Fold3 5G向けのウルトラ・ハイブリッド、同梱品もうれしい工夫

ウルトラ・ハイブリッド for Galaxy Z Fold3の同梱品一覧

同梱品を見てみると、ケースが2面(カメラ側とカバー側)、取り付け・取り外し方法、クリーニングワイプ、シールがついています。

Galaxy Z Fold3は、画面折りたたみスマホですが、片側はフル画面のカバーディスプレイがついています。
カバーディスプレイ側もちゃんと保護できるバンパーが付属しているのはうれしいですね。

また、このようなフリップ型でないケースの場合、カバーディスプレイ側のカバーにはあらかじめシールまで取り付けられているものもあります。

この「ウルトラ・ハイブリッド」の場合は、シールは別梱包されており、「お好きにどうぞ」という感じで取り付けられます。
私は気分によってケースを変えながら使うのが好きなので、シールは貼りたくない人間です。
オプション的に、シールを貼るか貼らないか選択できるのは非常にうれしい思いやりのように思います。

実際にケースを取り付ける

実際にケースを取り付ける場合は、端末を開いた状態でカバー画面から取り付けるように説明書に書かれています。

実際に取り付ける様子は、下の動画で解説しています。
(再生ボタンで該当箇所付近から再生されます)

ヘタに力を加えながら取り付けると、Galaxy Z Fold3へ力のかけようによってひずみが生じ、結果的にメインディスプレイが破損する、という可能性もあります。
ケースの取り付けや取り外しは慎重に行ってくださいね。

ケースがぴったり!側面もきちんとガード!

ケースをはめたあとの様子は下の写真の通り。

ウルトラ・ハイブリッド for Galaxy Z Fold3を取り付けた様子

私のGalaxy Z Fold3は海外版のシルバーなのですが、光の環境と角度によって適度にシルバーの背面に色が赤・青などと変化するのです。
「ウルトラ・ハイブリッド」装着時も、表面がツルツルなため若干光の反射はありますが、ちゃんとシルバーの色が変化してくれます。

Galaxy Z Fold3にウルトラ・ハイブリッドを付けたときのメイン画面の様子

Galaxy Z Fold3のメイン画面側は、ケースと画面はほぼフラット。
操作性に不満はありません。よく見ると画面に引っ掛けるようにケースが取り付けられていることがわかります。

ウルトラ・ハイブリッド for Galaxy Z Fold3のカバー画面

カバー画面では、端末を保護するバンパーを兼ねているためか、画面よりカバーのふちが1段高くなっています。

端でエッジパネルを引き出す用途や、ジェスチャーナビゲーションの「戻る」(画面端から中央にドラッグ)では少し操作しづらい場合がたまにありますが、そこまで気になるほどでもないかな…とも思います。

ウルトラ・ハイブリッドの装着時の側面は?

ウルトラ・ハイブリッド for Galaxy Z Fold3の側面

ウルトラ・ハイブリッドの側面はボタン部分とその反対側の面の同じ個所が少し露出しており、押しやすくなっています。
反対側の面まで少しくぼみがあるのは面白いところですが、これのおかげで指紋センサーに振れやすくなっています。

また、開くときにもこの部分から開閉できるため、ウルトラ・ハイブリッドを付けていないときよりも開閉しやすいです。

下面(スピーカー・端子部)

上面・下面は、スピーカーやマイク穴などの穴付近は開いております。
USBポートもちゃんと付近のみ開いているため、挿しにくさは全くありません。

握り心地は、ほかのウルトラ・ハイブリッドより若干軟らかめ!?