2017/10/247 Shares

Sonyの新型デジタルペーパーDPT-RP1のPC周りの操作感をレビュー。専用ソフトは必要だがサクサク、スクリーンショットも取れる!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

前回に引き続いて、今回はDPT-RP1のPC周りの操作感をレビューします。
PCをつなげば、結構柔軟にセットアップできるので便利です。

 
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[2017/07/24更新]DPT-RP1は現在品薄状態が続いています。平日の午前10時頃にソニーストアにアクセスすれば当日出荷分は購入できる可能性があります。出荷状況は随時こちらのページにアップしています。

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PCでの操作には、Digital Paper Appというアプリが必要

PCで操作するには、Digital Paper Appというアプリが必要です。
セットアップについては、開封レビューにて解説していますので、ご覧ください。


基本的には、ガイダンスの通りインストールし、USBでつないでペアリングを行えば、大丈夫です。

フォルダーの同期が簡単にできる!

私は、Let’s noteを使っていますので、Windows版をインストールしています。

Digital Paper Appに表示されているエクスプローラは、Digital Paper内部にあるフォルダ・ファイルを表しています。

操作感は、PC標準のエクスプローラと同じ

ソフトは、基本的にはOS標準のエクスプローラと同じように直感的に動作できます。

ダブルクリックでフォルダ内に移動したり、pdfファイルを開けます。
(pdfファイルは直接開いているわけではなく、PC内の一時フォルダにダウンロードして開いています)

右クリックで、コピー・貼り付け・削除や名前変更が出来ます。

また、普通のエクスプローラと同様、ソフトにpdfファイルをドラッグして入れればDPT-RP1に入れることもできます。
逆にDigital Paper App上のpdfファイルをドラッグしてPC内の任意のフォルダにコピーすることもできます。

ペアリングしていれば、まったく戸惑いも問題もなく操作できます。

フォルダごとにPCの同期フォルダを設定できる!

DPT-RP1端末のフォルダをPCのフォルダと同期することが出来ます。

詳しくは、下の動画にまとめています。

こんな感じで、右クリックして「同期先フォルダ」を設定すれば、フォルダ内にあるpdfファイルは自動的に同期されます。
同期間隔は、リアルタイムで同期し続ける、というわけではなく、10分・30分・60分(初期)・90分と設定を変更できます。

同期先フォルダをクラウドストレージ(OneDriveなど)に設定すれば、クラウドとの同期が出来る!

PCにOneDriveやiCloud Driveなどのオンラインストレージをインストールしてあり、フォルダ同期の設定ができていれば、同期先フォルダをOneDrive上に設定することで、クラウドと同期することもできます。

まあ、PCを介さないといけないというのは若干辛いですが、それでもクラウドと同期できるのはいいことです。
(前機種のDPT-S1ではWebDAVに対応しているBoxを使えば、PCなしでもWi-Fi経由で同期できています)

PCとDPT-RP1の接続自体は、Wi-FiやBluetoothで接続できるので、PCが近くにあれば定期的にクラウドと同期できる、というわけです。

スクリーンショットも撮影できる!

スクリーンショットも、Digital Paper Appから撮影できます。
右上の「スクリーンショット」のボタンをクリックすれば…

端末がスリープ状態でなければ、大体どんな状況でもスクリーンショットが取れます。


こんな感じです。

Digital Paperでメモしている最中にスクリーンショットを撮り、他の人にPCでメールを送る、なんて使い方もできますね。

2画面でも、きちんととれます。ちゃんと横向きで保存されます。

さすがに…リアルタイムで画面を映し出す…なんてことはできません

ここまでくると、例えば講義などで、スライド代わりに画面をプロジェクターで映し出して、ペンタブ代わりに書きながら使う、なんてことが出来たらいいなーなんて思ったりしますが、さすがにできません。
かならず、どんな形態でもPCに一度保存してから表示していますので、そういうことはできません。

ただ、メモしたものを後で振り返る際にプロジェクターで映す、とかそういうことはできます。
討論の後、議事録の確認などには使えると思います。

端末内の整理はPC必須。しかし、かなり使い勝手はいい!

DPT-RP1端末内のデータのフォルダ移行やコピーなどは、端末単体ではできないです。
PCでDigital Paper Appでならできますので、PCを使ったほうがいいです。

その他も結構いろいろなことが出来るので、おススメです!!

次回は、NFCロックや、テンプレートの作成・保存、そのほか気になる点をレビューしていこうと思います。
お楽しみに!

[2017/07/24更新]DPT-RP1は現在品薄状態が続いています。平日の午前10時頃にソニーストアにアクセスすれば当日出荷分は購入できる可能性があります。出荷状況は随時こちらのページにアップしています。

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