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【BOOX Note 10.3 レビュー】「書く」観点から見た,「紙」まで届いていない惜しいところ

PC・Tablet

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

BOOX Noteを使い始めて5日経ちます。
「書く」「読む」のそれぞれの観点から、現状でのBOOX Noteの使い心地に関して考察していきたいと思います。
今回は、「書く」観点での目線で、果たして「紙」になりきれているか?を考察します。

ファーストインプレッションは下の記事を御覧ください。

【BOOX Note 10.3 開封レビュー】Google Playストアからアプリも入れられるデジタルペーパー!!
こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。ONYXが放つ2018年の新型デジタルペーパー「BOOX Note 10.3」を購入しましたので、早速開封レビューを行いたいと思います。
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「紙」になっているようで、なっていない2つの理由

DPT-RP1,CP1シリーズと比べても、まだ作り込みが甘いかなぁ。

[2018/5/25追記]ビルド番号2018-05-16_18-29_1.8.3_b11613eのアップデートが降ってきました。だいぶ改善されてきまして、純正のノートアプリではほぼ紙に近づいてきました。

その理由は…

純正ノートアプリはpng出力しか出来ない…

DPT-RP1,CP1シリーズは、pdfで端末に自動保存されます。
複数のページが、1つのファイルに保存されるので、その後の取扱がぐんと楽になります。

BOOX Noteは、「⚙>全てのページを出力する。」を選択すると、pngで1ページずつ出力されます。
(元データがどこに保存されているのかわかりません)

筆圧は変えられるけど、ペンの種類は変えられない。消しゴムもワンタッチで起動できない

アプリ内のペンに対する不満になりますが、純正ノートアプリはペンの種類を変えることが出来ません。

4重線のマークをタップすれば、線の太さを5種類から選べますし、それ以外の太さにしたい場合は一番右の歯車マークが付いたマークをタップすれば柔軟に変更できます。
ただし、線の色は1種類。黒のみです。

また、蛍光ペンでアンダーラインとか、そういう機能がないのが残念…

消しゴムは、純正ペンで消す場合はテールスイッチ(ペンのお尻)についてますので、鉛筆の後ろについているのと同じ感覚で裏返してたどれば消せますが、Sペンなど他のペンを使うときにサイドキーが使えないので、消しゴムマークに頼ることになります。

消しゴムは、線ごとの削除と、エリア削除(ページごと削除)の2パターンあります。
いちいち選ばなきゃいけないので、その1クッションが面倒だと感じてしまいます。

他にも気になる点は細かくあるけど…

・NeoReader 2.0でPDF文書に書き込む動作が非常に面倒くさい。ペン近づけたらかけるようにしてほしい。
 (リンク張り巡らされている文書などは、誤タッチ頻発するため)
・「印刷」出力できるようにしてほしい
 (DPT-RP1は、PCの印刷機能から「Digital Paper」を選ぶと端末上に保存されます)
・Noteの内容もホーム画面に表示してほしい…

など、使えば使うほど欲しい機能が出てきます。

結局MATTUはどう運用しているのか…?

私はBOOX NoteではNoteアプリに書いて、png出力をしてOneNoteアプリに貼り付けています。
一台でOneNoteに貼り付けまで出来るというのは、非常に優位です。

メモの整理の観点から見ても、OneNoteに統一したほうが後々使いやすいというのもあります。

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サードパーティアプリの速度の最適化に関しては、人気のアプリから最適化を行う、という見解を聞いていますので、OneNoteに最適化できるアップデートが楽しみです。

次回は、「読む」観点から。
こちらは、ユーザーの皆さんのレビューを見ていると満足している方が多そうなので…

マイナーアップデートされた新しいBOOX Note Plusが発売されています。

BOOX note Plus発売!アップグレードされたBOOX Noteを改めてレビューしてみる
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Sony デジタルペーパー DPT-RP1,DPT-CP1

DPT-RP1については、開封の儀書き心地使い心地など、いろいろレビュー書いています。
参考にしてみてください。

Sonyの新型デジタルペーパーDPT-RP1の書き心地をレビュー。本当にiPad ProーApple Pencilより紙に近い書き心地!
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