こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Galaxy Note10+やGalaxy Note10は、電源ボタンとBixbyボタンが統合されて「サイドキー」という一つのボタンになっています。
スクリーンショットは「電源」+「音量↓(down)」で撮れるはずなのですが…Galaxy Note10+ではどうやって取ればいいでしょうか?
※日本版はBixby機能が完全に殺されているので、サイドキー長押しで電源ON/OFFができます。
「電源」+「音量↓(down)」長押しでも電源ON/OFFとなります。
※Galaxy S20シリーズも同様に電源+Bixbyが統合されたサイドキーとなっているため、同様の操作でスクリーンショット撮影などできると思われます。
Galaxy S20・Note10シリーズは、電源ボタンとBixbyボタンが統合されて「サイドキー」に
Galaxy Note10
左側面には、「音量(上/下)キー」と「サイドキー」に。
右側面には何もありません。
※Galaxy S20・Galaxy S20+は右側面に「音量キー」「サイドキー」が集約され、左側面は何もありません。
サイドキーの役割は?
Galaxy Note10+の「サイドキー」は、
となっています。
長押し・2回押しは、設定>高度な機能>サイドキー、でも設定できます。
(電源オプションからも設定可能)
日本版は、長押しで電源ON/OFFのみ。設定変更できません。2回押しはカメラ起動とアプリ起動を選べます。
電源OFFや再起動はどうするの?
※電源OFFについては、海外版のみ設定・変更可能です。
では、Galaxy Note10+で電源OFFや再起動はどうやってやるんでしょうか?
初期状態では、
となっています。
先ほどのサイドキーの長押し設定を変えれば、
も利用できるようになります。
「サイドキー」+「音量↓(下)」長押し…
となると、スクリーンショットを撮るときに使っていましたが…
ハードキーでスクリーンショット取れなくなったのでしょうか?
Galaxy S20・Note10シリーズでスクリーンショットを撮る方法
Galaxy Note10+シリーズでスクリーンショットを撮る方法は3つ。
「サイドキー」+「音量↓(下)」を使う方法
「サイドキー」+「音量↓(下)」の短押しでスクリーンショットを撮れます。
今までのGalaxyシリーズは、「サイドキー」+「音量↓(下)」の短押し・長押し関係なくスクリーンショットを撮れました。
しかし、Galaxy Note10+シリーズは、「サイドキー」+「音量↓(下)」の短押しでスクリーンショット、長押しで電源オプション、と変更になっていますので、注意してください。
「スワイプキャプチャ」で、手の側面で画面を横切るようにスワイプ
これは以前のGalaxyシリーズでも搭載していた機能です。
手の側面で画面を横切るようにジェスチャーすると、キャプチャーを撮れます。
例えば、Galaxy Note10+のホーム画面をスワイプキャプチャーで撮ってみると、こんな感じです。
キー押すより便利なので、ぜひ試してみてくださいね。
通知バーのクイックパネルから
Galaxy Note10+の通知バーのクイックパネルにも「画面キャプチャ」のボタンがあります。
初期状態では右にスクロールして3枚目に入っています。
一番手間のかかる方法ではありますが、一応これで撮影可能です。
縦長のコンテンツを1枚に収めるスクロールショットも利用可能!
縦長のコンテンツを1枚に収めたいときは、スクロールショットも利用可能です。
Galaxy Note10+では、スクリーンショットを撮ると下に黒いメニューバーが現れます。
一番左のマークを押すと、画面1枚分追加でスクロールショットが撮られます。
撮ったスクロールショットは、画面左側にポップアップで表示されています。
スクロールショットのボタンを押しても、画面一番下まで全部スクロールされるわけではないので注意。
ただ、一番下までコンテンツが必要なことはそこまで多くないので、この形のほうが合理的なのかもしれません。
電源OFFとスクリーンショットは、意外によく使うので押さえておこう
電源OFFとスクリーンショットは、結構使うんですよね。
Galaxy Note10+は今までの端末とやり方が変わるので、きっちり設定しておきましょう。
Galaxy S23・S22・S21シリーズのレビューと価格
Galaxy S23・S23 Ultraを買えるところ
国内版
国内版 | NTTドコモ | au | 楽天モバイル |
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Galaxy S23 Ultra | 256GB:197,670円 (2年返却時 実質99,990円) 512GB:236,500円 (2年返却時 実質119,020円) | 256GB:197,650円 (2年返却時 実質107,410円) 512GB:225,120円 (2年後返却時 実質121,440円) 1TB:253,440円 (2年後返却時 実質138,440円) | ー |
Galaxy S23 | 136,620円 (2年後返却時 実質69,300円) | 136,330円 (2年後返却時 実質77,050円) | 147,700円 |
キャンペーン | 全ての契約で10,000pt還元 +22歳以下は MNP/新規:20,000pt還元 (両方とも512GBは対象外) | MNP:22,000円引 新規:11,000円引 機種変更:16,500円引 | ・3,000pt還元 ・プランセット値引 6,000円 |
購入先 | ドコモオンラインショップ | au Online Shop | 楽天モバイル |

海外版
イオシス・ETOREN・エクスパンシスなどで、価格が公表されています。
イオシスでは、輸入後国内で検品してからの発送となるため、安心して購入したい方にはおすすめ!
モデル | Expansys | ETOREN | イオシス (国内からの発送) |
---|---|---|---|
Galaxy S23 Ultra | 256GB 165,042円 512GB 181,012円 (Dual 物理SIMモデル) | 256GB 193,000円 (一部カラー213,700円) 512GB 222,100円 (一部カラー245,300円) (Dual 物理SIM+eSIM対応) | 256GB 179.800円 512GB 197,800円 |
Galaxy S23 | 128GB 103,587円 256GB 111,794円 (Dual 物理SIMモデル) | 128GB 126,700円 256GB 138,100円 (Dual 物理SIM+eSIM対応) | 128GB 109.800円 256GB 117,800円 |
Galaxy S23+ | 256GB 131,321円 512GB 148,243円 (Dual 物理SIMモデル) | 256GB 162,200円 512GB 179,700円 (Dual 物理SIM+eSIM対応) | 256GB 139.800円 512GB 157,800円 |
購入先 | Expansys (税込・送料無料) | ETOREN (税込・ 送料別+2,000円) | イオシス (税込・送料別+640円) |


Galaxy S22・S22 Ultraを買えるところ
国内版はNTTドコモと
国内版モデル | NTTドコモ | au |
---|---|---|
Galaxy S22 | SC-51C 127,512円 4/21発売 (MNP/機変/契変 5,500円引) | SCG13 125,030円 4/21発売 (MNP 22,000円引) (新規 11,000円引※) (機変 16,500円CB(~5/11)) |
Galaxy S22 Ultra | SC-52C 183,744円 4/21発売 | SCG14 178,820円 4/21発売 (MNP 22,000円引) (新規 11,000円引※) (機変 16,500円CB) |
詳しくは、Galaxy S22シリーズのまとめ記事で順次更新しています。

国内版モデル | NTTドコモ | au |
---|---|---|
Galaxy S21 5G | SC-51B 99,792円 4/22発売 バイオレット、グレー、ホワイト | |
Galaxy S21+ 5G | - | |
Galaxy S21 Ultra 5G | SC-52B 151,272円 4/22発売 ブラック、シルバー | - |
Galaxy S23 UltraやSペン内蔵スマホのレビュー
Galaxy S23 Ultra・Galaxy S22 Ultraなどを購入し、気になったところやカスタマイズのレビューをしています。
ぜひご参考にしてください。
全体レビュー



Sペンでメモ




Sペンエアアクションでジェスチャーリモコン

カメラ


超急速充電2.0(45W充電)


DeX(PCモード)とカスタマイズ




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