こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Galaxy Note20 Ultraも、個人的にはPITAKAのケースが最もマッチしている気がしています。
アラミド繊維を身にまとった2つのケース。
とにかく軽くて肌触りも抜群な、PITAKA Air Case。
頑丈なだけでなくマグネットでのワイヤレス充電にも対応し、車載にかなり便利なPITAKA MagEZ Case。
今回、初めてAir Caseを使ってみましたが、あまりの軽さと肌触りに感動しています。
今回は、PITAKA様に両ケースをご提供いただきましたので、PITAKA MagEZ CaseとPITAKA Air Caseをレビューしていきます。
商品提供:PITAKA
PITAKAのケースはアラミド繊維で、軽くて頑丈!

PITAKAのケースはアラミド繊維でできています。
防弾チョッキなどでも使用される、とても頑丈な素材。
質感がよすぎる。Air Caseの肌ざわりがすごい
PITAKA MagEZ Caseの質感はさらさらと上質。

いつもかっこよさを感じますが、特に今回はスマホ本体の上質感とマッチしているのが素敵です。
PITAKA Air Caseはさらにアラミド繊維が細かいです。

あまりの繊細さに、ちょっと感動してしまいました。
MagEZ Caseもかなり軽いが、Air Caseはもっと軽い!
PITAKA MagEZ Caseもかなり軽いです。

PITAKA MagEZ Caseは頑丈さを兼ね備えていながら、17gとやはり軽いですよね……。
PITAKA Air Caseはさらに軽いです。

10gと、MagEZ Caseの半分。
PITAKA Air Caseは、マグネットでのワイヤレス充電用のメタルプレートが内蔵されていないこともあり、10gというとてつもない軽さを実現しています。
やっぱりすごい。

PITAKA Air Caseをスマホに装着した状態で、217g。
PITAKA MagEZ Caseはスマホ装着時、225gでした。
Galaxy Note20 Ultraは、Galaxy Note10+から若干重くなっています。
なおさら、ケースの軽さは大事でしょう。
カメラ部分、絶妙なつくり込みでかっこよすぎる…
カメラの存在感が強いGalaxy Note20 Ultraですが、いい感じでカメラユニットとアラミド繊維がマッチしています。
すごくかっこいい……。

カメラユニットとケースのカメラ部分には若干の隙間があることがわかります。
スマホ本体側のカメラユニットには、右下のエッジに小さいマイク穴が開いており、その穴はおそらくふさがずにプロテクトできていそうです。

一部で起こっているといわれるカメラのくもり現象は、カメラユニット穴を密着するカバーをつける場合に発生されるといわれています。
PITAKA Air CaseやPITAKA MagEZ Caseをつけて1週間ほど使っていますが、今のところカメラのくもり現象は起こっておらず、問題なさそうです。
車載や机の上でワイヤレス充電を使う方は、MagEZ Caseがいいかも
車載や机の上でワイヤレス充電を使う方は、メタルプレートが内蔵されているPITAKA MagEZ Caseがおすすめです。

卓上のマグネット式充電器に、スマホを近づけると…

位置決めの必要もなく、充電が即スタートされます。
私がPITAKA製品を愛用している最大の理由です。
PITAKA MagEZ Caseは磁石にくっつけてすぐ充電できるので、車の運転をよくする方はとくにおすすめ。
ケーブルの抜き差しなく充電ができるのは最高です。
世界変わりますよ!
PITAKAのGalaxyケース、側面の保護は大丈夫?
Galaxy Note20 Ultraも、画面の端がカーブしているエッジディスプレイとなっています。
PITAKAのケースも、エッジディスプレイに合わせた作りになっています。
PITAKA MagEZ CaseとAir Caseの側面は…
PITAKA MagEZ CaseとPITAKA Air Caseの側面は以下のとおり。

側面のボタン側、上がPITAKA Air Case、下がPITAKA MagEZ Case。
画面部分は完全に保護されており、背面のブロンズ色の部分がほぼカバーされています。
側面の反対側も同様ですね。
上がPITAKA Air Case、下がPITAKA MagEZ Case。

下面は、USBポートのつくりが昨年までのモデルから変更となっています。
上がPITAKA Air Case、下がPITAKA MagEZ Case。
上面は、ほぼ変わらず。全面保護ですね。
上がPITAKA Air Case、下がPITAKA MagEZ Case。
Galaxy Note10+もほとんど同じつくりだが…1年使って傷はどう?
昨年の同時期にGalaxy Note10+を購入し、1年間PITAKA MagEZ Caseを使ってきました。
今回のGalaxy Note20 Ultraとほとんど形状やガード範囲は変わらないですが、1年使ってきて傷はどうでしょうか?
実際にケースを外して確かめてみましょう。
側面を見てみると、傷は全然ありません。
こすれば取れる汚れが若干ついてたりしますが、普通に取れるので問題なし。
もう片側の側面も、まったく傷はありません。
結構たくさん落としてましたが、側面に画面割れが発生するわけでもなく、無傷でいてくれました。
側面は形状的に守ってくれるのは背面側の半分になるのですが、十分守ってくれています。
素晴らしい。
上質感をより得たいなら「Air Case」、ワイヤレス充電を多用するなら「MagEZ Case」
今回は2種類のケースをご紹介しました。
PITAKA Air Caseは今回初めて触ったのですが、あまりの上質さに息をのみました。
出来れば常用したいのですが、私は車でワイヤレス充電することが多いので、やっぱり使い勝手を重視するならPITAKA MagEZ Caseになりそうですね……。
PITAKA MagEZ Caseは1年以上使わせていただいてますが、ホント使い勝手良くて素晴らしいです。
ぜひ、スマホと一緒にPITAKAのケースを使ってみてくださいね!
Galaxy S23・S22・S21シリーズのレビューと価格
Galaxy S23・S23 Ultraを買えるところ
国内版
国内版 | NTTドコモ | au | 楽天モバイル |
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Galaxy S23 Ultra | 256GB:197,670円 (2年返却時 実質99,990円) 512GB:236,500円 (2年返却時 実質119,020円) | 256GB:197,650円 (2年返却時 実質107,410円) 512GB:225,120円 (2年後返却時 実質121,440円) 1TB:253,440円 (2年後返却時 実質138,440円) | ー |
Galaxy S23 | 136,620円 (2年後返却時 実質69,300円) | 136,330円 (2年後返却時 実質77,050円) | 147,700円 |
キャンペーン | 全ての契約で10,000pt還元 +22歳以下は MNP/新規:20,000pt還元 (両方とも512GBは対象外) | MNP:22,000円引 新規:11,000円引 機種変更:16,500円引 | ・3,000pt還元 ・プランセット値引 6,000円 |
購入先 | ドコモオンラインショップ | au Online Shop | 楽天モバイル |

海外版
イオシス・ETOREN・エクスパンシスなどで、価格が公表されています。
イオシスでは、輸入後国内で検品してからの発送となるため、安心して購入したい方にはおすすめ!
モデル | Expansys | ETOREN | イオシス (国内からの発送) |
---|---|---|---|
Galaxy S23 Ultra | 256GB 165,042円 512GB 181,012円 (Dual 物理SIMモデル) | 256GB 193,000円 (一部カラー213,700円) 512GB 222,100円 (一部カラー245,300円) (Dual 物理SIM+eSIM対応) | 256GB 179.800円 512GB 197,800円 |
Galaxy S23 | 128GB 103,587円 256GB 111,794円 (Dual 物理SIMモデル) | 128GB 126,700円 256GB 138,100円 (Dual 物理SIM+eSIM対応) | 128GB 109.800円 256GB 117,800円 |
Galaxy S23+ | 256GB 131,321円 512GB 148,243円 (Dual 物理SIMモデル) | 256GB 162,200円 512GB 179,700円 (Dual 物理SIM+eSIM対応) | 256GB 139.800円 512GB 157,800円 |
購入先 | Expansys (税込・送料無料) | ETOREN (税込・ 送料別+2,000円) | イオシス (税込・送料別+640円) |


Galaxy S22・S22 Ultraを買えるところ
国内版はNTTドコモと
国内版モデル | NTTドコモ | au |
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Galaxy S22 | SC-51C 127,512円 4/21発売 (MNP/機変/契変 5,500円引) | SCG13 125,030円 4/21発売 (MNP 22,000円引) (新規 11,000円引※) (機変 16,500円CB(~5/11)) |
Galaxy S22 Ultra | SC-52C 183,744円 4/21発売 | SCG14 178,820円 4/21発売 (MNP 22,000円引) (新規 11,000円引※) (機変 16,500円CB) |
詳しくは、Galaxy S22シリーズのまとめ記事で順次更新しています。

国内版モデル | NTTドコモ | au |
---|---|---|
Galaxy S21 5G | SC-51B 99,792円 4/22発売 バイオレット、グレー、ホワイト | |
Galaxy S21+ 5G | - | |
Galaxy S21 Ultra 5G | SC-52B 151,272円 4/22発売 ブラック、シルバー | - |
Galaxy S23 UltraやSペン内蔵スマホのレビュー
Galaxy S23 Ultra・Galaxy S22 Ultraなどを購入し、気になったところやカスタマイズのレビューをしています。
ぜひご参考にしてください。
全体レビュー



Sペンでメモ




Sペンエアアクションでジェスチャーリモコン

カメラ


超急速充電2.0(45W充電)


DeX(PCモード)とカスタマイズ




ケース




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