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Galaxy S21 Ultraのカメラをレビュー!!望遠の強さだけでない、バランスのすごいカメラ

Galaxy S21

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

いよいよGalaxy S21シリーズの国内投入が発表されました!ドコモ・auから発売されます。
一足先に、Galaxy S21 Ultraを(海外版ですが)2か月ほど使ってきました。
非常に満足して使えていますが、中でもすごいのはやはりカメラでしょう。

2つの望遠レンズ(3倍・10倍)を積み、静止画では100倍、動画でも20倍まで拡大ができます。
遠くまで本当にきれいに撮れるGalaxy S21 Ultraのカメラはすごいです。

また、Galaxy Note20 Ultraを使っていて不満だったポイントも、かなり改善してくれています。

Galaxy S21 Ultraのカメラは非常にバランスがいいですね。

今回は、Galaxy S21 Ultraのカメラをレビューしていきます。

NTTドコモGalaxy S21 5G SC-51BGalaxy S21 Ultra 5G SC-52Bを2021年4月22日より発売します。予約受付中。
auが、Galaxy S21 5G SCG09Galaxy S21+ SCG10を2021年4月22日より発売します。予約受付中。

国内版モデルNTTドコモau
Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
SCG09 118,540円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売
シルバー、ブラック
Galaxy S21 Ultra 5GSC-52B 151,272円 4/22発売
ブラック、シルバー
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Galaxy S21 Ultraのカメラの実力は?ダブル望遠の威力がすごい!

Galaxy S21 Ultraのカメラ部
Galaxy S21 シリーズのカメラ仕様

Galaxy S21 Ultraは、なんと3倍・10倍の望遠2レンズ搭載。
標準は1億画素、超広角は0.6倍までの対応となっており、4レンズを切り替える仕様です。

望遠撮影の威力

Galaxy S21 Ultraで、超広角から倍率を切り替えながら撮影してみました。
(下の動画を再生で、該当部分の動画から再生されます)

最初の画面では全く見えなかった山の上のお寺なども、30倍ぐらいまでであれば結構きれいに映ります。
100倍はさすがに粗いですが、メモ程度であれば十分な実力。

Galaxy S21 Ultra vs Note20 Ultraで、同じ倍率同士での比較

Galaxy S21 UltraとGalaxy Note20 Ultraで、同じ倍率同士でのうつり具合を比較してみましょう。

標準(1.0倍)

Galaxy S21 Ultra
標準 x1.0倍
Galaxy Note20 Ultra
標準 x1.0倍

1.0倍の場合は、Galaxy S21 Ultraのほうが若干明るい、というかGalaxy Note20 Ultraが青っぽくも見えます。

移り自体は両方くっきり映っている印象。

望遠(10倍)

Galaxy S21 Ultra
望遠② x10.0倍
Galaxy Note20 Ultra
望遠 x10.0倍

10倍同士で比較すると、逆にGalaxy Note20 Ultraが若干薄めで黄色っぽい印象もあります。
Galaxy S21 Ultraはくっきりと映ってくれています。

望遠(30倍)

Galaxy S21 Ultra
望遠② x30.0倍
Galaxy Note20 Ultra
望遠 x30.0倍

Galaxy S21 Ultraのほうがやはりちゃんとくっきり映ってくれていますね。
Galaxy Note20 Ultraは結構ざらざら感があり、かなり荒い印象です。

Galaxy Note20 Ultraの場合は、望遠は10倍が限度かという感じでした。
Galaxy S21 Ultraは、30倍までは問題なく実用の範囲に入ると思います。

動画撮影時には、fps自動調整モードあり

今までは、動画撮影時に30fpsか60fpsか、モードを選択する必要がありました。

Galaxy S21 Ultraの動画サイズ選択

Galaxy S21 Ultraでは、動画撮影サイズ選択時に「FHD 自動fps」モードがあり、被写体に合わせてfpsを自動で調節してくれます。

動画撮影した様子を下の動画内でも紹介しています。
(再生ボタンで再生されます)

国内版モデルNTTドコモau
Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
SCG09 118,540円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売
シルバー、ブラック
Galaxy S21 Ultra 5GSC-52B 151,272円 4/22発売
ブラック、シルバー
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ディレクターズビュー動画撮影がおもしろい!

ディレクターズビュー動画撮影という機能もあります。

インカメラ・標準・望遠①(3倍)・超広角の4つのカメラを同時に表示しながら、どのカメラの映像をカメラに撮るか選ぶことができます。

このとき、スプリット(画面分割)や小窓表示(PinP)のような形で、インカメラとアウトカメラを1つの動画に合成できるのが非常に面白いですね。

分割表示(スプリットビュー)
小窓表示(PinP)

インカメラを合成しなくても撮影は可能です。
ディレクターズビューでは、望遠②(10倍)を組み合わせられないこと、各レンズを拡大などできないということに注意してください。

ディレクターズビューを使えば、たとえば下のような食レポもノー編集でできちゃいます。
これは結構すごい。

PinPとか、普通なら結構大変なんですが、これをノー編集でできるのは非常にうれしいです。

国内版モデルNTTドコモau
Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
SCG09 118,540円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売
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Galaxy S21 Ultra 5GSC-52B 151,272円 4/22発売
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Galaxy S21 Ultraのシーン別作例

Galaxy S21 Ultraのシーン別作例をご紹介します。
Xperia PROとiPhone 12 miniでも撮影しておりますので、比較しましょう。

屋内(アーケード)

屋外の風景は前章でもご紹介したので、まずは屋内から。
朝の尾道の細いアーケード街です。

屋内(アーケード)
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍
屋内(アーケード)
Xperia PRO 標準 x1.0倍
屋内(アーケード)
iPhone 12 mini 標準 x1.0倍

Xperia PROは結構暗く映ります。
くっきり感はiPhone 12 miniも結構ありますが、アーケード街の温かみはGalaxy S21 Ultraのほうがありそうな感じも……。

屋内(喫茶店)

屋内(喫茶店)
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍
屋内(喫茶店)
Xperia PRO 標準 x1.0倍
屋内(喫茶店)
iPhone 12 mini 標準 x1.0倍

暗めの喫茶店だからか、Xperia PROが結構味出ている気がします。
Galaxy S21 UltraもiPhone 12 miniも、無理してでも明るく撮ろうという気概を感じます。

PinPとか、普通なら結構大変なんですが、これをノー編集でできるのは非常にうれしいです。

国内版モデルNTTドコモau
Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
SCG09 118,540円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売
シルバー、ブラック
Galaxy S21 Ultra 5GSC-52B 151,272円 4/22発売
ブラック、シルバー
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夜景

続いては尾道の夜景。

夜景
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍
夜景
Xperia PRO 標準 x1.0倍
夜景
iPhone 12 mini 標準 x1.0倍

尾道の夜景、都会に比べれば比較的暗めだと思いますが、Galaxy S21 UltraやiPhone 12 miniだとかなりきれいに撮れています。
確かに明るいといえば明るいのですが……。

Xperia PROのカメラはXperia 1 IIと同様ナイトモードのような撮影モードが用意されていないのもあり、かなり暗めに撮れます。
実物はこれに近いです。ただ、暗めに撮れると、ぶれやすいという欠点もあります。

月を50倍で撮って比較してみましょう。

Galaxy S21 Ultra
望遠② 50倍
Galaxy Note20 Ultra
50倍(望遠)

望遠性能が大幅に上がったGalaxy S21 Ultraだからこそ非常にきれいに撮れています。
Note20 Ultraは、やはり50倍まで撮ると荒くなってしまいますね。

PinPとか、普通なら結構大変なんですが、これをノー編集でできるのは非常にうれしいです。

国内版モデルNTTドコモau
Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
SCG09 118,540円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売
シルバー、ブラック
Galaxy S21 Ultra 5GSC-52B 151,272円 4/22発売
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食事の時の「ボケすぎ」を改善できる「フォーカスエンハンサー」

Galaxy Note20 Ultraでは、手元の被写体をドアップで撮るようなシーンだと、特に食事では被写体のエッジまでやたらボケて不自然になってしまい、そこが不満なポイントでした。

Galaxy S21 Ultraでは、その点は「フォーカスエンハンサー」という機能で改善しています。

ズーム倍率が1~1.9倍の時に被写体を認識すると、自動でフォーカスエンハンサーONのモードになります。

背景をぼかしたい場合は、フォーカスエンハンサーをOFF(画面右下の黄色いボタンをタップ)にするか、食事の場合は「食事モード使用」というボタンが画面中央下に出現するのでタップしましょう。

挙動としては、フォーカスエンハンサーONの場合、超広角カメラで撮影するような形になります。

フォーカスエンハンサーON
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍
フォーカスエンハンサーOFF
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍

フォーカスエンハンサーON/OFFで比較すると、たしかにピント周りはONのほうが改善されている(というか、ピントにむらがない)感じですね。
ただし、くっきり感はフォーカスエンハンサーOFFのほうが上です。
ONの場合は、どうしてもざらざら感が出てしまいます。

他のカメラとの比較もお見せしましょう。
先ほどの薄暗めの喫茶店で食べたモーニングです。

食事(喫茶店)
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍
食事(喫茶店)
Xperia PRO 標準 x1.0倍
食事(喫茶店)
iPhone 12 mini 標準 x1.0倍

もうひとつ、牛骨ラーメンです。

食事(牛骨ラーメン)
Galaxy S21 Ultra 標準 x1.0倍
食事(牛骨ラーメン)
Xperia PRO 標準 x1.0倍
食事(牛骨ラーメン)
iPhone 12 mini 標準 x1.0倍

その他、いろいろな色の食材が並ぶお皿の場合は…

色の鮮やかさなど見ると非常にきれいに撮れていると思います。
ここぞ、というときには「フォーカスエンハンサー」のON/OFFを試したり、食事モードをうまく利用するのも必要かと思います。

PinPとか、普通なら結構大変なんですが、これをノー編集でできるのは非常にうれしいです。

国内版モデルNTTドコモau
Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
SCG09 118,540円 4/22発売
バイオレット、グレー、ホワイト
Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売