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【Galaxy Note10+ カメラレビュー】草木が生き生き!!HUAWEI P30 Proとの画作りの違いは?

HUAWEI P30 Pro

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Galaxy Note10+を購入しまして、SペンDeX for PCなどいろいろな視点でレビューしています。
Galaxy Note10+は、Galaxy Noteシリーズ初となる4眼カメラ搭載で、より幅広いシーンで美しい写真が撮れるようになっています。

4眼カメラの対抗といえば、HUAWEI P30 Pro
カメラの画質最高峰を競う2者の、画作りの違いはどうでしょうか?

YouTube Liveの生放送でも解説しました。

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Galaxy Note10, Galaxy Note10+に搭載しているカメラ

Galaxy Note10Galaxy Note10+に搭載しているカメラは以下の通り。

メインカメラ

メインカメラは、

  • 超広角 16MP f/2.2
  • 広角 12MP f/1.5-f/2.4(2段階可変絞り) デュアルピクセルAF
  • 望遠 12MP 2倍光学ズーム f/2.1
  • デプスビジョンカメラ(深度測定カメラ,Galaxy Note10+のみ)
  • となっています。

    カメラの評価指標であるDxOMarkでは113点と、2019年9月1日時点で世界トップです。

    ※5G版とLTE版でカメラの仕様は同一です。

    田んぼで撮った写真で簡単に比較してあげると…

    広角カメラ(1倍)

    望遠カメラ(光学2倍)

    超広角カメラ


    若干のひずみ出ていますが、ひずみ補正できるオプションを設定可能です。

    フロントカメラ

    フロントカメラは10MP f/2.2のデュアルピクセルAFが搭載されています。
    DxOMarkのフロントカメラ部門でも99点と、2019年9月1日時点で世界トップです。

    対抗馬は、やっぱりHUAWEI P30 Pro?

    非常に互角の戦いをしているのが、HUAWEI P30 Proです。
    HUAWEI P30 ProもメインカメラはLEICAブランドを冠していることもあり、非常に美しい写真が撮れます。
    特に人物入りのポートレート写真は非常に美しい印象。

    DxOMarkでも互角の戦いをしているGalaxy Note10+HUAWEI P30 Pro、どのような画作りの違いがあるのか見てみましょう。

    Galaxy Note10+とHUAWEI P30 Proの特性・画作りの違いを徹底比較

    シーンごとに写真を比べてみましょう。

    Galaxy Note10+HUAWEI P30 Proをメインに比較していきますが、Xperia 1, iPhone XS Maxの写真も掲載しています。
    画作りの比較として参考にしてください。

    木のある風景

    いつもの木のある風景ですが、すこし工事が入ってしまい……。
    若干残念ですが撮り比べてみました。

    同じ風景だとは思えないぐらい、見事に異なっています。
    Galaxyシリーズのカメラは、特に緑や青が映えるので、非常に生き生きとした写真が撮れます

    田んぼ

    田んぼは稲穂の黄色と葉の緑のコントラストがきれいです。

    実際の天気は、正直2つの間ぐらい、気持ちHUAWEI P30 Proのほうが近いかな、くらいの感じです。
    Galaxy Note10+が明るめ、というだけでなく、黄色をしっかり拾えている印象があります。


    Xperia 1iPhone XS Maxと比較しても、HUAWEI P30 Proはちょっと黄色より緑のほうが強い印象がありますね。

    マクロ撮影

    田んぼは稲穂の黄色と葉の緑のコントラストがきれいです。

    HUAWEI P30 Proはなぜか黄色く補正されているのが気になります。
    花と鼻緒上の葉っぱがだいたいカメラから同じ距離だったので、なぜかボケてるHUAWEI P30 Pro
    真ん中にある被写体以外は、基本ぼかそうとする気持ちがちょっと見え隠れします…

    他の3枚は、色の味付けは結構似ている印象。

    室内での撮影(1)人物

    次は、室内で人物を撮ります。
    モデルは、いつもラジオで一緒にしゃべっている森新太郎さん(@morishininhh)です。

    HUAWEI P30 Proは、自動的に背景をぼかしてくれるので、人物撮影の時は非常に映えます。
    顔と同じ深さにある左手のマイクも、ぼけずにちゃんとピントが合っているのがラジオパーソナリティ的にはうれしいポイント。

    後ろのオレンジ色の扉は、HUAWEI P30 Proのほうが強いですね。
    HUAWEI P30 Proはシーン認識に合わせて露骨に色を変えてくるのでカメラの特性とは言いづらいですが……。

    Galaxy Note10+は現実をしっかり忠実にとってくれているイメージ。


    こう見てみると、Galaxy Note10+Xperia 1の画作りが結構似ていますね。
    明るさが少し違うくらいで…

    Galaxy Note10+は写真も動画もボケ感のある「ライブフォーカス」を撮影できる!!

    なお、Galaxy Note10+は「ライブフォーカス」機能を用いることで、ボケ感のある写真や動画を楽しめます。

    「ライブフォーカス」モードで撮影した写真は、あとからボケ感を調整することが可能。

    ボケ感は、ぼかし・大きな円・回転・ズーム・カラーポイント(白黒のぼかし)の5種類から、それぞれ7段階のぼかしを適用できます。

    さらに、動画でも背景ボケを楽しめます。

    「ライブフォーカス動画」モードで動画を撮影すると、背景がボケた動画を撮ることができます。
    ライブフォーカス動画モードでは、あとでぼかしを調節することはできないので、撮影前にボケをしっかり調整してから撮影しましょう。

    室内での撮影(2)ペット

    つぎは、室内で動くペットの撮影をします。
    できるだけ動かないときを狙いましたが、画角のズレはご容赦ください。

    Galaxy Note10+のほうが明るめに撮れるのは、今までの傾向と同じです。
    HUAWEI P30 Proは、暗めに撮れるためか細部が若干つぶれます。これ、HUAWEI P30 Pro購入当初からずっと気になっていたことでもあるのですが…

    被写体をとらえると周りをぼかそうとするのがHUAWEI P30 Proの特性でもあります。
    ちゃんと狙い通りぼければいいのですが、そうでないとちょっとしんどいかも。


    Galaxy Note10+も明るめですが、Xperia 1のカメラも鮮やかに撮れている印象あります。
    後ろの青いインコにも着目してみてください。
    一番ボケが少ないのはGalaxy Note10+ですね。

    後ろをよりぼかしたいときは、「ライブフォーカス」モードに変更して撮影しましょう。

    フード(ケーキ)

    最後に、ケーキを撮影しました。

    HUAWEI P30 Pro(AIフィルタなし)

    HUAWEI P30 Pro(AIフィルタあり)

    HUAWEI P30 Proの食べ物のAIフィルタは、やけに黄色く映るので個人的にはあまり好きになれません……。
    AIフィルタなしの場合も掲載しました。

    Galaxy Note10+のほうがしっかり映っている印象。
    色もHUAWEI P30 Proよりはほんのり赤めに映り、お皿の淵もはっきり映っています。
    HUAWEI P30 Proは、メインカメラが焦点距離が短いせいか(f/1.6)、ピンポイントに焦点合っている部分以外はぼやけていますよね。
    Galaxy Note10+の2段階の可変絞りは、こういうところで役立つのでしょうか。


    Xperia 1のケーキは暗めに見えますが、暗いというよりは「ちょっと赤すぎる」印象かなぁと思います。
    赤っぽく出る傾向はGalaxy Note10+に似てますが、ちょっと度が過ぎてしまった印象。
    iPhone XS Maxは、ちょっとキレがないですよねぇ…

    普段使いには「光学2倍」ぐらいがちょうどいい

    3眼のカメラでは、Galaxy Note10シリーズやXperia 1が光学2倍にしているのに対し、HUAWEI P30 Proは光学5倍を採用しています。
    HUAWEI P30 Proをメイン機として使って思ったのが、「普段使いに5倍はちょっときつい」ということ。

    遠くを撮れるなら撮れるに越したことないんですが、そもそも撮る機会がないんです。
    満月の日に月を撮るぐらい。
    風景など撮る場合も、光学2倍で大体事足ります。

    HUAWEI P30 Proは、ポートレート撮影以外、ワンタッチでの倍率変更が1倍⇒5倍なのです。
    一番のボリュームゾーンである2倍~3倍のゾーンを使うのに、いちいち調整をしなければならず結構面倒。
    ちなみに、2倍で撮影する際は広角レンズのデジタルズームとなるので、多少なりとも画質は落ちます。

    それなら、2倍を撮影する機会が多いなら光学2倍レンズを搭載したカメラのほうが圧倒的に使いやすいですよね。
    Galaxy Note10は画質もかなり上々なので、普段使いとしては最適です。

    ということで、総合的に判断すると、個人的にはGalaxy Note10のカメラに軍配が上がりそうですね。
    もちろん、シーンごとにはほかのカメラが優位に立つことはありますが……。

    YouTube Liveの生放送でも解説しました。

    Galaxy S21シリーズ・Note20 Ultraのレビューと価格

    Galaxy S21・S21+・S21 Ultraを買えるところ

    国内版

    NTTドコモGalaxy S21 5G SC-51BGalaxy S21 Ultra 5G SC-52Bを発売中。
    auが、Galaxy S21 5G SCG09Galaxy S21+ 5G SCG10を発売中。

    国内版モデルNTTドコモau
    Galaxy S21 5GSC-51B 99,792円 4/22発売
    バイオレット、グレー、ホワイト
    SCG09 118,540円 4/22発売
    バイオレット、グレー、ホワイト
    Galaxy S21+ 5G-SCG10 138,730円 4/22発売
    シルバー、ブラック
    Galaxy S21 Ultra 5GSC-52B 151,272円 4/22発売
    ブラック、シルバー
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