こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
小型高性能モデルとして抜群の人気を誇る「Xperia 5」シリーズに、最新のXperia 5 IVが登場しています。
Xperia 5 IIIまでの丸みを帯びた側面形状から一転、Xperia 1 IIIにも似たような側面フラット形状になりつつ、Xperia 1 IVよりも柔らかく持ちやすい印象。
さらに、個人的に高級感がたまらないのが「エクリュホワイト」の白さです。
小型高性能モデルのXperia 5 IVは、高音質なスピーカー・イヤホン、「撮影持続モード」を用いて長時間録画・撮影できるだけでなく、YouTube Liveで生配信も可能なカメラなど、「高性能」だからこそ多くの機能を兼ね備えたスマートフォンです。
Xperia 1 IVとどちらがおススメか?5つのポイントを整理しながら、考えていきたいと思います。
商品貸出:ソニー・マーケティング株式会社
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▼動画でもレビューしております
Xperia 5 IV、絶妙な持ちやすさと「エクリュホワイト」の高級感がすごい!
それでは、Xperia 5 IVを見ていきましょう。
Xperia 5 IV「エクリュホワイト」月明かりのような、やさしさ
今回のXperia 5 IVは、ドコモオンラインショップ限定色も含めれば5色あるのですが、個人的にはかなりいい色がそろっています。
そのうち、今回はソニー・マーケティング株式会社様よりソフトバンク版「エクリュホワイト」をお借りしました。

エクリュホワイトは全キャリアで発売されている「純白のホワイト」のようですが、周りの光の環境によっては月明かりのようなゴールドを宿った高級感があふれています。
側面はシルバーで、なかなかに素敵なカラー。

実は、今回のXperia 5 IV エクリュホワイトは、LinkBuds Sのエクリュとコラボレーションされているカラーなのです。
LinkBuds Sの「エクリュ」のほうが、より黄色めで満月のような色合いですが、Xperia 5 IVのエクリュホワイトは「エクリュ」のカラーと白のちょうど真ん中ぐらいの色合いに感じます。

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側面はフラット形状になりつつも、持ち心地はXperia 1 IVより圧倒的にいい
Xperia 5 IVの側面は、今までのXperia 5シリーズと異なりフラット形状になっています。
側面フラットは最近のスマホのトレンドでもあり、より洗練されて見えます。

Xperia 5 IVは、側面と画面側・背面側との間はラウンド加工がなされております。
フラットとはいえ、手のひらに接触する部分が丸みを帯びているため、絶妙な持ちやすさを感じます。

Xperia 1 IVの側面形状のほうが角を感じやすい形状で、手のひらに刺さるんですよね。
単純に持ち心地はXperia 5 IVのほうがいいです。
また、Xperia 5 IVの横幅は67mmと、これも絶妙。
Zenfone 9のレビューでも力説しましたが、70mmをちょっと切るぐらいの横幅というのが、文字入力の観点でも、握り心地でも、もっとも使いやすい持ち心地だと思います。
Xperia 5 IVは、ついにワイヤレス充電に対応!
Xperia 5 IVの進化の目玉の1つといっていいと思うのが、「ワイヤレス充電」への対応です。

Xperia 1シリーズは歴代ワイヤレス充電に対応していたものの、コンパクトモデルであるXperia 5シリーズはワイヤレス充電に対応していませんでした。
Xperia 5 IVで、ついに6.1インチの小型モデルでは初めてワイヤレス充電に対応したのです!
個人的には、卓上でワイヤレス充電を多用している人なので、非常にうれしいポイントです。

また、ワイヤレス充電に対応したことで、WF-1000XM4などワイヤレスイヤホンに充電を分け合える、おすそわけ充電にも対応しています。
旅行先でもスマートに充電できるのはうれしいところですね!

グレードアップしたクリアな音質で、音楽・動画鑑賞は充実!
Xperia 5 IVは、より進化した「フルステージステレオスピーカー」が搭載されています。

スピーカーが専用エンクロージャー化されることで、筐体の振動を抑え、よりクリアな高音質で音楽を楽しめるのです。
▼Xperia 1 IVとXperia 5 IVでスピーカーテストしています(再生ボタンで該当箇所から再生されます)

また、有線3.5mmイヤホン端子も用意されていますし、ワイヤレスイヤホンでもLDAC・DSEE Ultimateに対応し高音質を耳の中でも楽しめます。
今回、LinkBuds Sでもいろいろ聴いていますが、かなり高音質に驚いています。
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Xperia 5 IVのカメラは、かなり実用的!
Xperia 5 IVのカメラは、今回Xperia 1 IVとは16mm(超広角)・24mm(広角)は共通ですが、望遠のみ60mmの単焦点レンズと異なるものが搭載されています。
利用シーンによって変わりますが、Xperia 5 IVのほうが実用上は便利に感じるシーンが多い気がします。
2.5倍がちょうどいい。そう思うときが結構ある
Xperia 1 IVの望遠レンズは、85mm(3.5倍)~105mm(5.2倍)の光学ズームに対応した望遠レンズとなっています。
光学望遠レンズがスマホに搭載されるのは非常に画期的ですが、広角レンズ24mm(1倍)から85mmまでの間は純粋にデジタルズーム(またはAI超解像ズーム)となります。
1倍~3倍の間が最も使う領域だと思うのです。

Xperia 5 IVは、単焦点の60mm(2.5倍)の望遠レンズです。
Xperia PRO-Iの望遠レンズも50mm(2.1倍)、Xperia 1 III/Xperia 5 IIIは75mm(2.9倍)と、歴代Xperiaは2倍台の望遠レンズを積んできました。

Xperia 1 IVの3.5倍、さすがに大きすぎるな、と感じることもあり、確かに2.5倍ぐらいがちょうどいい感じがします。
大きすぎれば撮影者が遠ざかればいいですし、小さければ近づけばいいのですが、場所の制約もあって動きにくいこともありますよね。
Xperia 5 IVでは、1.0倍~3.5倍程度まで、幅広い倍率で安心して写真を撮れます。
ただし、より遠くまで望遠をきれいに撮るようなシチュエーションが多い場合は、7.5倍を超える写真を撮影できるXperia 1 IVのほうが幸せになれると思います。
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Xperia 5 IVとXperia 1 IVの望遠写真の違いを、作例で比較
Xperia 5 IVとXperia 1 IVの写真作例を比較してみましょう。
いつもの撮影スポットである尾道大橋近くにて、少し撮り比べてみましょう。
2.5倍
倍率2.5倍程度で、広角レンズの超解像ズームと望遠レンズを比較してみると、やはり望遠レンズのほうがくっきりしています。
3.0倍
倍率3.0倍で比較してみます。
Xperia 5 IVでは、望遠60mm(2.5倍)からAI超解像ズームで拡大しています。
Xperia 1 IVでは広角24mm(1.0倍)からのAI超解像ズームです。
やはり、さすがにXperia 5 IVからのほうが細部もくっきりとしています。
60mmレンズの恩恵が現れています。
3.5倍
3.5倍となると、望遠85mmを搭載するXperia 1 IVのほうが軍配が上がりそうにも感じますが、個人的にはその差はわずかです。
上の写真は、先ほどの3.5倍の2枚の写真のうち、船の一部分のみを切り出して拡大したものです。
実際見比べると、ほとんどの箇所は変わらないように見えます。
船に記載されている「最大搭載人員 3人」の文字が、若干Xperia 5 IVのほうが粗っぽく見えるようにも感じます。
色味以外の粗さの差では、本当にそれぐらいの差です。
あまり気にするほどのことではない気もします。
5.2倍
5.2倍では以下の通りです(若干画角がずれてしまっているのは申し訳ないです)。
Xperia 1 IVは、光学ズーム式望遠レンズの望遠端である125mmの倍率ですので、Xperia 1 IVのほうが劣化が少なくきれいに撮影できていることを期待したいところですが、よく見るとそう単純ではなさそうです。
先ほどと同様に切り出して拡大してみると以下の通り。

先ほどの「最大搭載人員 3人」に注目すると、やはりXperia 5 IVはすこしだけ粗さを感じます。
ただ、Xperia 1 IVは、なんとなく全体的にモヤというか、若干ボケている感じもします。
Xperia 1 IV発売当時に少しレビューしていた過度なボケはだいぶ改善されていますが、よく見ると少しだけボケが残っているようにも見えます。
右側の煙突の「〇の中の川」のマークの影などでもわかるように、くっきり感はXperia 5 IVにあります。
ディティールは粗いがくっきりしているXperia 5 IVと、全体的なボケ感のあるXperia 1 IVのどちらを取るか、というところですが、ほかのシーンの写真も含めて、個人的にはXperia 5 IVのほうが満足度が高いです。
Xperia 5 IVは、7.5倍まで撮影可能
Xperia 5 IVは、望遠倍率7.5倍まで撮影ができます。
撮影の傾向としては、5.2倍までと同様、Xperia 5 IVのほうが微妙に粗さがある程度、Xperia 5 IVは荒さよりボケが目立つ形です。
Xperia 1 IVは、15.6倍まで大きく撮れます。
大きく撮れること自体はいいのですが、やはり荒さより少しボケが混じってしまう点が気になります。
個人的には、Xperia 5 IVのほうが望遠の満足度は高い印象です。
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Xperia 5 IVの写真作例
そのほかのXperia 5 IVの写真作例は以下の通り。
個人的にはかなり満足して撮れています。
コンパクトモデルながらXperia 5 IVには「撮影持続モード」搭載!
個人的にうれしいのは、手元のソフトバンク版Xperia 5 IVには「撮影持続モード」が搭載されています。
カメラアプリ「Photo Pro」「Video Pro」利用時にBluetoothシューティンググリップを接続した状態で、「撮影持続モード」ONにしておけばXperia 5 IVが高温になってもアプリを閉じるまで撮影し続けられます。
Xperiaに限らず、カメラ録画で端末自体が高温になりやすいですが、「撮影持続モード」をONにしておくことで、手元のXperia 5 IVでは4K 30fps 室温27℃の状況で2時間以上ずっと録画し続けることができました(時間の関係で2時間で打ち切りました)。
搭載されていないドコモ版Xperia 1 IVは、同様の環境で20分前後しか録画できませんでした。
Xperia 5 IVといった小型高性能端末で、「撮影持続モード」搭載により、録画だけでなく生配信も含めて長時間利用できるのは非常に便利だと感じます。
(ただし、高温マーク表示中に一度ほかのアプリに遷移してしまうと、高温マークが消えるまでPhoto Pro・Video Proアプリを利用できません。不意な通知タップに十分ご注意ください)
なお、Xperia 5 IVでもドコモ版など一部キャリアモデルには「撮影持続モード」が入っていません。
キャリアによって考え方の違いがあるものと思われます。端末も高温になりますし……。
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Vlog monitorとも組み合わせて使える!少しでも軽いXperia 5 IVは戦力になる!
Xperia 5 IVは、Vlog monitorを組み合わせて使うことができます。

Vlog monitorは、Photo ProやVideo Proアプリにて、背面のメインカメラ・超広角カメラで自撮りも可能です。
USB Type-C端子が2ポートついており、片方は電源と接続して給電しながらの撮影も出来ます。
また、3.5mmのマイク端子がついておりますので、より声を拾いやすい外部マイクを使うこともできます。
個人的には、Vlog monitor+Bluetoothグリップとの組み合わせで、Xperia 1 IVやXperia PRO-Iを使って何度も取材・撮影してきました。
フラッグシップの中では比較的軽い200g弱のXperia 1 IVでも、この編成で長時間録画すると、やはり重いと感じてしまうんですよね。
小さいボディでXperia 5 IVでもVlog monitorが使えると、30g弱軽いこともあり、非常に助かります。
やはり、少しでも軽いほうがいいです。
Xperia 5 IVの動画作例
Xperia 5 IVで尾道の街並みを撮影してみました。
▼動画再生で該当箇所から再生されます
(動画の編成上、筆者のトークも入っております。ご了承ください)
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Xperia 5 IVのスペックと動作性能
Xperia 5 IVのスペックなどまとめておきます。
CPUはSnapdragon 8 Gen 1を搭載。カメラの「撮影持続モード」やワイヤレス充電など、6.5インチXperiaにしか搭載されていなかった機能もXperia 5 IVに多分に盛り込まれており、非常に使いやすいです。
Xperia 5 IVのスペックまとめ
項目 | Xperia 5 IV | Xperia 5 III |
---|---|---|
大きさ | 156 x 67 x 8.2 mm | 157x68x8.2mm |
重さ | 172g | 168g |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ OLED HDR 120Hz対応 | 6.1インチ FHD+ OLED HDR 120Hz対応 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 888 |
ネットワーク | 5G sub6 | 5G sub6 |
メモリ | 8GB | 8GB |
ストレージ | SIMフリーモデルは256GB キャリア版は128GB | SIMフリーモデルは256GB キャリア版は128GB |
カメラ | 3眼 16mm:12MP 24mm:12MP 60mm:12MP | 3眼 16mm:12MP f/2.2 24mm:12MP f/1.7 70mm・105mm:12MP f/2.3-2.8 |
フロントカメラ | 12MP | 8MP |
3.5mmヘッドホン端子 | 〇 | 〇 |
生体認証 | 指紋認証(側面) | 指紋認証(側面) |
バッテリー | 5,000mAh、ワイヤレス充電対応 | 4,500mAh |
防水防塵 | IP68 | IP68 |
SIM | nano SIM+eSIM:キャリア版 | nano SIM(シングル):キャリア版 nano SIM x2:メーカー版 |
カラー | ブラック、 エクリュホワイト、 グリーン(ドコモ・au・SIMフリー版)、 ブルー(ドコモのみ) パープル(ドコモのみ) | グリーン フロストシルバー、 フロストブラック、 ピンク |
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ベンチマーク測定結果
Xperia 5 IVのベンチマーク測定結果は以下の通りです。
Antutuベンチマークで87万点と、ほかのSnapdragon 8 Gen 1搭載端末より少し高めのスコアとなりました。
各社フラッグシップ端末は、18~19万円と高価なものも多いため、Xperia 5 IVはそれに比べるとコストパフォーマンスはいいように感じます。
機種 | CPU・メモリ | 価格 | Antutu v9 | Geekbench 5 |
Xperia 5 IV | Snapdragon 8 Gen 1 / 8GB | 119,800円 | 870541 | S 1162 M 3352 |
Zenfone 9 | Snapdagon 8+ Gen 1 /8GB | 112,800円 | 1077855 | S 1264 M 3698 |
ROG Phone 6 Pro | Snapdragon 8+ Gen 1 /18GB | 169,800円 | 1119749 | S 1310 M 4382 |
Galaxy Z Fold4(韓国版) | Snapdragon 8+ Gen 1 /12GB | 249,700円 | 972813 | S 1292 M 3607 |
Zenfone 8 | Snapdragon 888 / 8GB | 79,800円 | 834860 | S 813 M 3537 |
AQUOS R7(SB版) | Snapdragon 8 Gen 1 /12GB | 189,360円 | 819596 | S 1214 M 3147 |
Xperia 1 IV SO-51C | Snapdragon 8 Gen 1 /12GB | 190,832円 | 783450 | S 1179 M 3178 |
Galaxy Z Fold3(台湾版) | Snapdragon 888 / 12GB | 237,600円 | 741895 | S 1045 M 2988 |
Galaxy S22 Ultra(香港版) | Snapdragon 8 Gen 1 / 12GB | 183,774円 | 790036 | S 1138 M 3379 |
iPhone 14 Pro | (A16) | (149,800円) | (955937) | |
iPhone 13 Pro | (A15) | (142,560円) | (890538) |
Xperia 5 IVの価格
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まとめ:Xperia 5 IVは「手の中に収まる高性能」を突き詰めたスマホ
Xperia 5 IVは、望遠カメラ・画面・スピーカーの点でXperia 1 IVと少しだけ差はあるのですが、ワイヤレス充電やバッテリー容量など様々な点でXperia 1 IVに近づいています。
かなりXperia 1 IVにも近く、コンパクトで持ち心地もいいおかげで満足度は高いです。
また、6.1インチの小型スマホであるXperia 5 IVにおいて、Bluetoothシューティンググリップをつければ「撮影持続モード」を使って長時間録画・ライブ配信が楽しめるのは、個人的には非常にうれしい点です。
(「撮影持続モード」は一部キャリア版には搭載されていません。今回利用したソフトバンク版には搭載されています)
Xperia 1 IVとXperia 5 IVが同時発売してくれていれば、確実にXperia 5 IVのほうを購入していたと思います。
それほど、この小型高性能さは非常に満足できる出来だと思います。
ぜひ、抜群の持ち心地と高性能さを、Xperia 5 IVで存分に味わってみてください!
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Xperia 5 V・Xperia 1 Vの価格・レビューまとめ
※Xperia 1 V・Xperia 5 IV・Xperia 1 IV・Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 5 II・Xperia PRO-IはDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)搭載のSIMフリー版として、ソニーストアで国内発売されています。
Xperia 5 Vも、ソニーストアにて先行予約購入受付中、10月27日より発売されます。
Xperia 5 V・Xperia 1 VとXperia 5 IV・Xperia PRO-Iの価格
Xperia 5 V(6.1インチ, 21:9)
Xperia 5 V | メーカー版 (ソニーストア) [8GB/256GB] | NTTドコモ [8GB/128GB] | au [8GB/128GB] | 楽天モバイル [8GB/128GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 V 139,700円 | 151,690円 (実質81,730円) | 121,000円 (▲22,000) (実質57,810円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 |
新規 | 151,690円 (実質81,730円) | 132,000円 (▲11,000) (実質68,810円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 | |
機種変更 | 151,690円 (実質81,730円) | 137,500円 (▲5,500) (実質74,310円) | 152,400円 (実質79,500円) | |
キャンペーン | 10,000円CB 対象のヘッドホンユーザーは さらに+10,000円CB | イヤホンか純正ケースを セットで購入でキャッシュバック | 予約購入でPonta 18,000ポイント還元 | 予約購入で10,000ポイント還元 |
発売ページ | ソニーストア [予約購入受付中 10/27発売] | ドコモオンライン ショップ [10/13発売] | au Online Shop [10/13発売] | 楽天モバイル [10/13発売] |
Xperia 1 V(6.5インチ, 21:9)
Xperia 1 V | メーカー版 (ソニーストア) [16GB/512GB] | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 1 V 194,700円 | 218,680円 (実質122,320円) | 188,240円 (▲22,000) (実質104,960円) | 176,016円 (▲21,984) (実質86,016円) |
新規 | 218,680円 (実質122,320円) | 188,240円 (▲22,000) (実質104,960円) | 198,000円 (実質108,000円) ※22歳以下は U22Web割(▲21,984円) | |
機種変更 | 218,680円 (実質122,320円) | 193,740円 (▲16,500) (実質110,460円) | 198,000円 (実質108,000円) | |
キャンペーン | LinkBudsか純正ケースを セットで購入でキャッシュバック | 予約購入でPonta 10,000ポイントプレゼント | Xperia Stream同梱 | |
発売ページ | ソニーストア [7/14発売] | ドコモオンライン ショップ [6/16発売] | au Online Shop [6/16発売] | ソフトバンク [6/9予約開始、 6/16発売] |
Xperia 5 IV(6.1インチ,21:9)
Xperia 1 IV(6.5インチ, 21:9)
※au版が価格改定により、3万円程度値下がりしました。
Xperia 5 III(6.1インチ,21:9)
ドコモ版の定価が3キャリアで最安。
ドコモ・
NTTドコモ | au | SoftBank | |
---|---|---|---|
MNP | 76,956円 (▲36,300) | 99,405円 (▲22,000) | 115,920円 (メリハリ無制限で▲21,600) ※スマホ乗り換え.comは 他プランでも▲22,000割引 |
新規契約 | 76,956円 (▲36,300) | 110,405円 (▲11,000) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは ▲22,000割引 |
機種変更 契約変更 | 76,956円 (▲36,300) | 115,905円 (▲5,500円) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは 5,000円CB |
購入ページ | docomo Online Shop | au Online Shop | SoftBank Online Shop |
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Xperia 1 III(6.5インチ,21:9)
ドコモ版の定価が3キャリアで最安で、154,440円(MNPは22,000円引)
ドコモ・
▼ソニーストアにてメーカーSIMフリー版(Dual SIM+おサイフケータイ、ストレージが512GBに増量)が発売開始されています
▼キャリア版の価格一覧は以下の通り。
Xperia 1 III | NTTドコモ | au | SoftBank |
---|---|---|---|
MNP | 154,440円 | 156,000円 (▲22,000) | 167,040円 (メリハリ無制限で▲21,600) ※スマホ乗り換え.comは プランどれでも▲22,000割引 |
新規契約 | 154,440円 | 167,000円 (▲11,000) | 188,640円 ※スマホ乗り換え.comは▲22,000割引 |
機種変更 4Gからの契約変更 | 154,440円 | 178,000円 5,500円CB | 188,640円 ※スマホ乗り換え.comは5,000円CB |
3Gからの契約変更 | 154,440円 | 188,640円 | |
購入ページ | docomo Online Shop | au Online Shop | SoftBank Online Shop |
\カメラ・オーディオならXperia 1 V!!購入は/
Xperia PRO-Iの価格
Xperia PRO-I は2021/12/15発売。1型センサ搭載・絞り可変カメラなど、カメラにこだわった最新モデルです。
ソニーストアやAmazonなどで発売されます。
少し高めなので、保証がつけられる ソニーストア がおススメ。
Xperia 5 IV /Xperia 1 IV/ Xperia 5 III /Xperia 1 III /Xperia PRO-Iのレビュー一覧
Xperia 1 V
Xperia 5 IV
Xperia 1 IV
Xperia PRO-I
サイドセンス・おススメ設定
サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。
ディスプレイにHDMI出力・HDMI入力
Xperia 1やXperia 5はHDMIケーブルをつないでディスプレイに映像を出力できます。
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